半径とは? わかりやすく解説

はん‐けい【半径】

読み方:はんけい

円または球の中心点から、その円周上または球面上の一点に至る線分また、その長さ直径半分

活動する範囲を円に見立て、その広さを示すときに用いる語。「行動—」

「半径」に似た言葉

半径

円周上の1点から円の中心までひいた線分長さを半径という。

[図]

半径は直径半分である。

参考

半径

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 08:25 UTC 版)

古典的な幾何学では半径 (: radius[注 1]) は、その中心から周囲へ渡した任意の線分であり、またより現代的にはそれら線分の長さも表す。


注釈

  1. ^ 複数形は radii(ラテン語式)だが、稀に英語式で radiuses とすることもある[1]

出典

  1. ^ Radius - Definition and More from the Free Merriam-Webster Dictionary”. Merriam-webster.com. 2012年5月22日閲覧。
  2. ^ Definition of Radius at dictionary.reference.com. Accessed on 2009-08-08.
  3. ^ 黒木哲徳 『なっとくする数学記号』講談社〈ブルーバックス〉、2021年、32頁。ISBN 9784065225509 
  4. ^ Definition of radius at mathwords.com. Accessed on 2009-08-08.
  5. ^ Barnett Rich, Christopher Thomas (2008), Schaum's Outline of Geometry, 4th edition, 326 pages. McGraw-Hill Professional. ISBN 0-07-154412-7, ISBN 978-0-07-154412-2. Online version accessed on 2009-08-08.
  6. ^ Jonathan L. Gross, Jay Yellen (2006), Graph theory and its applications. 2nd edition, 779 pages; CRC Press. ISBN 1-58488-505-X, 9781584885054. Online version accessed on 2009-08-08.
  7. ^ Brown, Richard G. (1997). Andrew M. Gleason. ed. Advanced Mathematics: Precalculus with Discrete Mathematics and Data Analysis. Evanston, Illinois: McDougal Littell. ISBN 0-395-77114-5 
  8. ^ Krafft, C.; Volokitin, A. S. (1 January 2002). “Resonant electron beam interaction with several lower hybrid waves”. Physics of Plasmas 9 (6): 2786–2797. Bibcode2002PhPl....9.2786K. doi:10.1063/1.1465420. ISSN 1089-7674. オリジナルの14 April 2013時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130414005110/http://pop.aip.org/resource/1/phpaen/v9/i6/p2786_s1?isAuthorized=no 2013年2月9日閲覧. "...in cylindrical coordinates (r,θ,z) ... and Z=vbzt is the longitudinal position..." 
  9. ^ Alexander Groisman and Victor Steinberg (1997), Solitary Vortex Pairs in Viscoelastic Couette Flow. Physical Review Letters, volume 78, number 8, 1460–1463. doi:10.1103/PhysRevLett.78.1460 "[...]where r, θ, and z are cylindrical coordinates [...] as a function of axial position[...]"


「半径」の続きの解説一覧

半径

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 01:02 UTC 版)

グリーゼ581c」の記事における「半径」の解説

グリーゼ581cは、直接検出されていないため、半径は分かっていない。さらに、ドップラー分光法によって分かる惑星物理的特徴下限質量のみで、これは限定された惑星の半径や構造論理的モデルしか使用できない事を示している真の質量下限質量だと仮定すると、半径は様々なモデル用いて計算する事が出来る。例えば、Udryらのチームは、グリーゼ581c大きな出来たを持っているとする場合グリーゼ581cの半径は地球より50%大きくなる見積もっている。このような場合表面重力強さ地球の約2.24倍になる。しかし、グリーゼ581cか氷、あるいはその両方から構成されているとすると、その半径は地球2倍以下でDiana Valenciaらがまとめた密度モデルによると、表面は海や川などの水圏多く占めるようになるとされるこの場合表面重力強さ少なくとも地球の1.25倍になる。彼らは、グリーゼ581c真の半径は、この極端な2つの場合の間であろう主張している。 天文学者によって意見異なっている。マサチューセッツ工科大学Sara Seagerは、グリーゼ581他の地球の5倍の質量を持つ惑星は、次のパターンがあると推測している。 大部分ケイ酸塩占め岩石惑星 固体からなる砲弾のような惑星 主に水素ヘリウムから成る小型ガス惑星 炭素豊富でダイヤモンド大量に存在する惑星VII満ちた高温惑星 一酸化炭素満ちた惑星 仮に、グリーゼ581c恒星面を通過する場合トランジット法による観測で半径を求める事が出来る。しかし、カナダ打ち上げた宇宙望遠鏡MOSTによる観測では、グリーゼ581cは、恒星面は通過しない事が示されている。 最近の研究では、スーパーアース内部太陽系岩石惑星のようになる可能性が低い事が示されている。 その後2008年には、仮にこの惑星表面75%以上の水の覆われているならば、表面には液体の水存在できる、とする論文発表されたアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計将来大型天文装置によって、この星の詳細な分光観測イメージング可能になるかもしれない

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半径

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 13:04 UTC 版)

混線内接円」の記事における「半径」の解説

次の公式は内接円の半径 r {\displaystyle r} と三角形 A B C {\displaystyle ABC} の A {\displaystyle A} 混線内接円の半径 ρ A {\displaystyle \rho _{A}} を結びつける。 r = ρ A cos 2A 2 {\displaystyle r=\rho _{A}\cos ^{2}{\frac {A}{2}}} このことから即座に次の式が従う: A D = A E = ρ A tanA 2 = 2 r sinA = b c s {\displaystyle AD=AE={\frac {\rho _{A}}{\tan {\frac {A}{2}}}}={\frac {2r}{\sin {A}}}={\frac {bc}{s}}} ただし s = a + b + c 2 {\displaystyle s={\frac {a+b+c}{2}}} であり、またこの式は点 A , B , C {\displaystyle A,B,C} と円 O {\displaystyle O} に対してケイシーの定理適用することにより得ることもできる

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半径

出典:『Wiktionary』 (2021/06/19 11:57 UTC 版)

名詞

はんけい

  1. 中心円周上または球面上とを結ぶ線分また、その長さ

発音(?)

は↘んけー

関連語

派生語

翻訳


「半径」の例文・使い方・用例・文例

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