上越新幹線とは? わかりやすく解説

じょうえつ‐しんかんせん〔ジヤウヱツ‐〕【上越新幹線】

読み方:じょうえつしんかんせん

大宮新潟を結ぶ新幹線高崎線上越線等に並走する。昭和57年1982開業列車平成3年1991東京まで直通運行列車「とき」「たにがわ」全長303.6キロ

[補説] 上越新幹線の駅東京上野大宮熊谷本庄早稲田(ほんじょうわせだ)‐高崎上毛高原(じょうもうこうげん)‐越後湯沢浦佐長岡燕三条(つばめさんじょう)‐新潟 ※越後湯沢ガーラ湯沢支線もある。


上越新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/17 16:17 UTC 版)

上越新幹線(じょうえつしんかんせん)は、埼玉県さいたま市大宮区大宮駅から新潟県新潟市中央区新潟駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の高速鉄道路線(新幹線)およびその列車である。ほぼ全ての列車が東北新幹線に乗り入れ、東京都千代田区東京駅を発着しているため、旅客案内上は東北新幹線の東京駅 - 大宮駅間を含む東京駅 - 新潟駅間が「上越新幹線」として扱われる[1]


注釈

  1. ^ ただし、東京・上野・大宮の3駅では誤乗防止のため、発車標で6方面の新幹線(東北・山形秋田北海道・上越・北陸)を識別する色を独自に用いており、上越新幹線では朱鷺色)を採用する。なお、フルカラーLED式の行先表示器を採用する車両(E3系2000番台E2系1000番台J70番台編成、E5系E6系E7系、ならびに北海道旅客鉄道〈JR北海道〉所有のH5系西日本旅客鉄道〈JR西日本〉所有のW7系)では、行先表示器の列車名もこれらの路線色で表示される。
  2. ^ 「国有鉄道線路名称」での区間は、「東北線」の高崎線に〔大宮 - 高崎〕・上越線に〔高崎 - 上毛高原 - 長岡〕、「信越線」の信越本線に〔長岡 - 燕三条 - 新潟〕と記載[6][7]され、JR線路名称公告ではJR東日本の高崎線・上越線・信越本線にそれぞれ前述の区間が記載された。
  3. ^ 現在この組織体系を取っているのはJR西日本の北陸新幹線(上越妙高駅 - 金沢駅間)、北陸地域の在来線を一体管理している同社金沢支社である。東海旅客鉄道(JR東海)の東海道新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が在来線とは分離して独立管理している。同様にJR西日本の山陽新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が、九州旅客鉄道(JR九州)の九州新幹線は同社新幹線部が独立管理する。
  4. ^ これにより、車両運用の関係で、JR西日本所有のW7系も使用される。
  5. ^ 2014年3月改正ダイヤ時点の「Maxとき310号」(新潟発8時)と近い時刻の2024年3月改正時点の列車は「とき308号」(新潟発7時56分)であるが、高崎駅までの各駅と大宮駅、上野駅に停車する。2024年3月改正時点の「とき310号」(新潟発8時33分。2014年3月改正ダイヤでは「Maxとき312号」に相当)は新潟駅を出ると燕三条駅、長岡駅、越後湯沢駅に加えて高崎駅、熊谷駅、大宮駅、上野駅にも停車する。
  6. ^ W7系の営業運転は2015年から。
  7. ^ 1998年12月8日 - 2002年11月30日はJ編成8両編成、またはN編成8両編成で運用された。
  8. ^ 高崎駅 - 新潟駅間は区間外である。
  9. ^ 長野新幹線(現在の北陸新幹線)は2005年から全面禁煙化済。
  10. ^ リース料は再調達価格と輸送量(直近2年間の実績)に基づいて30年元利均等で計算され、当初のリース料は東北・上越新幹線の合計で1,979億円であった[43]
  11. ^ 東海道・山陽新幹線のATCは220信号以上での抑止速度は現示速度+5 km/hであるのに対し、東北・上越・長野新幹線では現示速度=頭打ち速度であるため。
  12. ^ 東北新幹線と異なり、当時から速達列車の停車駅パターンは統一されていなかった。(『国鉄監修 交通公社時刻表1983年12月号』より)
  13. ^ 「あさひ」「とき」合わせて毎時1往復以上の運転で、「あさひ」の運転間隔が3時間空く時間帯もあった。通過列車のある駅では2時間につき1往復の発着となる場合が多々あり、その時間帯も長かった。(『国鉄監修 交通公社時刻表1983年12月号』より)
  14. ^ 当初はJ編成8両編成、またはN編成8両編成による運用だった。2002年12月1日からはJ編成10両編成で運転。
  15. ^ 2017年3月23日のJR東日本による発表では、トンネルが無い大宮駅 - 高崎駅間および長岡駅 - 新潟駅間では、既に携帯電話の利用が可能とされている[報道 31]
  16. ^ 「新」の文字が使用されているとの観点ならば新潟駅が該当する。なお、本庄早稲田駅の建設時の仮称は「新本庄駅」であった。

出典

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  32. ^ 新幹線における携帯電話サービスの一部開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2017年9月28日。オリジナルの2020年4月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200404063845/https://www.jreast.co.jp/press/2017/20170916.pdf2020年4月4日閲覧 
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上越新幹線(新宿駅 - 大宮駅間)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 11:18 UTC 版)

新幹線」の記事における「上越新幹線(新宿駅 - 大宮駅間)」の解説

上越新幹線は線路容量ターミナル容量から、当面新宿駅 - 大宮駅間の工事実施計画申請行わないこととし東北新幹線乗り入れとなったが、新宿駅地下にもスペース確保されていた。1973年昭和48年7月12日参議院運輸委員会において内田隆滋国鉄理事は、「大宮東京の間は新幹線二本要る、それを施行する場合地元御要望もございまして、いわゆる現在の計画している新幹線通勤線とを併設いたしまして現在の貨物線にもう一本新幹線を通すという計画いたしたわけでございます。」と答弁している。また1973年昭和48年9月4日参議院運輸委員会において磯崎叡国鉄総裁は「東北上越あるいは北陸東京都内入れる際に、東京都から東京駅集中しないほしいという強い御要請がございましたその際に、私どももそれを受けまして、東北上越認可大臣からいただきます際には、将来そのターミナル東京駅以外のところに持っていきたいということをつけ加えて大臣の御承諾得ておりますその際に、やはりその第一候補となるのは新宿でございます。」と答弁している。なお、1971年昭和46年9月15日付け読売新聞では、「国鉄鉄建公団では、51年開通当初東北上越両線を東京駅から大宮駅付近まで併用とし、新宿駅完成後に東北新幹線東京駅、上越新幹線は新宿駅分離した考え東京駅出た列車は、高架から秋葉原付近でいったん地下にもぐり、田端付近カオを出すが、分離後の上新幹線は、この田端分岐点に、山手貨物線あとをたどり新宿駅結ばれる。さらに新宿から山手貨物線あとを延長し大崎付近東海道新幹線直通させる計画出ている。 」とし、1973年昭和48年3月11日付け毎日新聞においては、「来年10月武蔵野線全面開通に伴い不要化する東北本線貨物線山手貨物線敷地使い大宮-赤羽(以上東北本線赤羽-池袋-新宿(以上山貨物線)というコースをとる」とされている。整備新幹線開業後の大宮 - 東京間および東京駅容量逼迫備えてこの区間建設再開すべきだという意見がある。ただし、埼京線高架沿いの空き地は「都市施設用地」と呼ばれる都市施設道路公園等)を計画したものであり、延伸のために確保され用地ではなく国鉄先行取得し、いずれ、戸田浦和与野大宮の4市(浦和市与野市大宮市は現・さいたま市)に売却することとされている。また、前記の「不要化する貨物線」とされている線路については現在東北・上越新幹線並行する東北本線宇都宮線)・高崎線一部列車湘南新宿ライン)が、更に池袋駅以南埼京線乗り入れ重要な通勤路線として再活用されており、上越新幹線への転用は困難となっている。他方2017年平成29年1月12日付け信濃毎日新聞では「JR東日本は、巨額投資必要な大宮以南線路増強について慎重だ。「現有新幹線設備有効活用することで、利用状況踏まえた列車本数確保できる考えている」(広報部)とする。今後需要増える場合には「大宮発着列車の運行などを必要に応じて検討していくことになる」との立場だ。」としている。鉄道総合技術研究所小野田滋は「このルート工事費巨額となることから現実的ではないと判断され打ち切られ」たとしている。

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上越新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 06:33 UTC 版)

2010年代のJRダイヤ改正」の記事における「上越新幹線」の解説

E1系運転されていた「Maxとき」4往復と「Maxたにがわ」2往復が、E4系16編成での運転となった。これにより、E1系定期運用終了した

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上越新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 06:33 UTC 版)

2010年代のJRダイヤ改正」の記事における「上越新幹線」の解説

改正前の1月26日から上越新幹線での営業運転開始したE2系使用「とき」「たにがわ」増加した。これによって200系定期運用終了し新幹線上から国鉄車両消滅した

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上越新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:37 UTC 版)

新幹線E2系電車」の記事における「上越新幹線」の解説

1998年平成10年12月8日から速達「あさひ」2往復投入J編成8両編成、またはN編成8両編成充当された。「あさま型車両」で運転と案内されており、当初は「ニューあさひ」とも呼ばれていた。2002年平成14年11月30日まで運用された。 2002年平成14年12月1日からは「はやて型車両」のJ編成10両編成運用開始一部「とき」「たにがわ」2004年平成16年3月12日まで運用された。 当時の上新幹線環境対策の関係で高崎駅以北(新潟方面)で最高速度210km/h以上で運転できる列車本数制限があったため、その性能生かしきれないダイヤ運転される列車にも使用された。 上越新幹線ではE2系投入される以前高崎駅以北においても200系高速対応車(F90 - F93編成)が速達「あさひ」下り列車長岡駅停車の上高原駅 - 浦佐駅間の下り勾配区間で275km/h運転を実施したが、E2系全速度域でのランカーブ加減速性能200系より優れるため、最高速度が245km/h(注:240 km/h表記されることもある)であっても東京駅 - 新潟駅間の所要時間長岡駅通過する場合限り短縮された。 JR東日本新幹線線区別に使用車両統一する方針であり、少数E2系投入することで運用複雑になることから2004年平成16年3月をもって高崎駅以北での運用を一旦終了したこのため最速タイプ列車E2系比べて加速性能が劣る200系E4系使用することに伴い東京 - 新潟間をノンストップ変更し所要時間E2系運行時と同じにした。 しかし、2011年平成23年)春から東北新幹線E5系順次導入されることに伴い東北新幹線余剰となるE2系の上新幹線での活用検討された。 その後2012年平成24年11月16日付けプレスリリースにおいて、2013年平成25年1月26日から「とき」4往復「たにがわ」3往復200系からE2系置き換え最高速度240km/hでの営業運転開始正式に発表された。上越新幹線の高崎駅以北では約9年ぶりのE2系復活となった2013年平成25年3月16日ダイヤ改正により、前日定期運用引退した200系E2系置き換えたまた、上越新幹線における最速列車東京 - 新潟ノンストップ)がE4系からE2系への車両変更に伴い、再び大宮停車変更された。 2018年平成30年)度以降、上越新幹線に充当されE4系E7系置き換えた後に本系列も同様に置き換え、同線の車両E7系統一する予定との報道がなされ、2019年令和元年5月8日に上越新幹線 大宮駅 - 新潟駅間の最高速度現行の240 km/hから275 km/h引き上げとともに2022年令和4年)度末までに上越新幹線の車両E7系統一する旨が発表された。 ところが、2019年令和元年10月発生した令和元年東日本台風台風19号)の影響千曲川氾濫し長野新幹線車両センター浸水する被害を受け、北陸新幹線車両半分にあたるE7系・W7系10本計120両が水没し廃車となったこれに伴い、上越新幹線に投入済みまたは投入予定E7系北陸新幹線転用することが発表された。この影響で、E2系およびE4系運用終了時期未定となり、上越新幹線のE7系統一についても未定となったその後E7系代替新造進み2021年10月E4系引退しE2系置き換え進み2023年3月頃に上越新幹線での運用終了する予定である。

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