高等遊民とは?

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高等遊民

読み方:こうとうゆうみん

  1. 専門教育を受けて居りながら正業なくぶらぶら遊んで暮す男のことをいふ。
  2. 高等教育を受けた人で一定の職を求めず徒食する者。〔隠語
  3. 〔隠〕高等教育を受けた人で一定の職を求めず、又は求め得ず徒食する者。
  4. 高等教育を受けながら、一定の職がなく徒食する者。
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高等遊民

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/09 08:07 UTC 版)

高等遊民(こうとうゆうみん)とは、日本で明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。


  1. ^ 竹内洋. “第2回 高等遊民と危険思想 教養難民の系譜”. 2011年2月23日閲覧。
  2. ^ 「『振っている』『高等遊民』『露悪家』『月並み』等の言葉の文壇に行われるようになったのは夏目先生から始まっている。」(芥川龍之介侏儒の言葉』)
  3. ^ 明治三十年代における立身出世論考
  4. ^ 町田(2009)pp.330-331。


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