大宮発着
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 07:53 UTC 版)
大宮駅を発着する便は関越道および北陸道を直行せず、一部の区間で一般道を経由していた。 2013年8月1日から東京 - 長岡・新潟線として1日2往復の運行を開始した。当初は新宿からさいたま市大宮区、川越市、長岡市のそれぞれ中心部を経由して、佐渡汽船ターミナルまでを結んでいた。さいたま市内から川越市内にかけてと長岡市内で一般道を経由するため、運行所要時間は約7時間に及んでいた。西武バスでは新宿・大宮 - 長岡・新潟線もしくは長岡新潟線、越後交通と新潟交通では新潟・長岡 - 大宮・新宿線もしくは大宮・新宿線として案内が行われてきた。 前述の再編後より運行区間が全便大宮駅西口 - 万代シテイバスセンター間に短縮されたのち、2019年9月30日出発便をもって運行を終了した。
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大宮発着
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2013年8月の長岡新潟線としての運行開始時より、定期便(1号車)に3列シート27人乗り車両を使用していた。こちらも増発便(2号車以降)は全便4列シート車での運行となる。なお全便・全号車において化粧室付き車両を使用していた。
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