popcorn labyrinth
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『popcorn labyrinth』(ポップコーン・ラビリンス)は、日本のロックバンドシュノーケルの4枚目のスタジオ・アルバム。2017年3月15日にTURTLE RECORDSより発売された。
注釈
- ^ 香葉村歌唱の楽曲でヒューマンビートボックスで山田が参加。ワンマンライブ会場限定シングル『TODAY/妄想中』に収録されている音源とは異なり、後半が山田によるラップに差し替わっている。
- ^ 本作のレコーディングエンジニアの古屋俊介歌唱による「シュレーディンガーの僕」。
- ^ 香葉村歌唱の楽曲で、香葉村にとって初めて作詞作曲を担当した楽曲である。
- ^ 本作のレコーディングエンジニアの古屋俊介歌唱による「ラガッシュの予言者は唄う」。
- ^ 実際の地球から月までの距離は「384,400km」[6]。ただし、これはあくまで平均的な距離で、月が地球の周りを回る軌道が楕円形であることから、最も近い距離で約35万km、遠いときで約40万kmと変動する[7]。
- ^ a b HMV購入特典CD-R収録の「KABAラップ」
- ^ ヴィレッジヴァンガード購入特典CD-R収録の「宇宙に夢中」
- ^ 「山田雅人の唄ってみた」シリーズ
- ^ 飯坂泰子、大村仁望、川村美喜の3人で構成される女性芝居ユニット。
出典
- ^ “popcorn labyrinth|シュノーケル”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年9月1日閲覧。
- ^ a b c d “シュノーケル、宇宙をテーマにしたはじける新作「popcorn labyrinth」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年1月13日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “シュノーケル、4thアルバム「popcorn labyrinth」リリース決定!”. POPSCENE. (2017年1月13日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “シュノーケル、4thアルバム『popcorn labyrinth』より「シュレーディンガーの僕」のMV公開。チャットモンチー&堀之内大介(Base Ball Bear)よりコメントも到着”. Skream! (激ロックエンタテインメント株式会社). (2017年2月15日) 2018年9月1日閲覧。
- ^ “シュノーケルが囲われた世界の不安を描く新曲MV”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年2月15日) 2018年7月25日閲覧。
- ^ “地球から月まで歩くと何年かかる?”. あんふぁんWeb. サンケイリビング新聞社 (2015年12月16日). 2019年11月16日閲覧。
- ^ “月までの距離はどれくらい? - 天文情報 -”. 仙台市天文台 (2010年). 2019年11月16日閲覧。
- ^ a b c d e f popcorn labyrinth セルフライナーノーツ『宇宙 ポップコーン 眼鏡』より
- ^ a b c d 何度もビッグバンを起こし、キテレツでフレンドリーなポップ世界を拡大するシュノーケル. インタビュアー:吉羽さおり. 激ロックエンタテインメント株式会社. (2017). p. 1. Skream!. 2018年11月9日閲覧。
- ^ シュノーケル (2017年8月12日). シュノーケルチャンネル #5『くじ引きMV、また撮ろう。』 2020年6月5日閲覧。
- ^ a b 何度もビッグバンを起こし、キテレツでフレンドリーなポップ世界を拡大するシュノーケル. インタビュアー:吉羽さおり. 激ロックエンタテインメント株式会社. (2017). p. 2. Skream!. 2018年11月9日閲覧。
- ^ “シュノーケル、最新アルバムより香葉村多望が手がけた「理由」MV”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2017年9月23日) 2018年7月25日閲覧。
- 1 popcorn labyrinthとは
- 2 popcorn labyrinthの概要
- 3 解説
- 4 収録曲
- 5 曲の解説
- 6 参加ミュージシャン
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