ない‐しん【内心】
内接円
内心
「内心」の例文・使い方・用例
- 彼女は内心罪の意識があった
- 彼女に来てくれと頼んだものの,内心は来てほしくなかった
- その出来事のさなかにあってさえ彼は内心落ち着いていた
- 内心は真実を知っている
- 彼女は内心はその男のことが嫌いだ
- 私は内心、別のことを考えていた。
- 彼女は関心のないような顔をしているが、内心はとても喜んでいるようだ。
- 彼は自信ありげに見えたが、内心は全然違っていた。
- 政治家は決して内心を見せない。
- 内心では, 腹では.
- 心の中で, 内心.
- 彼は彼女の行状に愛想がつきたと口では言ってはいるが, さりとて内心では彼女を諦め切れないでいるように僕には思われる.
- 内心びくびくしていた.
- その表情からは彼女の内心の揺れが少しも読み取れなかった.
- 外面菩薩の如し内心夜叉の如し
- 外面菩薩の如く内心夜叉の如し
- 心ひそかに、心中ひそかに、内心ひそかに
- 彼女は自分の夫くらい偉い人は無いと内心ひそかに信じている
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