それ‐から
それから
それから
作者夏目漱石
収載図書夏目漱石全集 5
出版社筑摩書房
刊行年月1988.2
シリーズ名ちくま文庫
収載図書漱石全集 第6巻 それから 門
出版社岩波書店
刊行年月1994.5
収載図書ザ・漱石―全小説全一冊 増補新版
出版社第三書館
刊行年月1999.6
それから
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/03 13:50 UTC 版)
『それから』は、夏目漱石の小説。1909年6月27日より10月14日まで、東京朝日新聞・大阪朝日新聞に連載。翌年1月に春陽堂より刊行[1]。『三四郎』(1908年)・『それから』(1909年)・『門』(1910年)によって前期三部作をなす。
- ^ 三好行雄「それから[リンク切れ]」日本大百科全書(小学館)、Yahoo!百科事典
- ^ 岡田茂 『悔いなきわが映画人生 東映と、共に歩んだ50年』財界研究所、2001年、462頁。ISBN 4-87932-016-1。
- ^ 「邦画フリーブッキング配収ベスト作品」『キネマ旬報』1986年(昭和61年)2月下旬号、キネマ旬報社、1986年、 127頁。
- ^ 予告編より。
- ^ a b c d e f g h i j k 古澤利夫 『映画の力』ビジネス社、2019年、393-398頁。ISBN 9784828420769。
- ^ a b c 『映画の力』、360-392頁。
- ^ 金子修介 (2013年8月21日). “トラ!トラ!トラ!”. 金子修介の雑記"Essay". 2020年12月18日閲覧。
- ^ a b 『映画の力』、402頁。
それから
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 19:20 UTC 版)
「Memories Offシリーズの用語」の記事における「それから」の解説
乙女の祈り いのりが好んで弾く曲。 超絶技巧練習曲第9番 リストの超絶技巧練習曲の第9番のこと。いのりがNPAピアノコンクールで課題曲を無視してこの曲を弾いた。副題は『回想』(Ricordanza)。 天使のオルゴール 一蹴がホワイトデーのお返しに、いのりに贈ったオルゴール。
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それから
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「筑紫哲也 NEWS23」の記事における「それから」の解説
2004年から「それから75日」として放送開始。元TBSアナウンサーで、現在はフリージャーナリストの下村健一が担当。大きく取り扱われていたニュースが残したもの、あの時見えなかった側面などを探る。2005年4月からタイトルから75日が外れ、月1回の放送に。
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「それから」の例文・使い方・用例・文例
- バターと砂糖を混ぜ合わせそれから卵を加えなさい
- パーティーでは行儀よくふるまいなさい.それから12時までには帰りなさいよ
- それからわれわれは別の議題へと移った
- 最初にバリ島をあちこち回って,それからジャワを旅して回った
- 「それから飛行機でパリへ行きました」と彼女はことばを続けた
- 先生が最終的な人数の確認をして,それから我々は出発した
- それから3日後に
- まずコーヒーを飲んで,それから食事にします
- それから、9日はガイドつきの市内バスツアーを手配してもらえますか。
- 小麦粉、砂糖、卵、重曹を混ぜ、それからオレオかバターを加えなさい。
- 彼は拷問され、それから絞首台につるされた。
- それから私たちは泳いで楽しくすごした。
- それから病院に行ってよい。
- それであなたはそれから何も得なかったの?
- それから何を作るのですか?
- 我々はそれから歩いて離れた。
- それから、彼は机の中に小さな箱を見つけた。
- 今シャワーを浴びて、それから夕食を食べます。
- それから三年が過ぎた。
- それから10年がたった。
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