リヒャルト・ワーグナーとは?

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リヒャルト・ワーグナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/11 15:48 UTC 版)

ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner, ドイツ語: [ˈʁɪçaʁt ˈvaːɡnɐ] ( 音声ファイル)1813年5月22日 - 1883年2月13日)は、歌劇の作で知られる19世紀ドイツ作曲家指揮者思想家ロマン派歌劇の頂点であり、また「楽劇王」の別名で知られる。ほとんどの自作歌劇で台本を単独執筆し、理論家、文筆家としても知られ、音楽界だけでなく19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼした中心的文化人の一人でもある。ワグナーヴァグナーとも書かれる[* 1]




注釈

  1. ^ 日本語ではワーグナーワグナーと書かれることが圧倒的に多いが、専門書などではドイツ語発音の[va:gnɐ]英語発音の[vɑːgnə](英)/[vɑːgnɚ](米)に近いヴァーグナーヴァグナーとも表記される。日本語ではかつて、語尾の「-er」を母音化させない古典的な舞台ドイツ語の発音[va:gnər]をもとにしてワグネルヴァーグネルとも表記された。
    フランス語では同言語の発音通則から外れて[vagnɛːr]ヴァグネール)と読む
  2. ^ ただし、この文書の作者がワーグナーであることは証明されていない[30]
  3. ^ 南ドイツ新報に連載した「ドイツ芸術とドイツ政治」[46]
  4. ^ ポリアコフはカール・フリードリヒ・グラーゼナップ『リヒャルト・ワーグナーの生涯』(全6巻、1894-1911)の6巻、p.551.を典拠としている[56]

出典

  1. ^ #高辻1986,p26-29.
  2. ^ 「作曲家 人と作品 ワーグナー」p16 吉田真 音楽之友社 2005年1月5日第1刷発行
  3. ^ サントリー音楽文化展 '92「ワーグナー」カタログ p17 三宅幸夫 サントリー文化事業部
  4. ^ 1989年出版のワーグナー全集版が1998年に小川典子のピアノによって世界初録音(BIS CD950)となった。日本盤には複数の著作で『第九』を採り上げた金子建志の解説が付属。演奏の困難さだけでなく、声楽パートに相当する音が欠けている特徴、第一楽章コーダの欠落などが言及されている。
  5. ^ #高辻1986,p33-4.
  6. ^ #高辻1986,p36.
  7. ^ #吉田 2009,p.46-49.
  8. ^ a b #高辻1986,p42.
  9. ^ #高辻1986,p45.
  10. ^ #高辻1986,p46.
  11. ^ #高辻1986,p48.
  12. ^ #高辻1986,p48.
  13. ^ #高辻1986,p50.
  14. ^ #高辻1986,p50.
  15. ^ a b c d #マルティン・ゲック上,p.68-71.
  16. ^ #高辻1986,p51.
  17. ^ #高辻1986,p51-2.
  18. ^ a b c d e f g h i j k #ポリアコフ III,p.574-585.
  19. ^ a b c d #吉田 2009,p.56-66.
  20. ^ #ポリアコフ III,p.359-360.
  21. ^ #高辻1986,p53.
  22. ^ #高辻1986,p53-4.
  23. ^ a b #吉田 2009,p.70-71.
  24. ^ a b c d e f g #伊藤嘉啓1981,pp.1-19.
  25. ^ #高辻1986,p64.
  26. ^ a b c d e f #吉田 2009,p.71-83.
  27. ^ Georg Gottfried Gervinus,Geschichte der poetischen National-Literatur der Deutschen 5巻,1835-1842.#高辻1986,p64.
  28. ^ #吉田 2009,p.173.
  29. ^ a b c d e f #吉田 2009,p.84-91.
  30. ^ #吉田 2009,p.94.
  31. ^ a b c d #吉田 2009,p.97-140.
  32. ^ Die Wibelungen. Weltgeschichte aus der Sage (1849)
  33. ^ a b #吉田 2009,p.163-9.
  34. ^ 「作曲家 人と作品 ワーグナー」p85 吉田真 音楽之友社 2005年1月5日第1刷発行
  35. ^ a b #有田亘,p31-42
  36. ^ a b c d #マルティン・ゲック上,p.38-40.
  37. ^ a b c d e f g h i j k l m #ポリアコフ III,p.585-595.
  38. ^ #マルティン・ゲック上,p.140.
  39. ^ #吉田 2009,p.155-160.
  40. ^ #吉田 2009,p.172.
  41. ^ Soll und Haben
  42. ^ #下村 1972, p.105-110.
  43. ^ #高辻1986,p106.
  44. ^ #吉田 2009,p.197.
  45. ^ 上山安敏2005,p.276-277.
  46. ^ #吉田 2009,p.236-238.
  47. ^ #吉田 2009,p.255.
  48. ^ a b c d e f g h i #吉田 2009,p.336-354.
  49. ^ #吉田 2009,p.358.
  50. ^ August Rohling,Der Talmudjude. Zur Beherzigung für Juden und Christen aller Stände, Münster 1871
  51. ^ a b #ポリアコフ III,p.596-607.
  52. ^ #吉田 2009,p.278-285.
  53. ^ a b c #吉田 2009,p.315-320.
  54. ^ #ポリアコフ III,p.595-596
  55. ^ a b c d e f #吉田 2009,p.356-369.
  56. ^ ポリアコフ 3巻,p.588 注(208);p.688.
  57. ^ 「作曲家 人と作品 ワーグナー」p169 吉田真 音楽之友社 2005年1月5日第1刷発行
  58. ^ 「作曲家 人と作品 ワーグナー」p171 吉田真 音楽之友社 2005年1月5日第1刷発行
  59. ^ #高辻1986,p208.
  60. ^ 小林利之 『大作曲家は語る』 東京創元社、1977年12月10日。p.136
  61. ^ #高辻1986,p219.
  62. ^ a b #高野茂
  63. ^ #マルティン・ゲック下,p.219-221.
  64. ^ #マルティン・ゲック上,p.182-4.
  65. ^ a b ポリアコフ 5巻,pp.410-7.
  66. ^ Édouard Dujardin
  67. ^ #マルティン・ゲック下,p.38-40.
  68. ^ “イスラエル公共ラジオ、「タブー」のワーグナーの曲放送し謝罪 写真1枚 国際ニュース” (HTML) (プレスリリース), AFP, (2018年9月3日), http://www.afpbb.com/articles/-/3188167 2018年11月28日閲覧。 
  69. ^ “間違ってワーグナー流す=ラジオ局が謝罪-イスラエル” (HTML) (プレスリリース), 時事ドットコム, (2018年9月3日), https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090300274&g=int 2018年11月28日閲覧。 
  70. ^ “テルアビブ発 〓 ワーグナーの音楽を放送したラジオ局が謝罪” (HTML) (プレスリリース), 月刊音楽祭, (2018年9月4日), https://m-festival.biz/4739 2018年11月28日閲覧。 
  71. ^ a b c Lili Eyton The Controversy over Richard Wagner, in the Jewish Virtual Library website, 2018,12,28アクセス。
  72. ^ News Brief, Jewish Telegraphic Agency, 30 October 2000.
  73. ^ Daniel Barenboim,Wagner, Israel and the Palestinians,2018年12月28日閲覧。Israeli Conductor Barenboim Wants to 'Liberate' Wagner From Nazi Association,Haaretz,Dec 03, 2010 11:59 PM
  74. ^ SPIEGEL Interview with Daniel Barenboim'The Germans Are Prisoners of Their Past',June 22, 2012 05:31 PM
  75. ^ Eleonore BÜNING: 200 Jahre Richard Wagner. Das unwiderstehliche Böse, in: FAZ (2013)
  76. ^ 三宅幸夫『ブラームス』新潮文庫、1986年、92頁
  77. ^ Marion Kant, The Cambridge Companion to Ballet, Cambridge University Press, 2007, ISBN 0521539862, p.166.
  78. ^ 高木卓訳『トリスタンとイゾルデ』 1963年 音楽の友社 オペラ対訳シリーズ 3 p.3 解説


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