東北新幹線とは? わかりやすく解説

東北新幹線

作者江國香織

収載図書赤い長靴
出版社文藝春秋
刊行年月2005.1

収載図書赤い長靴
出版社文藝春秋
刊行年月2008.3
シリーズ名文春文庫


東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/11 11:18 UTC 版)

東北新幹線(とうほくしんかんせん)は、東京駅から新青森駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の高速鉄道路線(新幹線)およびその列車である。


注釈

  1. ^ 大宮駅 - 小山駅間で茨城県の猿島郡五霞町および古河市を通過するが設置駅はない。
  2. ^ 青森県内で、新青森駅の北にある奥津軽いまべつ駅は北海道新幹線の駅である。
  3. ^ 日本最長の鉄道直線区間である室蘭本線白老駅 - 沼ノ端駅間 28.736 km には、途中の構内に分岐器などによる曲線部分が含まれる。
  4. ^ ただし、東京上野大宮の3駅では誤乗防止のため、発車標で6方面(東北・山形秋田北海道上越北陸)を識別する色を独自に用いており、東北新幹線内のみで完結する列車は緑()を、北海道新幹線に直通する列車は新函館北斗方面のみ黄緑)をそれぞれ採用している。なお、フルカラーLED式の行先表示器を採用する車両(E3系2000番台E2系1000番台J70番台編成、E5系E6系E7系、ならびにJR北海道所有のH5系JR西日本所有のW7系)では北海道新幹線に直通する列車においても前者の色で種別を表示し、行先表示器の列車名もこれらの路線色で表示される。なお、「緑」はJR東日本のコーポレートカラーでもあるため、駅名標では行先方向の色と一体になっている。
  5. ^ 盛岡駅以北は整備新幹線だが、同区間も同じく東北本線の無名枝線扱いであり、他の整備新幹線とは異なる特徴を持っている。整備新幹線として建設された盛岡駅以北の並行在来線はいわて銀河鉄道線青い森鉄道線として経営分離されたが、線路名称上は現在でも同区間に東北本線が存在していることになる。
  6. ^ 現在この組織体系を取っているのは西日本旅客鉄道(JR西日本)の北陸新幹線上越妙高駅 - 金沢駅間)、北陸地域の在来線を一体管理している同社金沢支社である。東海旅客鉄道(JR東海)の東海道新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が在来線とは分離して独立管理している。同様にJR西日本の山陽新幹線は同社新幹線鉄道事業本部が、九州旅客鉄道(JR九州)の九州新幹線は同社新幹線部が独立管理する
  7. ^ 西郷村と白河市の境界部に位置し、新幹線ホームの北側部分は白河市に掛かっている。
  8. ^ 2002年11月30日までは一部の「やまびこ」と「つばさ」が、2009年3月13日までは一部の「はやて」と「こまち」が大宮駅を通過していた。
  9. ^ 列車は17両編成だが、内7両はミニ新幹線のため車両が小さい。よって車長はフル規格に換算すると16両分となる。
  10. ^ 外側線と内側線とでは信号保安装置が異なるため、「こまち」と「はやぶさ」の分割・併合は外側線のみで可能となっている。
  11. ^ 当時は200系のF編成やH編成で一部12両編成が存在し、盛岡駅以南において「やまびこ」や「なすの」として乗り入れていた。このため、一部の200系の方向幕には「やまびこ 八戸」が用意されていた。
  12. ^ E2系・E3系の増備などにより、この時点で12両編成の車両は東北新幹線から一掃されていた。
  13. ^ 前者は1970年代中頃に、後者は国鉄末期より順次交換されたため、現存していない。
  14. ^ これは「はやぶさ」にも共通の措置である。
  15. ^ 「やまびこ131号」と「やまびこ124号」の2列車。「つばさ」を併結している。
  16. ^ 北陸新幹線(長野新幹線)は2005年12月から全面禁煙化済。
  17. ^ このような理由により、東京駅 - 大宮駅間は新幹線でも約24分(上野通過の列車は約22分)かかり、並行する在来線の所要時間との大差がなかったが、2021年(令和3年)3月ダイヤ改正より、荒川以北の埼玉県内の区間のみ最高速度が110 km/hから130  km/hに引き上げられ、所要時間が約1分短縮された。
  18. ^ リース料は再調達価格と輸送量(直近2年間の実績)に基づいて30年元利均等で計算され、当初のリース料は東北・上越新幹線の合計で1,979億円であった[76]
  19. ^ 2016年6月17日のJR東日本による発表では、東京駅 - いわて沼宮内駅間は、既に携帯電話が利用が可能とされている[報道 25]
  20. ^ 自由席である1号車に輸送物を積み込む。
  21. ^ ソーシャルディスタンスからA・C・E席のみの使用を奨励
  22. ^ 「はつかり」「スーパーはつかり」(2000-2002年)、「つがる」「白鳥」「スーパー白鳥」(2002-2010年)、「はやて」「はやぶさ」(2011年-)
  23. ^ 上越新幹線の本来の起点は新宿とされており、その建設とも見なせる。
  24. ^ 東日本旅客鉄道株式会社東京工事事務所 編『北陸新幹線工事誌 東京乗入れ工事』によると、北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間の開通前は回送列車を含めて毎時11本、開通後は毎時15本が東京駅 - 大宮駅間を発着する様に設計されている。
  25. ^ 東北新幹線は50 Hz、東海道新幹線は60 Hzと電源周波数が異なる。
  26. ^ ただし、複周波数に対応した車両の技術的問題はパワーエレクトロニクスの進展により20世紀末期には解決しており、1997年に開業した北陸新幹線では、途中複数の箇所で電源周波数が切り替わっているものの車両側で自動的に切り替えるシステムを搭載している。

出典

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新聞記事

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 12:09 UTC 版)

八戸駅」の記事における「東北新幹線」の解説

新幹線ホーム島式ホーム2面4線を有するホーム部分スノーシェルター覆われている中央の12・13番線には、列車通過の際の安全を優先する理由で可動式ホーム柵設置されている。 直営駅駅長副駅長輸送総括助役兼務する駅長代理営業総括助役配置)。また、JR八戸線全ての駅を管理する事務管コードは▲211046を使用しているうみねこロード東西自由通路)、みどりの窓口営業時間6時15分 - 20時15分)、指定席券売機3台、待合室サウスブリッジ有料橋待合室)、ノースブリッジ無料橋上待合室)、地元名物デザインした木製ベンチ数台、エキナカギャラリー、地産地消農産物直売所コーナービューアルッテATMコーナーがある。 2002年12月1日新幹線開業に伴い自動改札機設置されたことで、青森県初の自動改札機導入駅となった新幹線eチケットサービスとタッチでGo!新幹線によるSuica利用にも対応している新幹線乗換口は2010年12月3日をもって閉鎖された。なお閉鎖前の新幹線乗換口は精算窓口モバイルSuica特急券利用者向けの乗換乗車券自動券売機新幹線側)・指定席券売機在来線側新幹線開業時一時期のみ)を備えていた。跡地には通路を塞ぐように待合室新設された。ホームにはJR東日本東北総合サービス売店出店している。過去に日本レストランエンタプライズ (NRE) の駅弁売店2店舗出店していたが、2010年12月3日ホーム上で販売終了した盛岡駅 - 新青森駅間で追い越し設備副本線)のある途中駅当駅のみである。 2010年12月4日に東北新幹線が新青森駅まで延伸開業して以降は当駅止まり定期列車の設定はない。

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東北新幹線(東日本旅客鉄道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 16:46 UTC 版)

多層建て列車」の記事における「東北新幹線(東日本旅客鉄道)」の解説

東北新幹線では多くの列車で、“ミニ新幹線+フル新幹線”の二階建て列車構成しているが、ここでは代表的な列車列挙するはやぶさ・こまち(東北新幹線 : 東京駅 - 盛岡駅間(盛岡駅分割併合)) やまびこ・つばさ(東北新幹線 : 東京駅 - 福島駅間(福島駅分割併合))

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:05 UTC 版)

整備新幹線」の記事における「東北新幹線」の解説

詳細は「線路使用料#JR貨物の線路使用料を参照IGRいわて銀河鉄道」および「青い森鉄道」も参照 2002年12月1日延伸開業した東北新幹線の盛岡駅 - 八戸駅間、および2010年12月4日延伸開業した八戸駅 - 新青森駅間についても、並行在来線となる東北本線盛岡駅 - 八戸駅間および八戸駅 - 青森駅間第三セクターIGRいわて銀河鉄道第一種鉄道事業事業者)と青森県第三種鉄道事業者)・青い森鉄道第二種鉄道事業者)に経営移管された。同区間は関東地方 - 北海道を結ぶ物流大動脈であり、同区間を第二種鉄道事業者として営業を行う日本貨物鉄道JR貨物に対して線路使用料引き上げ求めたJR貨物JR旅客会社に対して支払っている線路使用料は、アボイダブルコストに基づき算出されている。経営移管に際して第三セクター側はJR貨物に対し自身の経営規模では非電化単線で済むものを貨物運行のために過剰な電化施設複線維持しているとして、保守経費のみを対象としているアボイダブルコスト方式をやめて、過剰な施設負担分含めた線路使用料支払うように要求した。 これに対してJR貨物自社何の恩恵受けないにも拘らず一方的な線路使用料値上げには応じない方針示し、東北新幹線を三線軌条改造する機関車及びそれに牽引される貨車フリーゲージトレイン化し東北新幹線上を走行可能にする、羽越本線奥羽本線経由寝台特急あけぼの」と同一)のルート迂回する、などの方策が検討されてきたが、いずれも不可能という結論になった関係者の間で協議が行われた結果当該区間整備新幹線建設した特殊法人日本鉄道建設公団後の独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)がJR東日本から受けとる新幹線に対する線路使用料原資として、JR貨物支払線路使用料補填することになった。この制度後の整備新幹線開業でも適用され期限JR貨物完全民営化とされている新幹線開業後も、上野駅 - 札幌駅間を運行する寝台特急北斗星」・「カシオペア」がJRからの乗り入れ列車として2016年まで運行継続していた。しかし車両回送については、同区間は国鉄時代から秋田郡山にある工場への入場車両の回送ルートとなっていたにも関わらず路線分断により首都圏経由するなど大迂回強いられることとなったまた、2010年12月4日在来線八戸駅 - 青森駅間青い森鉄道移管されたことにより、大湊線八戸線自社在来線直接に接続せず孤立することになったが、そこで使用される車両については、転換後乗り入れ列車の設定により融通されている。 なお、東北新幹線の東京駅 - 盛岡駅間は整備新幹線ではなく並行在来線引き続きJR東日本経営している。

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 20:13 UTC 版)

東日本大震災による鉄道への影響」の記事における「東北新幹線」の解説

東北新幹線は仙台駅など5つの駅が被害受けたほか、電柱架線高架橋橋脚など約1,100か所損傷したまた、仙台駅から北に4.5キロ地点で、試験走行中だった新幹線E2系電車列車番号:7932B)が脱輪した。この脱輪について運輸安全委員会は、「高架橋地震動共振したことが原因」とする調査報告書まとめた3月15日東京駅 - 那須塩原駅間が再開、同22日盛岡駅 - 新青森駅間が再開4月7日一ノ関駅 - 盛岡駅間再開、しかし同日夜に起きた強い余震により八甲田トンネル内で下り最終列車立ち往生した。この余震で約450か所新たな損傷生じ一ノ関駅以北は再び運転見合わせとなった4月12日那須塩原駅 - 福島駅間が再開し「なすの」郡山駅まで延伸一部「やまびこ」設定)、福島駅 - 新庄駅間折返し運転行っていた山形新幹線東京までの直通運転再開。これに合わせ、東北本線経由して福島発の東京行き新幹線仙台駅を結ぶ新幹線リレー号同日から福島駅 - 仙台駅間運転再開する前日まで13日間にわたって運行された。 4月13日盛岡駅 - 新青森駅間が再開、同23日一ノ関駅 - 盛岡駅間、同25日福島駅 - 仙台駅間再開、同29日全線再開秋田駅 - 盛岡駅間で折返し運転行っていた秋田新幹線同時に東京までの直通運転再開復旧工事のため、那須塩原駅 - 盛岡駅間は速度落とした臨時ダイヤでの運行となっていたが、7月9日減速運転区間短縮福島駅 - 一ノ関駅間のみ)に伴うダイヤ改正実施された後、9月23日減速運転を終了し震災前ダイヤ復帰した。 「東北新幹線#東日本大震災による被災と復旧を参照 .mw-parser-output .tmulti .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .tmulti .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tmulti .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .tmulti .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .tmulti .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .tmulti .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .tmulti .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .tmulti .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .tmulti .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .tmulti .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tmulti .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .tmulti .trow>.thumbcaption{text-align:center}} (左)損傷した東北新幹線の電化2011年3月13日福島県伊達郡国見町付近)(中)広瀬川架かる橋梁上に緊急停止したMaxやまびこ2011年3月27日宮城県仙台市太白区)(右)仙台駅出発した直後福島行き新幹線リレー号2011年4月17日宮城県仙台市若林区

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:37 UTC 版)

新幹線E2系電車」の記事における「東北新幹線」の解説

1997年平成9年3月22日「やまびこ」営業運転開始した2002年平成14年)からは1000番台増備本格的開始され同年7月から11月にかけて、東北新幹線八戸開業用としてJ52-J56編成落成その後2003年6月から2005年12月にかけて200系更新車の後期製造分を置き換えるためJ57 - J69編成落成したまた、2012年平成24年3月17日ダイヤ改正からは本系列の1000番台車両(J51 - J75編成)が一部E4系Maxやまびこ」を置き換える形で山形新幹線「つばさ」を併結する「やまびこ」運用2012年9月29日以降は列車)にも充当されようになった該当列車は、新幹線では最長の17両編成 での運転となるとともに、最高速度も275km/hに引き上げられた。 JR東日本では、2010年平成22年)末までにE954形FASTECH 360 S」をベース設計した本系列の次世代車両(E5系)を導入し、東北新幹線大宮駅 - 宇都宮駅間の最高速度を240km/hから275km/hに、宇都宮駅 - 盛岡駅間の最高速度を275km/hから300km/hに向上させることを2007年平成19年11月6日発表した。この高速化に合わせて2011年3月以降200系E1系廃車E2系E4系と共に上越新幹線転出することが報じられた。 2013年3月16日実施ダイヤ改正で、E5系による最高速度320km/h運転が開始され新青森駅発着定期列車E5系統一され本系列の定期列車での盛岡以北運用終了した同年9月28日実施ダイヤ改正ではE3系「こまち」と本系列の併結による定期運用終了した2013年10月からJ2編成皮切りに廃車始まり2019年8月にはJ12編成廃車され、0番台全廃となった2019年3月ダイヤ改正では、1000番台量産先行車のJ51編成廃車となった。 東北新幹線では、2024年令和6年)から山形新幹線新型車両E8系」の導入予定されており、東北新幹線内ではE5系併結の上最高時速300 km/h運用される予定であるため、今後E5系置き換えられる予定となっている。

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 17:38 UTC 版)

信夫山トンネル」の記事における「東北新幹線」の解説

東北新幹線信夫山トンネル福島駅の北にあり、南端福島市森合割石北端御山背戸緩やかなカーブで繋ぐ。1982年(昭和57年)に完成したトンネル南端の上には東北新幹線建設殉職者供養する慰霊碑がある。国道13号トンネル西にあり、さらに西の東北本線福島交通飯坂線信夫山迂回している。

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東北新幹線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 07:53 UTC 版)

麻雀のローカル役」の記事における「東北新幹線」の解説

東北新幹線(とうほくしんかんせん)は、東と北を刻子雀頭にし、残る3面子で一気通貫作った和了形役満門前役鳴いてもよいとされることもある。役満扱いではインフレ激しすぎるため、満貫から倍満程度にしている場合もある。この役を認定しない場合おいても門前の場合一気通貫混一色の5飜は確定し最低限でも満貫となる。 (例) 東北新幹線が開通した1980年代考案され役と考えられる1987年から週刊少年サンデー超不定期連載された中島徹漫画作品少年雀鬼-東-』に、この役が登場している(この作品由来かどうか不明)。地域によって定義にバラつきがあり、東と北のシャンポン待ちのみ認めるとするルール門前でなくてもよいとするルールもある。また、開業当時の東北新幹線の車両塗装が緑と白のツートンカラーであった事か一気通貫部分索子限定するルール列車車輪見立て筒子限定するルールなど見られる

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