pop'n musicの登場キャラクターとは? わかりやすく解説

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pop'n musicの登場キャラクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/14 05:21 UTC 版)

pop'n music > Pop'n musicの登場キャラクター

この項目では、コナミデジタルエンタテインメント音楽ゲームBEMANIシリーズ」のひとつである『pop'n music』シリーズに登場する架空キャラクターについて記す。

目次

概要

『pop'n music』シリーズには、他のBEMANIシリーズで楽曲をプレイ中に表示されるような「ムービー」がないが、代わりに曲ごとに担当キャラクターが存在する。楽曲を演奏中、プレー画面左右にキャラクターが表示され、様々なアクションを見せる。その形態は楽曲に劣らず多彩で、特定のアーティスト、ジャンル限定の場合や、複数の曲で使用されるキャラクターも存在する。後に衣装を新たに再登場するキャラクターも多い。

本項で詳述するキャラクターは、このプレー画面においてプレイヤーキャラクターとして使用可能なもの、または楽曲の担当キャラクターとして登場するものである。

デザイン

ポップンシリーズに登場するキャラクターのデザインはシンプルで、配色や陰影の効果なども最低限に抑えられている。初代デザイナーであるMZD MOMMYの特徴的な太さの線で描かれたデザインが、現在のシリーズでも主なキャラクターデザインのベースとして引き継がれている。キャラクターのデザインは毎作ごとに複数のデザイナーが携わっているため、同一作品内でもそれぞれ雰囲気の異なるキャラクターが多く登場している。

キャラクターのデザインはその担当楽曲のイメージに合わせたものとなっており、芸能人や他社ゲーム、そして製作スタッフなどを意識したパロディも初期シリーズから存在する。また、コナミの他ゲームの楽曲が移植された場合に、移植元となったゲームのキャラクターが出演する場合も多い。ただし、ほとんどの場合はポップン風にデフォルメされている。

TV・アニメ、他社ゲームなどのライセンス楽曲(版権曲)の場合は、権利の関係で元のキャラクターをそのまま使用する事ができないため、既存のポップンキャラクター(主にミミやニャミ)が元作品の雰囲気に似せたイメージのコスプレでその楽曲を担当していることが多い。ただし、AC16以降の版権曲は過去の既存キャラクターのアニメがそのまま再利用されている。

プレイヤーキャラクターの選択

曲の担当キャラクターだけでなく、プレイヤーも自分の使うキャラクターを選択することができる。ただし、キャラポップ君やBATTLEモードでのオジャマが違う事などを除き、基本的にキャラクターによる性能差は存在しない。キャラクターを選択しなかった場合、過去のシリーズではモードごとに決まった初期状態のキャラクターが設定されていたが、AC12以降は新キャラクターの中からランダムで選択されるようになっている。さらに、CS12以降やAC16以降はランダムキャラクターセレクトカテゴリが登場。選択するとキャラクターの衣装及び1P・2Pの選択も含め、選択可能な全キャラクターの中からランダムで決定される。

またAC版におけるモード選択画面でのキャラ選択では、複数のシリーズに登場する同一キャラクターは、登場しているシリーズカテゴリ内において全てまとめられており、黄色ボタンの片方を押していくだけで全ての衣装を選択できるようになっている。

初代から受け継がれている「相手キャラクターの持つグルーブにどこまでついて行けるか」というダンスバトルを意識した設定があるため、上手なプレイをすると自キャラクターが踊ったり喜んだりなど成功のアクションを取り、反対に相手キャラクター(曲の担当キャラクター)は失敗のアクションをする事になる。逆に下手なプレイの場合は相手キャラクターが勝ち誇った動きを見せ、自キャラクターが失敗のアクションを取る。

ただし、GB、携帯アプリ、Be-Mouseなどの作品では、画面サイズの関係でキャラクター枠を1人分しか表示できないため、曲の担当キャラクターがそのままプレイヤーキャラクターとなる。この他、一部シリーズのチュートリアルやミッキーチューンズなどでは例外的に、良いプレイをした場合に自分と相手のキャラクターが両側共に成功のアクションを取るようになっている。

キャラクターの設定

キャラクターや世界観についての大まかな設定はあるが(ポップンワールドの神「MZD」が毎回ポッパー達を招待しポップンパーティーを開催、人間たちの住む地球とメルヘン王国、ホワイトランドが別世界として存在する、など[1])、特に確固としたストーリーはない。各キャラクターの時代や出身地もバラバラで、それぞれの設定も基本的に数行の紹介文と「出身」「趣味」「好きなもの」「嫌いなもの」「誕生日(19から新たに設定)」だけの簡単な物となっているため、各自で想像して補完するプレイヤーも多い。また、通常の人間キャラクターに加え、動物獣人メカなど人間ではないキャラクターも多数存在する。

タイトル画面に登場するミミウサギ)とニャミネコ)はゲームの案内役を務めるマスコット的存在であり、主人公ではない。AC1では「仲良しコンビのニャミとミミの手助けを受け(ビギナーモード)、音楽の世界を知りたいプロダンサーのマリィ(ノーマルモード)、自分の力を誇示したい自称音楽の王キング(ハードモード)の2人の夢をかなえるため、ライバル達に立ち向かい全てのビートを制覇する」という、モード別に設定されたデフォルトキャラクターを主役級キャラとしたバックストーリーも一応存在していた(ゲーム中では特に反映されていない)。しかしAC2では「前回のポップンバトルがいつの間にか楽しいパーティーで終わったため、ポップンマスターの招待によりポップンパーティーがまた開催されるようになった」という設定に変わり、AC9からは各モード毎のデフォルトキャラクターも廃止された。現在では特に主人公といえるキャラクターは見られず、キャラクター達が自由にポップンパーティーを楽しむような雰囲気になっている。

各キャラクターの個別設定は、過去には公式サイトや書籍などで何度か公開されている。また、AC19でプレイすると入手できるオリジナルトレーディングカード「ポップンミュージックカード」にもキャラクター毎の設定が記載されており、さらにこれまで一部のキャラクターしか公開されていなかった「誕生日」の設定も新たに追加された。

アクションの種類

各アクションの名称はCS版のCHARACTER GUIDEより。キャラクターによっては、一部のアクションで全く同じ物が使いまわされている場合もある。また、一部のキャラクターのアクションは中央のフィールドにはみ出し、落下中のポップくんに重なって隠してしまう、言わばセルフオジャマとも言えるような物もある。

NEUTRAL
曲開始時や、何も変化がない時の通常のアクション。
AC6以前は別のアクションが発生するとリアルタイムですぐに切り替わっていたが、譜面の密度の増加に伴い、AC7以降は画面のちらつきを抑えるため必ず1ループは表示されるようになった。この場合、ニュートラルアクションが終わる直前の判定によって次に取るアクションが決定される。
AC2とCS2・3では、一部のキャラクターのみゲージの残量によってニュートラルアクションが数パターンに変化するという要素があったが、以降の作品で廃止された。
GOOD
プレイヤー側が使用した場合にGOODを出した時のアクション。
GREAT
プレイヤー側が使用した場合は、GREATを出した時のアクション。
超CHALLENGEおよびNET対戦の場合は、フルゲージではない状態でGREATかCOOLを出すとこのアクションになる。
相手キャラクターの場合は、プレイヤー側がBADを出した時にこのアクションをする。
プレイ中、恐らく最も出ると思われるアニメーション。
FEVER
プレイヤー側が使用した場合にFEVERを出した時のアクション。
GOODやGREATよりも派手、個性的なアニメーションが多いが、アニメーションの長さがそれより短いケースもある。
背景も曲の属するシリーズ毎に用意されたFEVER専用の物に変わる。リミックス曲など一部の曲には独自のFEVER専用背景が存在することもある。
EXPERTではゲージに関係なく、COOLを出すとこのアクションをする。
超CHALLENGEおよびNET対戦の場合は、フルゲージ状態でGREATか虹色COOLを出すとこのアクションになる。
BATTLEモードの場合は、コンボが100以上の状態でGREATを出すとこのアクションになる。
MISS
プレイヤー側が使用した場合は、BADを出した時のアクション。背景も曲の属するシリーズ毎に用意されたMISS専用の物に変わる。版権曲など一部の曲には独自のMISS専用背景が存在することもある。
相手キャラクターの場合は、プレイヤー側がGOOD以上を出した時にこのアクションをする。
ただし、AC3以前およびCS4以前のシリーズではGREATのみに反応し、GOODに対しては無反応。また、この時期はプレイヤーがFEVERを出さなければMISS背景へ変化しなかった。
JAM (OJAMA)
相手キャラクターがオジャマ攻撃を発動させた時のアクション。ただし超CHALLENGEでオジャマを「ずっとON」にしている場合、このアクションは行われない(オジャマを2つ設定した場合、「ずっとON」にしているのが片方だけだった場合は通常通り行われる)。
BATTLEモードの場合は、プレイヤーがオジャマ攻撃を発動させるとこのアクションをする。
AC5以前およびCS6以前では相手キャラクターがオジャマ攻撃を出すと同時にFEVER背景に変化していたが、現行機種のオジャマ攻撃では背景は変化しない。
DANCE
CHALLENGEか超CHALLENGEでオジャマの「ダンス」を選択している場合に相手キャラクターがフィールド中央に移動して行うアクション。ポップくんを隠してしまうが、その難易度はキャラクターによって大幅に異なる。相手キャラクターによってはキャラクター以外のオブジェ等が現れてプレイヤーの邪魔をすることなどもある。
NET対戦の場合、オジャマの「ダンス」や「カーニバル」の効果を受けると自キャラクターがこのアクションをする(踊らされる)。
BATTLEモードでは、「ダンス」を使用可能なキャラクターがオジャマを発動、またはそれを受けたキャラクターが反射した場合に、攻撃に成功した側のキャラクターが相手フィールドでこのアクションをする。
WIN
プレイヤー側が使用した場合は、曲をクリアした時のアクション。FEVER状態でクリアした場合、キャラクターによっては後述のFEVERWINに差し替わる。
相手キャラクターの場合は、プレイヤー側が曲をクリア出来なかった場合にこのアクションをする。
BATTLEモードの場合は、スコアが高かった側のプレイヤーキャラクターがこのアクションをする。
FEVERWIN
プレイヤー側が使用した場合に、FEVER状態でクリアするとWINの代わりとして行うアクション。AC5から導入されたため、これ以前のキャラクターには無い場合が多い(WINと共通になっている)。また、AC12以降も一部のキャラクターにしか存在しない。再び全キャラクターに復活して欲しいとの声が多い。
LOSE
プレイヤー側が使用した場合は、曲をクリア出来なかった場合のアクション。
相手キャラクターの場合は、プレイヤー側が曲をクリアした場合にこのアクションをする。
BATTLEモードの場合は、スコアが低かった側のプレイヤーキャラクターがこのアクションをする。

ポップ君

ポップくん」とも表記される。『pop'n music』シリーズ全てに登場する、謎の丸い物体。2つの瞳を持ち、丸い体の中央に白いラインがある。ボタンの色に対応した赤・青・緑・黄・白の体色をした5種類が存在し、通常は画面中央の譜面に上部から降ってくる。白いラインが画面下部の判定ラインに重なるタイミングを狙って叩くと、タイミングに応じた判定が発生し得点が加算されていく。上手く叩けた場合は弾けて消滅し、叩けなかった場合は画面下部に落ちて消えていく。

シリーズによって、オプションやオジャマなどで様々な亜種が登場し、「ビートポップ君(『beatmania』のオブジェのような板型)」「キャラポップ君(キャラクターの顔アイコン型)」「カエルポップ君(カエルのように目が飛び出ており、跳ねる)」「キングポップ君(オジャマなどで登場、王冠を被った巨大な赤ポップ君)」などのバリエーションがある。

『アニメロ』シリーズではデザインが少し異なり、本家シリーズの「カエルポップ君」に近い形状となっていた。また、公式サイトにてポップ君それぞれのキャラクター設定が紹介されていた[2]

『Best Hits!』や『pop'n対戦ぱずるだま』では、ゲーム中の司会進行役として赤ポップ君(声:すわひでお)と青ポップちゃん(声:Sana)が登場していた。

ポップ君と良く似たオブジェクトとして、Xbox 360版『Beat'n Groovy』では「ビートン君」が、ニンテンドーDS版『うたっち』では「たっちぃ」が登場している。

その他

AC9から11までは「ポップンフレンド」というシステムが存在し、エントリーカードを使用してプレイすると突然キャラクターが訪ねてきて、隠し要素が一時解禁するというイベントがあった。キャラクター毎に属性が設定されており、それによって解禁される隠し要素が異なるというシステムであった。

AC12から搭載されたNET対戦では各キャラクター毎に固有の短い台詞が用意された。これは携帯電話用のサイトでプレイヤーが独自のメッセージに編集する事も可能。また、NET対戦で人数が足りなかった場合、3人目にNPCとして部屋別に設定されたCOMの操るキャラクター達の中から誰かがランダムに乱入してくる。このモードを模したCS12以降の対戦モードではCOMキャラクター2体と対決する事になり、それぞれに「個性」というパラメータも設定されている。

また、AC9・16・19、CSportableなどの作品では、イベントでのキャラクター遭遇時などに一部のキャラクターが台詞を喋るようになっているものもある。

登場キャラクター一覧

アーケード版のキャラクターセレクト画面では、家庭用ゲーム版が初出のキャラクターはその登場シリーズナンバーのカテゴリではなくCSカテゴリにまとめられており、版権楽曲の担当キャラクターはTV・アニメカテゴリに存在する。家庭用版では基本的にそのシリーズの新キャラクターと、一部の旧キャラクターのみ使用可能となっている。複数のシリーズに登場している同一キャラクターは選択できる衣装全てがシリーズナンバーカテゴリ毎にひとまとめにされているため、AC版においてはキャラクター選択時に該当カテゴリまで移動しなくても、黄色ボタンを片方押していくだけで使用可能な全カラーが選択できる。

以下では、楽曲の担当キャラクターまたはプレイヤーキャラクターとして初登場した作品ごとに、アルファベット表記、日本語表記の順で記述し、単体で登場していないサブキャラクターについては項目を設けない。担当曲については最新のバージョンを元に記載し、後に担当キャラクターが変更された曲の変更前の担当については記載しない。

配色などの記述は特に注釈がない限り1Pカラーのものに準ずる。再登場の際に衣装や姿、設定、1Pカラーなどが大きく変更されているキャラクターも存在する。また、AC15以前の版権曲担当キャラクターには基本的に2Pカラーが存在せず、他のゲームからの移植曲の担当キャラクターにも2Pカラーが存在しない場合がある。

以下、文中ではシリーズを以下のように表記する。

  • アーケードゲーム版『pop'n music』シリーズ - AC版、またはACの後にシリーズナンバー
  • 家庭用ゲーム版『pop'n music』シリーズ - CS版、またはCSの後にシリーズナンバー(『Best Hits!』はBHと表記)
  • ゲームボーイカラー版『pop'n music GB』 - GB版、またはGB
  • プレイステーション・ポータブル版『pop'n music portable』 - PSP版、またはportable
  • アーケード版『pop'n stage』シリーズ - ps
  • 過去に初代『ee'MALL』で配信されていた楽曲(AC14で正式に全解禁) - ee'MALL
  • 過去に『ee'MALL 2nd avenue』で配信されていた楽曲(AC15で正式に全解禁) - ee'MALL2nd
    • AC14・15で解禁された『ee'MALL2nd』楽曲のうち、本来『GuitarFreaks』&『DrumMania』専用楽曲として配信されていたものは (GF&DM) を併記する。

」の付いたキャラクターおよび楽曲は、AC版最新作『pop'n music 19 TUNE STREET』では選択できない。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


pop'n music (AC)

BAMBOO(バンブー)
アフロヘアーが目立つダンサー日本人の父を持つ。
AC6 - 8ではエキスパートモードのデフォルトキャラクターとしても登場。
担当曲:AC1「ディスコキング ※」、AC10版権曲「ジンギスカン ※」、ee'MALL2nd(GF&DM)「ディスコ ア ゴーゴー」、ee'MALL2nd「トライバル」
CHAMEL(シャメル)
モデルという噂のある、サングラスを掛けた謎のフランス人女性。モンパルナス通りでカフェのオーナーをしている。
同じくサングラスをしたココとエルの姉だが、三姉妹はクリスマスにしか会わないクールな関係。
AC1の初期バージョンではCHANEL(シャネル)という名前だった。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC1「ディスコクィーン ※」
CHARLY(チャーリィ)
黒服の敏腕スパイ。実は心優しい父親の顔も持つ。
担当曲:AC1「スパイ」、CS3「ジャジー」
Dino(ディーノ)
緑色の恐竜の子供で、地球とは別の世界にある不思議な国「メルヘン王国」の王子。身長150cm。
「恐竜」と称されてはいるが、AC1では口からを吐き、AC8ではユーリのアニメで彼らと共に背中の翼で空を飛んでいた。初期作品では名前の読みが「ディノ」と表記されていたこともある。
AC1の登場キャラクターの中で唯一架空の国からの出身であり、後のポップンシリーズでも「メルヘン王国」に関連したキャラクターが多数登場している。
担当曲:AC1「ファンタジー」、AC6「マーチング」、ee'MALL2nd「ドリームポップ」
DON MOMMY(ドン・モミー)
陽気な性格のサイ。実家はトウモロコシ畑。CS11ではナヲミの2Pカラーとしても登場する。
担当曲:AC1「ラテン」
JUDY(ジュディ)
アメリカ出身の金髪の女性ダンサー。マリィやアヤとは親友で、よくダンスチームを組む。梅干しが苦手。
準レギュラーに近い扱いで担当曲数も多い。psでは各種モードのデフォルトキャラクターとしても登場。
担当曲:AC1「ダンス」、AC2「アイドルガール」、AC3版権曲「サマー ※」、ps「クールダンス ※」、ps/CS6「J-ダンス ※」、AC4「ナイトアウト」、AC5「USダンスポップ」、CS5「ハート」、AC7「サーフロック」、AC8・9・ee'MALLの「ハイパーJポップ」シリーズ(1 - 3)、AC11「ハッピーJユーロ」、AC13「ハッピーJヴォーグ」、AC15「ガラージハウス」、AC16「ニューレイヴポップ」、AC17「ホッテストパーティー」、AC19「J-ネクストポップ」
KRAFT(クラフト)
ロシア製のお手伝いロボット。あまり性能はよくない。
AC8の店舗対抗イベント「すごろく de 8」ではすごろくのコマとして登場。
担当曲:AC1「テクノポップ」
Mary(マリィ)
ダンスを純粋に愛する日本人の女性ダンサー。クモが苦手。AC1 - 8ではノーマルモードのデフォルトキャラクターとしても登場し、主役級の扱いをされていた。
レイヴガールやトルマリンとよく似ているが、関係は不明。
担当曲:AC4「ドゥーアップ ※」、CS8・9の「フォークソウル」シリーズ(1※・2※)、AC9「プライド」、AC13版権曲「ウォーターステップ ※」、ee'MALL「ガラージハウス (Stay with me) ※」、ee'MALL2nd「ハウス (feeling of love) ※」、ee'MALL2nd(GF&DM)「ラブポップ」、AC15「ニューソウル」、AC16「スムーズソウル」
Mimi(ミミ)
ウサギの女の子。ニャミの親友で、可愛いものが好き。歌手や司会としても有名でニャミとコンビ「ポッパーズ」を組んでいる。
シリーズを通し、ニャミと共にゲームの案内役を務める主要キャラクターとしてタイトル画面などに登場。
GB版では名前の表記がMIMI♥chanとなっている。また、ニャミと共に「ポッパーズ」や「ミミ&ニャミ」表記のコンビで登場することもある(それぞれの項を参照)。
担当曲:AC5「レッスン」、ps/CS6/AC8「ハウス (A LOVE WE NEVER KNEW) ※」、AC8「スペシャルクッキング」、AC10「フェアリーテイル」、AC13「カーニバル」、ee'MALL2nd「ビジュアル」、AC18「戦乱絵巻」、AC19「スターヒロイン(うたっちから担当変更)」などの他、多くの版権楽曲も担当している。このうち一部の楽曲は、同じシリーズのミミを使用した時は相手キャラクターがニャミに変わるようになっている。
版権曲担当の衣装を着たミミはキャラクターセレクトでは全て個別に扱われており、一部選択できない衣装も存在する。
Nyami(ニャミ)
ネコの女の子。ミミの親友で、結構活発な性格。ミミと同様にシリーズ皆勤賞の主要キャラクター。タイマーのガールフレンド。ゲーム内の色々な場面でミミと共に登場する。
GB版では名前の表記がNYAMI♥chanとなっている。
担当曲:AC5「J-ラップ ※」、ee'MALL「パンク(そっと。)」、AC14「ディスコフィーバー」、AC15「アドベンチャー」、AC17「スペースオペラ」、AC19「フロンティア」などの他、多くの版権楽曲も担当している。このうち一部の楽曲は、同じシリーズのニャミを使用した時は相手キャラクターがミミに変わるようになっている。
版権曲担当の衣装を着たニャミはキャラクターセレクトでは全て個別に扱われており、一部選択できない衣装も存在する。
OLIVIA(オリビア)
ジャマイカ出身のお嬢様。ジャムおじさんにストーカーされていた。AC5では恋人から貰った指輪を薬指にはめている。
担当曲:AC1「レゲエ ※」、CS2「カリブ」、CS4「ボッサ」、AC5「ラテンポップ ※」、AC12「スローライフ ※」
Rave girl(レイヴガール)
マリィに似た謎の女性。土曜の夜にのみクラブに出没する華麗なダンサー。ダンスの腕前を競い合うべくマリィとトルマリンを探しているが、なかなか会えず難儀している。マリィがそのまま影のように黒くなったような姿をしている。
担当曲:AC1「レイヴ」、AC3「ダンスポップ ※」、AC4・7の「スペシャルエンディング」シリーズ(1・2)、AC9版権曲「キャッツ ※」、AC16「アジアンレイヴ」
RIE♥chan(リエちゃん)
さなえちゃんの親友の茶髪の少女。服飾学校に在学中の18歳。準レギュラーに近い扱いで担当曲も多い。
AC1 - 4ではリエちゃんとさなえちゃんの姿はほぼ同じの配色違いだったが、AC5からデザインに完全な差別化が図られた。
担当曲:AC1「ポップス」、AC2「ガーリィ」、AC3「ギターポップ」、AC4「コケティッシュ」、AC5「ソフトロック」およびAC7「-LONG」、AC8「ピアノロック」、AC9「チョコポップ ※」、AC11「エアポート」、AC13「グライド」、ee'MALL「ボサノバ」、ee'MALL2nd「スウィングワルツ」、AC16「リトルロック」、AC18「ガールズ・カントリー」
SANAE♥chan(さなえちゃん)
リエちゃんの親友の黒髪の少女。歌が好き。リエちゃんがデザインした服をよく着ている。
BEMANIシリーズのシンガー・新谷さなえと同名であり、AC2の「メロウ」以外は全ての担当曲を彼女自身が歌っている。
準レギュラーに近い扱いで担当曲も多いが、半数以上が隠し曲という特別なポジションでもある。
担当曲:AC1「ボーナストラック」、AC2「メロウ」、AC3「ラブリー」、AC4「アンビエント」、AC5「フレンチポップJ」およびAC9「-LONG ※」、CS5「スウィング」、GB/AC7「ウィンターポップ」、AC8「サバービア」「グルーブロックLIVE」、AC9「ソフトロックfromIIDX」、AC11版権曲「めぞん ※」、AC13版権曲「パレード ※」、ee'MALL2nd「ボッサグルーヴ」、AC16「パーティートラック」、AC18「チェンバーポップ」
SHOLLKEE(ショルキー)
サングラスをした日本人アーティスト。ジュディのプロデューサー。AC3・4では過去曲の代理担当キャラクターやハイパーモードのデフォルトキャラクターとしても登場。『beatmania completeMIX』では少しだけサングラスを外して素顔を見せていた。
担当曲:AC1/ps・AC5の「J-テクノ」シリーズ(1・2)およびAC11「ウラ・- 2 ※」、CS2「アキバ」、ps/CS6「フォーキー ※」、AC12「J-ソウル (KOUYOU)」
the KING(ザ キング)
ダンス界のスーパースター。単に「キング」とも呼ばれる。マリィとはお互い良きライバル。日本でマリィに食べさせられた納豆が苦手。
AC1 - 8では各種モードのデフォルトキャラクターとしても登場。
担当曲:AC4「パッション」およびAC8「-LIVE」、GB/AC10「ウエスタン」、CS11「カウボーイ ※」、ee'MALL「50'S ※」、AC16「メリケンロック」
TORU KAMIKAZE(神風トオル)
スーパーロボット『ギャンブラーZ』を操る少年。ワルドックの野望を砕くため戦う。パチンコ屋の息子。さっちんという彼女がいる。
AC9の店舗対抗イベント「戦え!ギャンブラーZ」では主人公として登場。
担当曲:AC1「アニメヒーロー」
UNCLE Jam(ジャムおじさん)
beatmania』シリーズからのゲスト出演。不思議な踊りを踊るレゲエダンサー。実家はカレー屋のおじさん。美少女が好き。
元は初代『beatmania』の「jam jam reggae」などのムービーキャラクターだったが、そのままポップンキャラクターとして独自の衣装とオリジナル曲で何度か登場している。
担当曲:AC1「ラップ ※」、AC10「カリビアンビーツ」、AC13「ジャングル・ゴーゴー」

pop'n music (CS)

BOY(ボゥイ)
3Dメガネがお気に入りの少年。テレビゲームが得意。AC6では描き直され「ポップビーツ」担当としてAC登場を果たした。
担当曲:CS1「テクノ'80」およびCSBH「-REMIX」、CS2「ファニー」、CS3「ドリーミー」、CS5「ニュース」、AC6「ポップビーツ」
HAMANOV(ハマノフ)
クラシック音楽の巨匠の老鳥。アーニャという孫娘がいる。CS13では「ハマノフの大運動会」というミニゲームで登場する。
CS1 - 13まではCS版キャラクターの中で唯一のCS皆勤賞キャラクターだった(CS12では新曲無し)が、CS14には登場しなかった。ACでは6以降から登場している。
担当曲:CS1 - 11の「クラシック」シリーズ(1 - 11)、AC10「プレシャスアンコール」、CS13「サンバ de クラシック ※」、ee'MALL2nd「ダンススピード ※」
pretty(プリティー)
可愛いものが好きなウサギの女の子。クマさんに会いたがっている。
AC2・4ではCS曲の代理担当キャラクターとしても登場し、5つ子という設定が追加された。元々はAC1の没キャラクターで、CSからACに進出した初めてのCSキャラクターである。AC5まではプリティー以外のCSキャラクターはACに移植されていなかった。
担当曲:CS1「J-ポップ」およびCSBH「-REMIX ※」、AC7「プレシャス」、CS9「ナーサリー」
SYLVESTER(シルヴェスター)
バンブーの幼馴染で、ブラザーと呼び合う仲。
AC2-4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS1「フュージョン」、CS4「プログレ」
UNBABO(ウンバボ)
ダンスが得意なサルの子供。
AC2-4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS1「アフリカ」

pop'n music 2 (AC)

DAMI-YAN(ダミやん)
オランダ人の男性ギタリスト。ギターのシュトロハイムが相棒。フィーバーアクションで撃つ大砲は本物。
担当曲:AC2「ヘビーメタル」
HIROSHI JINGU(神宮ヒロシ)
スーパーロボット『グレートギャンブラー』を操る少年。雀荘の息子。神風トオルとは従兄弟であり、親友。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC2「アニメヒーローR ※」
KARLI(カーリー)
インド出身のマハラジャのお嬢様。白象のパクティと友だち。辛いものは苦手な甘党でカレーも甘口が好み。カレー作りが趣味だがパパしかおいしいと言ってもらえないらしい。
『pop'n stage』出演時は衣装とアニメーションのみ新規に描き直され、後にpsからの移植という形で担当曲と共にCS6に収録された。
担当曲:AC2/ps「マサラ」、AC16「ヒンディポップ」
KoKo(ココ)
サングラス三姉妹の次女。シャメルの妹で、エルの双子の姉。クラブのオーナーをしているが、裏の顔は宝石泥棒。馴れ合いや人情を嫌い、三姉妹の中でも最もクール。鞭を持ち歩いており、年下の男の子が好み。「美しいものは美しいもののために存在する」という信念を持ち、自分のしていることが泥棒だとは思っていない。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC2「ユーロクィーン ※」
KRAFT?(クラフト?)
見た目はクラフトのようだが、実はジャムおじさんの変装である。そのためアクションはジャムおじさんとほぼ同じ。
ただしクラフトのバージョン違いとして扱われているため、キャラクターセレクトのカテゴリ変更ではジャムおじさんではなくクラフトと繋がっている。
担当曲:AC2「ポップラップ」
MZD(エムゼットディー)
ポップン界のと呼ばれる自称「永遠の少年」。背後に怪しいを持ち、動物の姿をした部下達を従え新たなポッパーたちを発掘する。
世界を管理する彼らは「ポップンマスターズ」と呼ばれ、ポップンの腕前も超一流だという。が、難しい譜面は「神の力で変えてしまう」らしく、ポッパーとしての実力の程は不明。ポップンパーティの主催者として様々な世界からポッパーたちを招いている。
モデルはAC1のキャラクターデザイナー、MZD MOMMY。
AC2・4では、忙しいキャラクター達の代わりに過去曲の代理担当キャラクターとして登場。背後の影は後にAC15にて「?」という名のキャラクターとしてMZDに会う前の姿で登場した。
担当曲:AC10「アンセムトランス」およびAC15「-REMIX」、ee'MALL「ミクスチュアル(14-16除く)」、ee'MALL「UKガラージ ※」、AC17「ハンズアップ」、portable版権曲「カルマ ※」、AC18「レクリスレイヴ」などの他、多くのREMIX楽曲も担当している。
Reo★kun(レオくん)
スギくんの親友。クラブのDJもしている。チョコレートが大好き。モデルは南雲玲生
なお、当初はスギくんとレオくんの姿はほぼ同じの配色違いだったが、AC4から髪型や目のデザインなどが変更され、微妙な差別化が図られた。
担当曲:AC2「ラウンジ」、AC5「ネオアコREMIX」、ee'MALL2nd「ボーイズポップ」
S.8.TARO(エス・エイト・タロウ)
OEDO星で岡っ引をしているイヌ。愛称は「8タロー」。恋人のおコンちゃんからは「タローちゃん」と呼ばれる。骨の十手を食べると変身できるらしい。また本人によれば頭のちょんまげは生まれつき生えているらしい。
AC4では恋人のおコンちゃんとコンビを組んで「Taro&Okon」として登場している。
担当曲:AC2「エンカ」
Sugi★kun(スギくん)
レオくんの親友で、ギターポップデュオも組んでいる。モデルは杉本清隆
担当曲:AC2「ネオアコ」、AC5「モンドポップ」
Timer(タイマー)
ウサギの耳の帽子を被った男性アイドル。アイスのプロデュースの下、アイドルとして活動している。ニャミと付き合っている。
初登場時は頭身が高かったが、公式カップル設定にあわせ、ニャミとのデザインのバランス上、AC6以降は低めの頭身に変更された。
担当曲:AC2「デジロック」、AC6「デジポップ ※」、ee'MALL2nd「スパーク ※」、AC16「サイバーデジビート」、AC18版権曲「JAP
tourmaline(トルマリン)
マリィに似た女性。マリィよりも静かな印象で、いつも物憂げな表情をしている。仲嶋さんと親しい。レイヴガールとは逆に、マリィのカラーリングがそのまま淡くなったような姿をしている。
担当曲:AC2・3・8の「J-R&B」シリーズ(1・2※・3※)、ee'MALL「2ステップ」
Yuli(ユーリ)
メルヘン王国北部の城に住むヴァンパイア。かつて自分の城で200年の眠りについていたが、起きたら暇だったので趣味でヴィジュアル系バンド「Deuil(ドゥイユ)」を作り、リーダー兼ボーカリストを務める。他のメンバーはアッシュとスマイル。
AC4のボツ衣装で露出の高い服が提案されたが本人が露出を好まないので却下された。
現在、REMIXを除く「ヴィジュアル」シリーズでのAC登場は、2の乗数のシリーズとなっている。CS10などでは「K-クラシック」を担当していたが、AC17以降は担当がシモンに変更された。
担当曲:AC2・4・8・16の「ヴィジュアル」シリーズ(1 - 4)、ee'MALL2nd「JV-ROCK」、AC18版権曲「

pop'n music 2 (CS)

Anzu(アンズ)
おしゃれ好きなカエルの少女。ウオヲに恋している。命名は『遊☆戯☆王』のヒロイン、真崎杏子が由来[3]
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS2「キュート」およびCSBH「-REMIX ※」、CS6「キッズ ※」、ee'MALL2nd(GF&DM)「ビタースウィートポップ」
CINDY(シンディ)
エアロビインストラクターをしているブタの女性。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS2「キャンディポップ」
Edward(エドワード)
サングラスをした少し性格の悪い赤ん坊。近所のベイビーギャングたちの元締めらしい。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS2「アバンギャルド」、CS3「プレリュード」およびCS9「-LONG ※」、ee'MALL2nd「プログレ(子供の落書き帳)」
FLOWER(フラワー)
自由を愛し、気ままに旅を続ける青年。靴を履くのが嫌いで常に裸足。サニーの兄。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS2「ニューフォーク」
Kelly(ケリー)
地球を侵略するために送り込まれた女性エイリアン。しかし、地球のダンスにハマって任務を忘れてしまった。アゲハの先輩。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC6のエキスパートモードから。
AC8で一緒に登場するのは『MAMBO A GO GO』からのキャラクターで同じく宇宙人の少女のキトゥン777。
担当曲:CS2「J-ガラージポップ」、CS7「モダン'80」、AC8「ラガポップ」
May-Fa(メイ・ファ)
香港出身の女性アイドル。パソコンオタク。CS8に登場するリナの姉。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
CS8では、1Pカラーが黒髪から金髪へ変更されている(スタッフいわく「曲のイメージに合わせて」とのこと)。
担当曲:CS2「セクシーガールズ」、CS4「ヌーディ(GB版から担当変更)」、CS8「ロンリー ※」
Mrs.Wilson(ミセス・ウィルソン)
メルヘン王国でディーノ王子の家庭教師をしているアメリカ人女性。しかし、よく城を抜け出すやんちゃな生徒にいつも手を焼いている。新婚。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
CS8ではスタディチャンネルを担当している。
担当曲:CS2「アーバンポップ」
POPPERS(ポッパーズ)
ミミとニャミのコンビ名。キャラクターとしては2人が1つの枠で一緒に登場している。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC6のエキスパートモードから。
担当曲:CS2「ライブ」、AC9「ポップスアンコール」、AC10「サーフィー(GB版から担当変更)」
SYLVIE(シルヴィー)
ゲーム大会でボゥイに敗れ、一方的に彼をライバル視している少年。
AC3・4では楽曲の担当を代理キャラクターが務めていたため、キャラクター自体がACに登場したのはAC9から。
担当曲:CS2「ニューウェーブ」、CS7「メランコリー」

pop'n music 3 (AC)

Ash(アッシュ)
ユーリのバンド「Deuil」のメンバーの狼男。ドラム担当。料理が得意。なお、得意料理はシチュー。満月を見るとオオカミに変身するが、その外見はイヌのようで、目が「3」の形になっている。語尾に「っス」と付けて喋る。
かつての担当曲のほぼ全てが新堂敦士の楽曲だったため、彼の代名詞的な使い方をされていたこともあった。しかし、AC12およびCS10以降のシリーズでは、諸事情により新堂の楽曲は収録されていない。
担当曲:AC3・4・5・CS5・AC7・8・CS6の「パワーフォーク」シリーズ(1 - 7 ※)およびAC8「- 2LIVE ※」、CS9「スラッシュビーツ ※」、AC10「デジフォーク ※」、AC13「エージビート」
AYA(アヤ)
横浜出身のトップダンサー。マリィやジュディとは親友であり良きライバル。AC3 - 5ではCS曲の代理担当キャラクターなどで登場。
AC8で一緒に登場するのは『MAMBO A GO GO』からのキャラクターのマキとケイト(AC3のケイトとは別人)、AC16で一緒に登場するのは『KEYBOARDMANIA』からのキャラクターのマイティガイ子。
担当曲:AC8「フリーソウル」、AC12「ビーチ」、AC16「マキシマム ※」
Bamboo?(バンブー?)
一見バンブーのようだが、微妙に違う。実は変装が得意なものまねタレント。本名は不明。全くの別人なため、キャラクターセレクトではバンブーと繋がっていない。一人称は「オレ」だが、ポッパーズラウンジでは本人曰く「素顔は美少女」と冗談めかして言っていた。この後、アヤにだけ素顔を見せた際は「素顔の方がいい」と言われ、年齢がアヤと同じ10代だったと判明した。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC3「ジャングル ※」
Candy(キャンディ)
メルヘン王国の花畑に住むハチの女の子。本人はハチではなくハチ娘だと言っているが、苦手なものは殺虫剤とムシ網。好きなものは甘いもの。ポップンパーティに遅刻しそうになった時に助けてくれたポエットと仲良し。
担当曲:AC3「ハートフル」、CS7「モード」、ee'MALL2nd「スウィートポップ」
Cyber(サイバー)
ヒーローマニアの少年でマコトの弟。ある日、遭難した宇宙人のパルから「いいひと光線銃」を託され、本物の正義のヒーローとなった。神風トオルと神宮ヒロシの大ファンで、実家にサインを飾っているほど。ゲルム13のアニメにも登場する。
担当曲:AC3「モンド」、AC7「クレイジーテクノ」
Dia(ダイヤ)
セクシーなブラジル人女性。普段はおっとりした性格だが、激しいリズムを聞くと思わず踊りだしてしまうという。が好き。
CS版では3ではなく4に登場。
担当曲:AC3「ユーロダンス」、ee'MALL「ハウス (What is Love?)」
Donna(ドナ)
大富豪のお嬢様。わがままな性格でじいやのジョルジュ(劇団カモマイルのジョルジュとは別人)を困らせている。ダミやんの追っかけ。ちなみにボク少女(例外あり)。
CS版では3ではなく4に登場。
担当曲:AC3「パンク」、AC4「ブリットポップ ※」、ee'MALL「ビートパンク」
ice(アイス)
キーボードを得意とする日本人の青年。タイマーのプロデューサーで、自身もミュージシャンとして活躍。背が低いのを気にしている。
AC3・4では、MZDの部下の1匹P-CAT(ネコ)のお手伝いで過去曲の代理担当キャラクターとしても登場。P-CATのモデルはAC2などのキャラクターデザイナー、P-CAT。
担当曲:AC4「フューチャー」、CS8「デジテクノ」、AC13版権曲「ゲットワイルド」、うたっち/AC19「アイドルウェーヴ」
Kate(ケイト)
テレビ番組で見たジュディのダンスに憧れて、ダンサーを目指す女の子。
AC版では、AC9以降キャラクターのみ復活したが、過去に担当していた楽曲は未収録となったため担当曲がない。
担当曲:AC3「ニューカマー ※」
LingLing(リンリン)
香港出身の女の子。名前の漢字表記は「伶伶」。雑技団のメンバーで世界中を回っている。パンダの好好(ハオハオ)と仲良しで、食いしん坊。使っているヘアゴムが同じ(買った店まで同じ)と言う理由で、ポエットが近くにいると気になるらしい。
担当曲:AC3「カントン」
Megumi(めぐみ)
おしゃまな小学生の女の子。フルネームは「早川めぐみ(はやかわ -)」。魔法のタンバリンの力で「マジカルメグ」に変身し、憧れのお兄さんを付けねらう宿敵セクシーキャットと戦っている。本人曰く最強の必殺技は『ジェラシーサンダー』。
担当曲:AC3「マジカルガール」
P-1&P-2(ピーワン&ピーツー)
2体のロボットコンビ。クラフトと同じタイプだが、寸法が異なる。それが原因で廃棄されそうになったところを、漫才の才能を見出されて芸人ロボットとなる。背が高いP-1は江戸っ子口調や関西弁などが混じったような変な喋り方をする。短足のP-2は何を言っているのかが不明で、P-1にしかわからない。
担当曲:AC3「サウンドトラック」およびAC11「ウラ・- ※」、CS7「インダストリアル」、AC9版権曲「ナニワ」
Poet(ポエット)
メルヘン王国の上空にあるホワイトランド出身の天使の少女。水泳が苦手だが、魚の加藤さん一家と仲良し。
担当曲がee'MALL2ndの「インストゥルメンタル」を除き全てパーキッツの曲であるため、パーキッツの代名詞的な使い方をされることもある。
担当曲:AC3「ケルト」およびAC9「-LONG ※」、AC4「フレンドリー」およびAC8「-LIVE」、CS5「スカイ」、AC7「サニー」、AC9「キャロル」、CS9「トゥイート」、CS14「ウィッシュ」、AC15「ピンキッシュ」、ee'MALL2nd「インストゥルメンタル」

pop'n music 3 APPEND DISC (CS)

CAPTAIN SUPER POP(キャプテン・スーパーポップ) ※
自称スーパーヒーロー。実家はうどん屋。
担当曲:CS3「スーパーポップ ※」
HIKARU(ヒカル)
ローラースケートを履いた少年アイドル。フルネームは「三浦ヒカル(みうら ひかる)」。モチーフは光GENJI
AC版ではAC18から登場したが、移植曲担当として登場したため、CS3当時の担当曲はACへ移植されていない。AC18ではWINやダンスなどで、ヒカルをリーダーに「FUN☆FUNボーイズ」としてメンバー5人が勢揃いする。
担当曲:CS3「ボーイズ ※」、AC18「パラダイス昭和」
Jennifer(ジェニファー) ※
ダンスが得意なアメリカ人の女の子。
担当曲:CS3「ロカビリー ※」、CS4「ブギー ※」
PEPPER(ペッパー)
ギター片手に森を守るクマのお巡りさん。AC6では描き直され「ロックンロール」担当としてAC登場を果たした。
担当曲:CS3「グルーヴロック」、AC6「ロックンロール」
SUNNY(サニー)
フラワーの妹。兄を探しながら世界中を旅している。身長はサニーの方が圧倒的に高い。兄同様靴を履くのが嫌いだが、ゲーム中ではなぜか靴を履いている。
AC版ではAC9から登場。
担当曲:CS3・AC18の「ポジティブ」シリーズ(1・2)、CS8「ガールズバンド ※」、CS10「ネオフォークロック ※」

pop'n music 4 (AC)

Elle(エル)
サングラス三姉妹の末っ子で、ココの双子の妹。三姉妹の中でも一番の家族思い。画家の卵。
担当曲:AC4「スーパーユーロ ※」およびAC9「-LONG ※」、CS8・9の「シティポップ」シリーズ(1※・2※)、ee'MALL2nd「ハイパーユーロビート」
Henry(ヘンリー)
メルヘン王国の空の上にある、ピュアな心の持ち主ばかりが暮らす国「ホワイトランド」の王子。
ロボットのライオンのシンバルと共によく冒険をするが、ホームシックですぐに城へ帰ってしまう。ディーノの親友で、ポエットに恋をしている。
担当曲:AC4「カートゥーン」、AC11「ボヤージュ」
Jyun&Shingo(ジュン&シンゴ)
いつかメジャーデビューを目指すストリートミュージシャンの少年たち。帽子を被っているのがジュン、オレンジの髪の爆発頭がシンゴ。グループ名はジュンとシンゴで「純真」。ファンからの質問でとっさにシンゴが名づけたが、ジュンはあまり気に入っていないらしい。
担当曲:AC4「ティーンフォーク ※」、CS6「ストリート ※」、AC19「ストリートチューン」
Mayumi(マユミ)
郷土民謡を愛する女性。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC4「オキナワ ※」
NK2000(エヌ・ケー2000)
高級バーの歌姫。自分そっくりの格好の娘もいる。モデルは担当曲のアーティストでもある研ナオコ
担当曲:AC4「カヨウハウス」
PAL(パル)
サイバーのパートナーの宇宙人。「-ウパ」が口癖。ソラのアニメ(BAD・LOSE)にも出てくる。
担当曲:AC4「アナログテクノ」、AC12「UFOテクノ」
Smile(スマイル)
ユーリのバンド「Deuil」のメンバーの透明人間。ベース担当。視認できるよう体に包帯を巻いているためミイラ男に間違われやすい。更に服ごと透明化することもできるが、実は口だけ透明化しないという欠点がある。ギャンブラーZの大ファンでフィギュアを所持している。公園のが嫌い。
担当曲:AC4「ホラー ※」、AC12「ハロウィン」、ee'MALL「ヒップホップ(ラスネール)」
Taro&Okon(タロウ&おコン)
エス・エイト・タロウと、その恋人のキツネのおコンちゃんのコンビ。OEDO星で人気の「KARAOKE箱」でデート中。
アクションはAC2のエス・エイト・タロウのものが大部分流用されており、カラー変更でも繋がっている。
担当曲:AC4「カラオケ」
YUKI(ユキ)
オーディション番組でデビューを果たしたアイドルの女の子。
担当曲:AC4「ディスコガールズ」、AC13「哀愁ユーロ」

pop'n music 4 APPEND DISC (CS)

Antonio(アントニオ)
サーベルを使いこなすスペイン人男性。ファニータに惚れている。
AC版ではAC10から登場。
担当曲:CS4「ラテンロック」、ee'MALL2nd「ラテンスカ」
Fanita(ファニータ) ※
砂漠のカフェの女主人。射撃が得意。嘘つきが嫌いにもかかわらずいかさまポーカーが好き。
担当曲:CS4「メレンゲ ※」
Johnny D(ジョニーD)
ギターに夢中で、バンドメンバーを募集中の高校生。
AC版ではAC7から登場。CS4では名前の綴りがJhonny.Dと表記されていたが、後に修正された。
担当曲:CS4「リバプール」、「グループサウンズ」
Kobe(コービー)
バスケが得意なライオンの少年。
AC版ではAC9から登場。
担当曲:CS4「モーター5(GB版から担当変更)」

pop'n music 5 (AC)

AC版でAC5のカテゴリにいるキャラクターのうち、『pop'n stage』が初出のキャラクターは#pop'n stageの節を参照。

AKAGI TAKAYUKI(アカギ タカユキ)
『ビーマニ戦隊ポップンファイブ』のリーダー。名前の漢字表記は「赤城隆之」。普段はゲーセンでバイトをしているが、悪者が現れるとポップンレッドに変身して仲間たちと共に戦う。一緒に戦っているのは青葉眞保(アオバ マサヤス/ポップンブルー)、緑川俊司(ミドリカワ シュンジ/ポップングリーン)、黄河聡美(コウガ サトミ/ポップンイエロー)、白木桃香(シロキ モモカ/ポップンホワイト)。赤城は人工知能を搭載した専用バイク「PX-A04 BATTLE POPPER(バトルポッパー)」に乗っており、バトルポッパーと搭乗者の赤城は親友関係にある[4]。WINで5人全員の変身シーンと、巨大なポップンロボが出現する。
AC18以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC5「センタイ ※」
BELLE(ベル)
パリから日本へ留学してきた女の子。バイト先の洋書専門古書店の隣の雑貨屋でバイトしているさなえちゃんとはとても仲良し。飼っている黒猫の名前はシャトン。ペットの医療費の高さに不満を抱いている。
担当曲:AC5「フレンチポップ」、AC9「フレンチボッサ」、ee'MALL2nd「ボッサラウンジ ※」、AC17「フレンチシネジャズ」
GRAPPA(グラッパ)
魅惑のテノールを持つクジラの紳士。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC5「ロックオペラ ※」
Jose(ホセ)
ギター弾きの名人のお爺さん。一緒に登場する女性は孫娘のロサ(AC13のロサとは別人)。
担当曲:AC5「アレグリア」、ee'MALL「ギターポップ (SURGE LINE) ※」
KAREN(カレン)
巫女さんになりたくて神社で修行中のオーストラリア人女性。
担当曲:AC5「ニューエイジ」
Kevin(ケビン)
天才子役映画スター。ホタルに憧れている。共にいる動物たちの劇中における役名は、犬がクワトロ、鳥がウーノ。それぞれの本名は不明。
担当曲:AC5・17の「キネマ」シリーズ(1・2)
LISA(リサ)
ハイテンションな現役女子高生アイドル。
担当曲:AC5「ハイテンション」、AC8「ストレート ※」、ee'MALL2nd「ハイパーJロック」、AC16「ハイパーJパーティーロック」
MAKOTO(マコト)
カリスマ美容師。サイバーの兄。女の子に人気が高いが、プレゼント攻めに遭うのが苦手。
担当曲:AC5「パワアコ ※」、CS8「ホットロック ※」、AC12「ポジアコ」、AC16版権曲「月光花」、AC18「エレクトロロック」
Mr.KK(ミスター・ケーケー)
西新宿の清掃人。しかし、裏の顔は「掃除屋」の異名を持つスナイパー
裏家業はナイショにしていて本業は「なんでも屋」と称しており、「かわいい女の子限定で」どんな依頼も引き受けるらしく、AC10ではベルに猫探しを頼まれていた。
担当曲:AC5・15の「パーカッシヴ」シリーズ(1・2)およびAC11「ウラ・- ※」、AC10「オルタナティヴ」
PIERRE&JILL(ピエール&ジル)
メルヘン王国出身の着ぐるみデザイナーコンビ。うそつきが好きでもあり嫌いでもある。ゾウ(5)、タコ(8)、タマゴの寿司(11)、ローストチキン(16)の着ぐるみを着ているのがピエール、キリン(5)、イカ(8)、かっぱ巻き(11)、フライドポテト(16)の着ぐるみを着ているのがジル。
担当曲:AC5「コミックソング」、AC8「ラグタイム」、AC11版権曲「スシ ※」、AC16「ピコパンク」
TAMAKO(タマコ)
カリスマパラリスト。外見はヤマンバギャルそのもの。実は本物の山姥だが、言い出せなくなって困っているらしい。本名の「珠子」で呼ばれる事を嫌っている。
担当曲:AC5「パラパラ」
WACKY(ワッキー)
GSバンドのリーダー。昭和風の様相をしている。
命名はwacこと脇田潤が由来となっているが、名前のみでキャラクター的には無関係である[5]
担当曲:AC5「ネオGS」

pop'n music 5 (CS)

AGEHA(アゲハ) ※
侵略エイリアン2号。ケリーの後輩。しかし、本人は任務よりも憧れの先輩を探す事に夢中。
再登場する度に、1Pのカラーリングが紺色の髪とクリーム色の髪でよく入れ替わっている。
担当曲:CS5「クリスタル ※」、CS6「スピリチャル ※」、CS7「スプラッシュ ※」、CS9「シルキー ※」、CS11「ネオフォークロック2 ※」
Hayata(ハヤタ)
顔がのレーサー。鈴鹿出身。
AC版ではAC10から登場。
担当曲:CS5「サーキット」
MOE(もえ) ※
新人アイドル。練習のし過ぎで喉を痛めているらしい。
担当曲:CS5「アイドルポップ ※」、CS7「スタディ ※」およびCS11「ウラ・- ※」
NANAKO&SORAMAME(ななことそらまめ) ※
子供番組『ひらきやがれポプキッズ☆』の出演者。女の方がななこ、男の方がそらまめ。
担当曲:CS5「ピュア ※」およびCS9「-LONG ※」/CS11「ウラ・- ※」
Paul(ポール)
歌声が人気のフランス人男性。
AC版では、AC9の『ee'MALL』配信が始まった直後の数日間のみ楽曲の担当キャラクターとして登場していたがすぐに差し替えられ、後にAC10から正式に登場した。
担当曲:CS5「AOR」、CS8「ニート ※」およびCS11「ウラ・- ※」、ee'MALL「アーバンブルース ※」
Rachel(レイチェル) ※
森の屋敷に住むお嬢様。
担当曲:CS5「バラード ※」、CS7「オータム ※」
SHARK(シャーク)
インディーズバンドのボーカル。恥ずかしがり屋で、背中を向けてしまう癖がある。本屋でバイトをしている。
AC版ではAC10から登場。
担当曲:CS5「ファンクロック」、CS6「USハードロック ※」、CS9「UKポップ'80 ※」
SUIT(スーツ)
ポプ曲署に勤める刑事。本名は「三田ヒロシ」。後にモリーと対決するキャラクターとしてCS9やCS12に再登場。
AC版ではAC7から登場。
担当曲:CS5「KG」
TOBY-S(トビーズ)
ノコギリを持った悪戯好きの2匹のクマ。CS9では住処をオモチャ箱に変え、ヒューに悪戯をする。
AC版ではAC12から登場。なお、初出であるCS5版のキャラクターモデルと担当曲「ディーアイワイ」は、AC版には収録されていない。
担当曲:CS5「ディーアイワイ ※」、CS9「トイボックス」
VANTAIN(ヴァンテーン)
少し太った汗っかきのバーテンダー。本人も知らない隠し味がカクテルの決め手。
AC版ではAC7から登場。
担当曲:CS5「キューバングルーヴ」、CS7「スムース」

pop'n music 6 (AC)

AC版でAC6のカテゴリにいるキャラクターのうち、『pop'n stage』が初出のキャラクターは#pop'n stageの節を参照。

Green(グリーン)
ヤギピアニスト。メニューを読むだけで歌になるという。
担当曲:AC6「ジャズボーカル ※」、CS8「アダルトコンテンポラリー ※」、ee'MALL2nd「秋」
Higurashi(ヒグラシ)
シンガーソングライターを目指す青年。
担当曲:AC6「エヴァーポップ」、CS7「シャッフル ※」、CS8「ミディアム ※」、AC19版権曲「アルクアラウンド
Hone(ホーン)
骸骨トランペット奏者。
担当曲:AC6「スカ」、AC12「ショータイム」、AC15「スカ (SKA a go go) ※」
Jessica(ジェシカ)
歌が大好きなシスター。神を信じており、嫌いな物は無い。
担当曲:AC6「ソウル」、ee'MALL「スピードガラージ ※」
KIKA(キカ)
スペースシャトルの女性乗務員。宇宙ネズミが苦手。
担当曲:AC6「ライトフュージョン」、AC19「80'sプリティポップ」
May(メイ)
変装が得意な女スパイ。メイという名前は偽名で、ジュライ、ジューン、エイプリルも彼女が変装した姿。
ただし、正体を隠しているという設定のためキャラクターセレクト画面のカラー変更では繋がっていない(システム的には別キャラクター扱い)。
担当曲:AC6「ムーディー」、ee'MALL「モッズ (WATCHINGOUT) ※」
MEBAE(めばえ)
社交ダンス界で有名な、頭にアンテナのある男女ペア。「めばえ」はダンス教室の名前。それぞれの名前は不明。日本出身。女の方は足にアイロンをかけても平気らしい。
興味深いモチーフとして、ジズが彼らそっくりの人形を作ったこともある(本人とこっそり入れ替わっているという説もある)。
担当曲:AC6「モダニズム」、AC9版権曲「ハイソ ※」、AC12「ひなまつり」、ee'MALL2nd「昭和初期カヨウ」
OTOKO-MAN(おとこマン)
自称ますらお王国出身の怪しい筋肉服を着た覆面男。覆面は大量にかぶっているらしく、何枚取っても素顔は出てこない。
担当曲:AC6「メロコア」およびAC8「-LIVE」、AC10版権曲「キン肉マン」、AC16「タワシーポップ」
Pino(ピーノ)
ネオトキオ出身のロボットの少年。
担当曲:AC6「テクノカヨウ」、AC13「FMポップ」
Pop'n All? Stars(ポップンオール?スターズ)
ミミを始めとしたポップンキャラクター達がに参加している。?がついているのは、全キャラを登場させるのが無理だったため。ムービー形式ではないが、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:AC6「オンド ※」、ee'MALL2nd「祭」
Rolly(ローリィ)
おてんばカウガール。子ども扱いされるのが嫌らしい。
担当曲:AC6「カントリー」
TRAN(トラン)
beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。宇宙人の少女。
なお、AC9・18に登場しているトランは名前表記こそ同じだが実は偽者で、本物のトランに懐いている液体金属の少女。カラー変更ではそのまま本物のトランと繋がっている。
詳しくはbeatmania IIDXの登場キャラクターを参照。
担当曲:AC6※・ee'MALL・ee'MALL2ndの「トランス」全て、AC12「ハッピーキュートコア」、AC16「プログレッシブ (V)」
担当曲(偽トラン):AC9「ロックギター」、AC18「ハッピーキュートロック」
Yard the 6th(ヤード6世)
バグパイプの修行をしているバク。よく悪い魔女に魔法をかけられる。
担当曲:AC6「スコティッシュ」
Yun(ユン)
韓国出身のトップモデル。ヨンの姉。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC6「K-ユーロ ※」およびAC11「ウラ・- ※」
WARUDOC(ワルドック)
『ギャンブラーZ』と『グレートギャンブラー』の宿敵。ワルドックロボというロボットを所持。マジカルメグの宿敵セクシーキャットとはライバル関係にあるらしい。
AC18以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC6「ブルース ※」、AC11「ホラ-2 ※」
W.B.ROSE(ウィリアム・ブレイク・ローズ)
肌を露出気味なカリスマバンドのボーカル。
担当曲:AC6「ニューロマンティック」、CS7「ハモロック ※」、ee'MALL「ジャパメタ」
六(ろく)
ヘッドホンを愛用するヒップロック侍。書道家でもあり、常に筆を所持している。好きなものは辛口の酒と一人旅。
担当曲:AC6・9・12・15・18の「ヒップロック」シリーズ(1 - 5、3.5)およびAC9「-LONG ※」/AC11「ウラ・- 2 ※」、AC18版権曲「曇天

pop'n music 6 (CS)

CS6で登場したキャラクターのうち、『pop'n stage』が初出のキャラクターは#pop'n stageの節を参照。

Gyorgy&Eva(ジョルジュ&エバ) ※
劇団カモマイル所属の宇宙人。男の方がジョルジュ、女の方がエバ。
CS7で一緒に登場するのは同じく劇団カモマイル所属の団長ピピン、エバに憧れているアイリ、ジョルジュをライバル視しているニック、最年少のみんみん、ペットのポウ。また、登場していないが、雑用係のリュオもメンバーにいる。
担当曲:CS6「ドラマティック ※」およびCS11「ウラ・- ※」、CS7「ロンド ※」
SUMIRE(スミレ)
クロミミウサギ(本名:あっぷあっぷ)の軍団「クロミミウサギ隊」を率いて悪の道を目指す14歳の女の子。名前の漢字表記は「菫」。
AC版ではAC15から登場。
担当曲:CS6・7・10・portableの「シンパシー」シリーズ(1 - 4)およびCS9「-LONG ※」、AC19版権曲「only my railgun
TECHNO STARS(テクノスターズ)
悪の科学者ドクロックが作った3体のロボット。CS11ではスタディランドを担当している。
AC版ではAC8から登場。
担当曲:CS6「ロマンスカヨウ」、CS12「R&B&M」
UOWO(ウオヲ)
釣られた淡水魚。パンクバンド『漁船』の一員。
AC版ではAC9から登場。
担当曲:CS6「オイパンク」、AC9「オイパンク0」

pop'n music 7 (AC)

COOKIE(クッキー)
ダンスが大好きな男の子。ソフトクリームが好物。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC7「Jr.R&B ※」
DJ mimi nyami(DJミミニャミ)
ラジオ番組ディスクジョッキー姿のミミとニャミ。
版権曲担当専用キャラクターであったため、AC版ではAC10から使用可能になり、AC12以降はTV・アニメカテゴリに存在する。AC12以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC7版権曲「ラジオ ※」
Kagome(かごめ)
儚げな印象を与える少女詩人。常に鳥かごを持っている。
キャラクターの名前は公式サイト上の企画による一般公募で決定された。
担当曲:AC7「ミスティ」およびAC9「-LONG ※」/AC16「-REMIX ※」、ee'MALL2nd「ルイン」、AC16「エモ」、AC17版権曲「ブルーバード
Mac(マック)
青森出身のリンゴの少年。スーパーの福引きでハワイ旅行が当たり、そのままハワイに住みついた。
担当曲:AC7「ポップフュージョン」
Murasaki(ムラサキ)
和風的な衣装の自作自演系女性アーティスト。実はハニーの妹。
AC17の担当曲「ジャパニーズオルタレーション」の背景で共演しているのは、『beatmania IIDX 14 GOLD』で同曲のムービーに登場するキャラクターの菊桃。
担当曲:AC7「ショウワカヨウ」、AC11「大江戸カヨウ」、ee'MALL「スウィング歌謡」、AC17「ジャパニーズオルタレーション」、AC18「メガネ歌謡」
nana(ナナ)
ポップン7のマスコット的な。隠し要素として解禁されたキャラクターであり、担当曲がないという状況が長く続いていたが、『ee'MALL』の展開によってようやく担当曲を持つことができた。しかしAC18以降、その楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:ee'MALL「ハウス (OVER THE CLOUDS) ※」
NANCY(ナンシー)
学園のチアリーダーの女の子。
担当曲:AC7「チアガール」
Nina(ニナ)
写真家の女性。
担当曲:AC7「クラブジャズ」、AC9「フィリーソウル」、CS10「J-ソウル ※」、ee'MALL「ニュージャズ ※」、AC15「アーバンメロウポップ」
Peetan(ピータン)
サーカスで活躍しているピエロパンダ
キャラクターの名前は公式サイト上の企画による一般公募で決定された。
担当曲:AC7「サーカス」
PePe(ペペ)
幼い頃に群れからはぐれてしまい、神父に拾われたペンギン。自らもパパのような一人前の神父になろうと修行している。
担当曲:AC7「アンセム」、CS14「サンクティティ ※」
Prince M(プリンスM)
宇宙を駆け巡る吟遊詩人。「M」はメロンのM。
担当曲:AC7「グラムロック」、ee'MALL「サイケデリック」
risette(リゼット)
スウェーデン出身の元気いっぱいなスクールガール。AC16のイベントではリエちゃんと親友同士であることが判明。
担当曲:AC7・8の「スウェディッシュ」シリーズ(1・2)およびAC9「-LONG ※」、ee'MALL「カレッジポップ」、AC16「スウィンギングポップ」
Sanday(サンディ)
ダンス専用の女性型ロボット。カラーリングは様々。AC10に登場するのは限定チャイナモデル。
担当曲:AC7「ディスコハウス」、AC10「テクノガール」、ee'MALL2nd「ボッサGOGO」
Sebas★chan(セバスちゃん)
ヒツジのキーボーディスト。指さばきの速さは光並。
担当曲:AC7「バロック」
shalah(シャラ)
バリ島出身の踊り子。その動きは精霊のような感じだといわれている。
担当曲:AC7「バリトランス」およびAC11「ウラ・- ※」、AC15「ガムラントランス」
Teruo(テルオ)
男性ボーカリスト。フルネームは「燃栄テルオ(もえ てるお)」。一見クールだが、心は熱く燃えている。
キャラクターの名前は公式サイト上の企画による一般公募で決定された。
担当曲:AC7「J-オルタナ」、AC10「フォークソング(GB版から担当変更)」
WALKER(ウォーカー)
顔が土星の星人。アンドロメダ銀河出身。頭を隕石に乗っ取られてしまうこともある。趣味は読書。
担当曲:AC7「レトロフューチャー」
Yang-Yang(ヤンヤン)
京劇団で活躍する、孫悟空のような容姿のサル
担当曲:AC7「キョウゲキ」
YOSHIO(ヨシオ)
隠れ里に住むジャージを着た忍者。シノビアンの大ファン。
担当曲:AC7「ハードロック」およびAC9「-LONG ※」、AC10版権曲「ガッチャマン」、AC17「忍者メタル」
Yunta(ユンタ)
海の家でバイトをしている海人。沖縄の自然を大切にしない観光客が大嫌い。
Des-ROW曰く『なんか、TSUBOI君に似てる』らしい。
AC11ではREMIX曲の「テクノボー」で、ユンタの姿の案山子がMZDと一緒に登場している。
担当曲:AC7「デスレゲエ」、ee'MALL「ヒップホップ (7000 Questions)」
Zizz(ジズ)
右半分の仮面を被った幽霊紳士。ヴェネツィア出身。趣味は人形作り。AC9では自分の人形も作った。
担当曲:AC7・9・15の「ダークネス」シリーズ(1 - 3)

pop'n music 7 (CS)

Fuki(ふき)
軽井沢の林の奥の湖畔で自生している精霊の女の子三人組。名前は左から、雪、空、月。
AC版ではAC9から登場。
担当曲:CS7「テラピー」
Leicars(ライカーズ) ※
アメリカの宇宙開拓犬。ライカーズとはライカ(赤)、キンダー(黄)、ロモ(青)3匹のコンビ名。たまにルーシーなど女性をナンパすることもある。
担当曲:CS7「スウェット ※」
Machuchu(マッチュッチュ)
メルヘン王国に生息する虹色のキノコ。和名はオトコタケ。大繁殖した時期もあった。近くにある小さいキノコはチュチュ、もっと小さいのはちゅ。
AC版ではAC9から登場。
担当曲:CS7「パンプ」、ee'MALL2nd「ロッテルダムテクノ」
MUTSUKI(睦月)
ネコ耳と尻尾のある男の子。絵が得意だがいつのまにか昼寝してしまうこともある。
AC版ではAC19から、CS14版の衣装で登場。
担当曲:CS7・8・14の「イノセント」シリーズ(1※・2※・3)
小山明美(こやま あけみ) ※
小さなネズミOL。CS10ではスタディランドを担当している。CS12では憧れの歯科医に転職。
命名はイラストの隣にいつのまにか書いてあった名前から[6]
担当曲:CS7・8の「ミラクル」シリーズ(1※・2※)、CS12「むしばワルツ ※」

pop'n music 8 (AC)

AC版でAC8のカテゴリにいるキャラクターのうち、『pop'n stage』が初出のキャラクターは#pop'n stageの節を参照。

ALT(アルト)
コンピューター共和国出身の電子アイドル。3人兄弟の末っ子で双子の姉OPT、ひとつ年上の兄SHIFTがいる。彼女の担当曲のボーカルは村井聖夜が製作した合成音声によるもので、担当アーティストもALT自身となっている。
「兄妹3人組でA.I.Unitsというコーラスグループを組んでいる」という設定があり、他のキャラクターの担当曲に合成音声のコーラスで参加することもある。(村井聖夜#AltとA.I.Unitsを参照)。なお、兄と姉については公式サイトのQ&Aにて言及されているのみで、ゲーム本編には未登場。
担当曲:AC8「A.I.テクノ」、AC9版権曲「A.I.おばあちゃん ※」、ee'MALL2nd「A.I.KIDS」、AC18「A.I.デイトポップ」
ASPARA-SEIJIN(アスパラ星人)
KEYBOARDMANIA』シリーズからのゲスト出演。二人組の宇宙人。元々は『pop'n stage』の没キャラクターで、後に『KM 2ndMIX』の「Manhattan Sports Club」のムービーキャラクターとして採用されたという経緯がある。
担当曲:AC8「ターバン」
hina(ひな)
メルヘン王国の花畑を治めている女王蜂の赤ちゃん。
担当曲:AC8「トゥイーポップ」およびAC11「ウラ・- ※」
Honey(ハニー)
歌舞伎町界隈で人気の歌姫。ムラサキは実の妹で彼女の「姉」と称しているが、実は「心は乙女」の男性。
AC14に登場するクリィミーは、彼女の飼っているプードル犬が夢見ている姿。
担当曲:AC8「昭和ワルツ」、AC10「シャンソン ※」、AC14版権曲「エーゲ ※」、ee'MALL「スカロック」
John.A.Chopper(ジョン・A・チョッパー)
野球チーム『ピンクポッパーズ』のマスコットキャラクターのウサギ
担当曲:AC8「ヤキュウロック」
July(ジュライ)
女スパイの変装した姿のひとつ。正体を隠しているという設定のため、キャラクターセレクト画面のカラー変更ではメイ、ジューン、エイプリルの姿とは繋がっていない。
一緒に登場するのは『MAMBO A GO GO』からのキャラクターで同じく女スパイのエルザとティファニー。
担当曲:AC8「ラテンピアノ」
KINOKO BOY(キノコボーイ)
『beatmania』シリーズからのゲスト出演。DJの少年。元は『ClubMIX』のイメージキャラクター。
担当曲:AC8「テクノポップ (321 STARS)」、ee'MALL2nd「ハレンチテクノ」
MIDORI(みどり)
ヒゲランド行きのバスガイドをしているカメの女性。
担当曲:AC8「パビリオン」
MILK(ミルク)
運命の人を探すため歯医者でバイトをしている女の子。甘いお菓子が大好きでかなりのナイスバディ。
担当曲:AC8「ユーロビート」、AC12「にょろロック」
MOMOKO★SAN(モモコさん)
宇宙で働くOLのお姉さん。
彼女の若い頃の姿であるMOMOKO★1993がAC10に登場する。
担当曲:AC8「ハウシーポップ」、AC16「メロコアG」、AC19「エレクトリックダンスウェーブ」
Mr.B.BONE(B・ボーン先生)
GUITARFREAKS』シリーズからのゲスト出演。袋を被った骸骨のギタリスト。B・ボーンは「バックボーン (BACKBONE)」の略。『GUITARFREAKS 6thMIX』公式サイトの「ギたドラ茶屋」では「袋を脱ぐと美少女」と言われていた。『KEYBOARDMANIA』のウサおくん達をバンドメンバーに迎えていたこともあった。
担当曲:AC8「ハードカントリー」、CS13「ポップNAパンク ※」、ee'MALL「ギターパンク」、AC15「なまらジャズ」
Mr.T.BONE(T・ボーン先生)
drummania』シリーズからのゲスト出演。バケツを被った骸骨のドラマー。T・ボーンは「タライボーン」の略。B・ボーンと組んだバンドに『KEYBOARDMANIA』のウサおくん達が在籍していたこともあった。
担当曲:AC8「スカ (Cassandra)」
NOHOHO(ノホホ)
ハワイに住み着いた河童
担当曲:AC8「ウクレレ」
PAPYRUS(パピルス)
エジプトの小さな守護生物。
担当曲:AC8「ピラミッド」
REALLY(リアリィ)
電子の世界に漂うヴァーチャル・チャイルド。
担当曲:AC8「サイケ」
Robin&Cock(ロビン&クック)
ロビンは旅人の少年。クックは共に行動する妖精
担当曲:AC8「ジグ」
Ryuta(リュータ)
バイトや恋に明け暮れる高校生。
なお、CS12・13の対戦モードでは名前表記が「リュウタ」となっている。
担当曲:AC8「メロパンク」、ee'MALL2nd「ションボリ」、AC17版権曲「キセキ
SAPPHIRE(サファイヤ)
少しきつめなヒョウの女性。ニャミに似ている。
担当曲:AC8「レディメタル」
shiroro(しろろ)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。幸福を呼ぶという白いフクロウ。元は『6th style』の「Linus」などのムービーキャラクター。
担当曲:AC8「ラウンジポップ (Linus)」
Sir Conga(コンガ卿)
MAMBO A GO GO』からのゲスト出演。コンガの紳士。
担当曲:AC8「マイアミサルサ」、「ファンクロック (Wall Street down-sizer)」
Tart&Toffee(タルト&タフィ)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。双子の女の子で金髪がタルト、茶髪がタフィ。元は『5th style』の「Mobo★Moga」などのムービーキャラクター(初登場時の担当曲は『Dance Maniax』より)。
担当曲:AC8「フレンチポップ (MOBO★MOGA) ※」、ee'MALL2nd「ハードシャンソン」
USAO-Kun(ウサおくん)
KEYBOARDMANIA』シリーズからのゲスト出演。ファイヤービート星出身のウサギの男の子。スイカが好き。
ポップンだけでなく、『ParaParaParadise』や『beatmania IIDX』など様々なBEMANIシリーズにもゲスト出演し、更に『出撃!戦国革命』では隠しプレイヤーキャラクターとして出演していた。過去には『GUITARFREAKS』&『drummania』のB・ボーンやT・ボーンとバンドを組んでいたこともあった。
担当曲:AC8「ライトポップ」、AC12「ガムラン」、ee'MALL2nd「デチューン」
ν・μ(ニュー・ミュー)
少し不思議な双子の少女。
担当曲:AC8「フラワーポップ」、AC19版権曲「ミス・パラレルワールド
おしゃれずきん
Dance Dance Revolution』シリーズからのゲスト出演。ずきんを被った謎の生き物。詳しくはDance Dance Revolutionの登場キャラクターを参照。
AC8に登場しているのは『2ndMIX』のおしゃれずきん2号(かえるずきん)で、アニメには同作のデビルずきんやコンセントロボも登場している。
担当曲:AC8「キャンディポップ (CANDY♥)」、AC12「ソツギョウ」
ししゃも
サラリーマンのサトウさんに拾われたネコ。ネコ缶が好物。CS12では「ししゃものネコ缶」というミニゲームで登場する。
また、サトウさんはAC16で単独のキャラクターとして登場した。
担当曲:AC8「フレッシュ」、AC10「スキップ」
シノビアン赤(-あか) / シノビアン青(-あお)
老若男女に人気のアニメの忍者ヒーロー。ヨシオも彼の大ファンである。
1Pがシノビアン赤、2Pがシノビアン青となっている。
AC12の店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」前半のイメージキャラクターとしても登場。
担当曲:AC8「ニンジャ卍ヒーロー」
ミラクル★4
世界中からオーディションによって選ばれたアイドルユニット。メンバーはスペイン代表「ウーノ」、エジプト代表「ツースト」、日本代表「若さん」、アメリカ代表「フォース」の4人。全員が日本育ちという共通点を持つ。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
後のシリーズでメンバーそれぞれが単体で使用可能なキャラクターとしてソロデビューした。AC9ではフォース、AC10ではツースト、AC12では若さん、AC14ではウーノが登場。
担当曲:AC8「ワールドツアー」
雷舞(ライブ)
うたた寝をしているの子供。
担当曲:AC8「デイドリーム」

pop'n music 8 (CS)

BeiLei(ベイレイ) ※
上海出身の女の子。名前の漢字表記は「蓓蕾」。功夫が得意。
担当曲:CS8「クールチャイナ ※」
Dingo&Ken(ディンゴ&ケン) ※
ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』からのゲスト出演。ディンゴが男性パイロット、ケンが女性フレームランナー。アニメはディンゴがメインになっている。
担当曲:CS8「アヌビス ※」
Li-Na(リナ) ※
メイファの妹。透き通る歌声で人気のシンデレラガール。
担当曲:CS8「フロート ※」
Matilda(マチルダ) ※
ホワイトランド出身のブタの女の子。本名は「餅田マチ子」。
担当曲:CS8「スウィッシュ ※」
Ruri(るり)
が好きな女の子。
AC版ではAC12から登場。
担当曲:CS8「レイニー」、CS9「ラヴァーズポップ ※」
スクーリオン
ポップン学園で悪のフリョーリアンと闘っている戦士。新潟出身。虫が大の苦手で、見ただけで気絶してしまうほど。
AC版ではAC11から登場。
担当曲:CS8「ケシゴム」
むぎばたけ
電柱のカップル。江の島出身。
AC版ではAC11から登場。
担当曲:CS8「ラテンエンカ」

pop'n music 9 (AC)

Annie(アニー)
新米保母として子供たちの面倒を見る女の子。
担当曲:AC9「チルドレンポップ」、AC18版権曲「歩いて帰ろう ※」
Bis子(ビス子)
夢を目指してメガホン片手に友達と路上ライブで歌う女の子。一緒に登場する女の子の名前はグリ子。
担当曲:AC9・ee'MALL「ガールズロック」2種類、AC14「ガールズパンクスタイル」、ee'MALL2nd「ガールズロックエクストリーム」、AC19版権曲「ウォーアイニー
BoB 2002(ボブ2002)
ロケットのように大空を飛ぶ緑色の生物。
担当曲:AC9「ロックフュージョン」
Bronson(ブロンソン)
ツッパリのクマ。後ろにも白い小熊がいる。
担当曲:AC9「俺ポップ」
Ema(エマ)
荒野を旅するカウガール。
担当曲:AC9「カウガールソング」、AC11「ピース ※」
FORCE(フォース)
ミラクル★4のメンバー。アメリカ生まれ、埼玉県育ちのガンマン。ミラクル4では最初のソロデビュー。
AC12以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、長い間担当曲を持たない時期が続いていたが、AC17のイベント隠し曲にて久々に新たな担当曲を持つことができた。
担当曲:AC9「サイバーロカビリー ※」、AC17「サイバーウエスタン」
HAYATO(ハヤト)
赤ポップくんのヘルメットスケボーを愛用している中学生。AC11では担当曲に合わせてヘルメットのデザインが変わり、三つのしもべを模したパピルス、ディーノ、P-2と共に登場した。
担当曲:AC9「ハイパンク」、AC11版権曲「バビル2世 ※」、ee'MALL「メロパンク2」
hone nyami(ホネニャミ)
骸骨の被り物をしたニャミ。元々は版権曲担当キャラクターであったため、AC版ではAC12以降TV・アニメカテゴリに存在する。
担当曲:AC9版権曲「ホネホネ ※」、ee'MALL「ブラスロック」
Ivan(イワン)
子供たちと遊ぶのが大好きなクマの男性。いつも鼻水をたらしている。
担当曲:AC9「コサック」、AC10「ロシア(GB版から担当変更)」、ee'MALL「ロシアンポップ (BALALAIKA, CARRIED WITH THE WIND) ※」
Jeff(ジェフ)
モッズバンドのギタリスト。
担当曲:AC9「モッズ」
Kagetora(カゲトラ)
サムライのような扮装をした白毛のトラ。さらわれた雪姫を救うため雪達磨大将軍に立ち向かう。
担当曲:AC9「大河ドラマ」
KIRARA(キララ)
人魚のアイドル。魚の親衛隊もいる。
AC17・19以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC9「ピーチアイドル ※」、AC17版権曲「ロマンティックあげるよ ※」
kurumi(クルミ)
彼氏を待っているリスの少女。
担当曲:AC9「昭和ブギウギ」
MC.TOME(MCトメ)
自称「だんさー」の農夫。ビートにあわせて畑を耕している。
担当曲:AC9「カントリービーツ」、CS12「上京ラップ ※」
MeMe(メメ)
骨の鳥のような姿の使者。ペペを利用していたりする。ドイツ出身。まぶしいものが苦手。
命名は『ねじ式』のメメクラゲ、および「メメント・モリ」から[7]
担当曲:AC9「ミサ」、ee'MALL2nd「カテドラル ※」
NaN(ナン)
カレーの器のようなナンガールと捏ねられているナンボーイのコンビ。本体はナンボーイ。負けるとナンボーイがナンガールに食われる。AC2のカーリーがFEVER WINアニメに登場する。
担当曲:AC9「タブランベース」
Silvia(シルビア)
森の奥深くで暮らしている妖精。恥ずかしがりやですぐに消えてしまう。当初は一緒に登場している葉っぱの妖精がメインキャラクターになる予定だった。
担当曲:AC9「パストラル ※」、AC15「キュアー」、AC18版権曲「Butterfly
SOUJI(ソウジ) / SEIJI(セイジ)
デパートの地下にいるタコさんウインナー。商品名ミラクルレインボーウインナー。2Pカラーはソウジの生き別れの弟のセイジ。
担当曲:AC9「デパファンク」
TSURARA(ツララ)
サンタ見習い二年生の女の子。ウサおくんの事が好き。
担当曲:AC9「ウィンターダンス」、AC19「ウィンターキュートロック」
UPA(ウパ) / RUPA(ルパ)
バイオミラクル ぼくってウパ』からのゲスト出演。まだ赤ちゃんだが、ルアクーヨ王国の王子。
2Pカラーは『極上パロディウス(SFC版)』や『実況おしゃべりパロディウス』から登場した妹のルパ。CS13などでは「ユーロビート」を担当していたが、AC17以降は担当がツインビーに変更された。
担当曲:AC9「バイオミラクル」

pop'n music 9 (CS)

Alice(アリス) ※
ポップン学園に通う元気な女の子。一緒に登場するのは友人のキャロ。
担当曲:CS9「ガールズバンド2 ※」
Furlong(ハロン) ※
新聞片手に馬券を当てようと頑張るウマの青年。
担当曲:CS9「ダンディ ※」
HOSHIO(ホシオ)
ポップン学園の卓球少年。負けアクションで登場するのは後輩のタマちゃん。
AC版ではAC12から登場。
担当曲:CS9「タッキュウブギ」
Hugh(ヒュー) ※
バイク整備場で働く青年。トビーズのイタズラに頭を悩ませている。CS13では、暴走族風のスタイルにイメチェン。
担当曲:CS9・10の「ビートロック」シリーズ(1※・2※)、CS13「テキーラダンス ※」
JAGUAR-B(ジャガー・B)
パンダのギタリスト。昔は人間だったらしい。
AC版ではAC17から登場。
担当曲:CS9「エナジーロック」
KILI(キリ)
恋人を待つ女性。小山明美の後輩。
AC版ではAC15から登場。
担当曲:CS9「エモーショナル」
Lucy(ルーシー) ※
雑誌で活躍するグラビアガール。ライカーズに悩まされている時も。
担当曲:CS9「ネオモータウン ※」、CS11「アメリカ民謡アレンジ ※」
Morry vs SUIT(モリーvsスーツ) ※
怪盗モリーとそれを追うスーツ刑事。モリーの本名は「六本仁」だが実はそれも偽名で、本当の本名は「森盛男」。
CS12には和風バージョンのスーツ対モリーが登場。
担当曲:CS9「スライ ※」
poto(ポト) ※
勇者を目指し、生まれた村を旅立った少年。戦士風の少年ルトと魔法使い風の少女ミトが仲間。
ルトとミトの名前は、ポトの名前が決まった後ノリで決定された[8]
担当曲:CS9「ノスタルジック ※」
Robitz(ロビッツ)
イヌサルコアラ電子ペット3匹のトリオ。ダンスが得意。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS9「インフィニティ」およびCS11「ウラ・- ※」
tetra(テトラ)
海の底でひとりぼっちで暮らす魚の女の子。仲間を探して旅をしている。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS9「ティアーズ」
TSUBASA(翼) ※
見習いパイロットの少女。自分の飛行機で旅をするのが夢。一緒にいるリスはちたちた。
担当曲:CS9「スナッピー ※」

pop'n music 10 (AC)

AC版でAC10のカテゴリにいるキャラクターのうち、GB版が初出のキャラクターは#pop'n music GBの節を参照。

AFRO(アフロ)
Dance Dance Revolution』シリーズからのゲスト出演。アフロヘアーのダンサー。詳しくはDance Dance Revolutionの登場キャラクターを参照。
担当曲:AC10「DDR」、CS13版権曲「姫トランス ※」、ee'MALL「トライバル (AFRONOVA PRIMEVAL)」
AMETORI(アメトリ)
雨水の精霊の鳥。
担当曲:AC10「ヒーリングフュージョン」、AC17「ギャラクシヴロック」
Bianca(ビアンカ)
色の濃いジェラート屋の看板娘。
担当曲:AC10「モンドボッサ」
CECIL(セシル)
アコーディオン弾きの少年。両親はすでに死去。
CS版では収録曲の扱いの関係上、初登場のCS10~14までの5作品連続出演を果たしている(ミミ・ニャミ等のレギュラーメンバーを除けば異例)。
担当曲:AC10「ロマネスク(GB版から担当変更)」、AC12「ヴィヴァーチェ」、ee'MALL「ジャズワルツ」
Chiyoko(チヨコ)
島唄の唄者を務める凛々しい女の子。
担当曲:AC10「島唄」
Chocky(チョッキー)
チョコレートが好きなウサギのボクサー。
担当曲:AC10「ガバ」
Count. Ten(カウント テン)
剣を華麗に操る伯爵。セバス★ちゃんに似ている。
担当曲:AC10「シンフォニックメタル」
cup kun(カップくん)
ポップン9のタイトル画面などで登場していた、マスコット的なコーヒーカップ
AC10からプレイヤーキャラクターとして使用できるようになった。なお、CS版は10ではなく9で使用可能となっている。
担当曲:なし。ただしAC19のタウンモードでは対戦キャラクターとして他のキャラクターの楽曲を持参して登場した。
DTO(ディーティーオー)
不真面目でだらしない性格だが、生徒の間では人気の英語教師。シュークリームが大好物。デザイナーの意図としては「Des Teacher Oresama」の略だが、好きに呼んでもらって構わないとのこと。
モデルは右寺修。なお右寺自身も、実際に英語の教師の免許を持っている。
担当曲:AC10「グランヂデス」、ee'MALL2nd「ハッピーハードコア (LOVE D RIVE)」、AC16「ビート4ディービー」
FOXY(フォクシー)
サックス吹きのキツネ
担当曲:AC10「ハマスカ」、ee'MALL2nd「クロスオーバー」
HOT.D(ホット.D)
ヘビメタバンド『ketchup 'n' mustard』のリードボーカルのイヌの青年。
担当曲:AC10「L.A.メタル」
ikkei(一京)
『サムライズ』のメンバー。師匠の琵琶の妖怪の琵琶ぶらぶらを弾く。
担当曲:AC10「禅ジャズ」
JACK(ジャック)
滅びた工業国家出身のガスマスクを付けた暗殺者。ターゲットの赤ヘルを探して異世界からやってきた。ヴィルヘルムの部下だが、なぜかヴィルヘルムから探されている。
担当曲:AC10「ミクスチャー」、ee'MALL「グラインドコア」、ee'MALL2nd「エクスペリメントラップ」
June(ジューン)
女スパイの変装した姿のひとつ。版権曲担当専用キャラクターであったため、AC版ではAC11から使用可能になり、AC12以降はTV・アニメカテゴリに存在する。
正体を隠しているという設定のため、キャラクターセレクト画面のカラー変更ではメイ、ジュライ、エイプリルの姿とは繋がっていない。
AC18以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC10版権曲「キューティー ※」
Kirico(キリコ)
いにしえのからくり人形。いつまでも旅人を待ち続けている。
命名はジョルジョ・デ・キリコと木り子(切子?)から[9]
担当曲:AC10「ダークメルヒェン」
LuLu(ルル)
地球にお忍びでよく遊びにやって来る銀河の星のお姫様。
担当曲:AC10「カラフルポップ」、ee'MALL「ハッピーハードコア (Sweet Sweet ♥ Magic)」、AC18「キューティーエレポップ」
MICHAEL(マイケル)
映画『グーニーズ』を元にしたファミコン版『グーニーズ』からのゲスト出演。仲間を助けるために戦う少年。
ゲームでは愛称の「マイキー」で呼ばれていたが、本作では本名の「マイケル」で登場する。
版権曲担当であるが同時にコナミゲームのキャラクターでもあるため、キャラクターは10のカテゴリで選択できる。
担当曲:AC10版権曲「グーニーズ」
MISAKI(ミサキ)
ファッション誌の専属モデルをしている女子大生。忙しい日々に振り回され、我を失いそうな自分に悩んでいる。
担当曲:AC10「コアグルーヴ」、ee'MALL2nd「J-R&B (ALONE)」
MOMOKO★1993(モモコさん 1993)
1993年の若い頃のモモコさん。AC8・16のモモコさんとカラー変更で繋がっている。
担当曲:AC10「トレンディポップ」
Mr.AOKI(青木さん)
駅員の河童の中年。みどりに惚れている。
担当曲:AC10「J-アシッド」
Mr.FUKUMIMI(Mr.フクミミ)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。セールスマン。本名は「福耳春夫」。元は『8th style』の「FUNKY BINGO PARADISE」のムービーキャラクター。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC10「テレフォンショッピング ※」
murmur twins(マーマーツインズ)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。男女の双子の子供たち。元は『8th style』の「murmur twins」のムービーキャラクター。
担当曲:AC10「カドルコア」
Nakajima-san(仲嶋さん)
ポップン2の「2」の部分のロゴとして登場していた、マスコット的なアヒルフリーター。AC10からプレイヤーキャラクターとして使用できるようになった。またAC7から12までのチャレンジモードのノルマ「オジャマ攻撃」の裏方も務めている。
担当曲:なし
PATTY(パティ)
ミネラルウォーターを持ち歩いている赤毛の気ままな家出少女。
担当曲:AC10「ストレイガール ※」、AC12「ブルースロック」
PolePole(ポレポレ)
お天気神様の見習いの子供。うまく雨を降らすことが出来ない。
担当曲:AC10「ウィンボ」
stella(ステラ)
SF小説の主人公の王子様。
担当曲:AC10「コスミック」
WAKABA(わかば)
小学生の男の子。もうすぐ引っ越すことを好きな子に言えず、悩んでいる。
担当曲:AC10「プラスチックポップ」
2st(ツースト)
ミラクル★4のメンバー。アラビアン調の姿をしているが、実は千葉県出身の日本人。メダルゲーム『アラビアンクリスタル』のポップンミュージックリーチにてゲスト出演している。
担当曲:AC10「サイバーアラビアン」
壱ノ妙(いちのみょう)
正式名称「雨人形壱ノ妙」。哀愁漂うからくり人形。
担当曲:AC10・17の「エレジィ」シリーズ(1・2)
風尾課長 with ポッパーズ ※
ミミ、ニャミと風尾課長が一緒にカラオケを熱唱。
プレイヤーキャラクターとしては使用できず、CS版にも移植されていない。AC版では10から16まで登場したが、AC17では担当楽曲が未収録となったため登場していない。
担当曲:AC10版権曲「イイトモ ※」
すわパンチ
ブタパンチ(片岡嗣実)とすわひでおのコンビ。曲バナーでは普通のイラストだが、アニメは彼ら本人の実写映像を加工したものとなっている。
ムービーに同時出演しているギターを持った人(いわゆるアーティスト名での「ギターの人」)は古川竜也であり、編曲と掛け声を担当している。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:AC10「ポップン体操」
ロミ夫(ロミお)
スーツで決めた六本木の男。ホストクラブで働いている。秋田県出身。
担当曲:AC10「ラブフォーチュン」、ee'MALL2nd「J-ロック」、AC16「ムードテクノ」

pop'n music 10 (CS)

『Best Hits!』が初出のキャラクターは#pop'n music Best Hits!の節を参照。

Little Raisin(リトルレーズン) ※
小さな女の子プティとイヌのずん太のコンビ。メルヘン王国フルーツタウン出身。
担当曲:CS10「セツナガール ※」、CS14「ジャパニーズレゲエ ※」
pop'n Xmas(ポップンクリスマス)
AC・CSのポップンキャラクターが一堂に会したスペシャルクリスマスパーティー。CS10とAC12で同時に登場したが、ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:CS10「クリスマスプレゼント ※」、AC12「クリスマスプレゼント」
Ratte(ラッテ) / Lotte(ロッテ)
家事手伝いをしている女の子。ラッテとロッテは生き別れの姉妹。水色の服で薄緑の瞳のラッテが姉、黒系統の服で茶色の瞳のロッテが妹。
CS10ではラッテが、CS13ではロッテが1Pカラーを担当している。
AC版では、AC12にてCS10の特典エントリーカードの隠し要素キャラクターとして先行で登場し、後にAC13・16でそれぞれの楽曲が移植された。なお、それぞれの担当曲で1Pと2Pが入れ替わっているが、2人1組で1キャラクターとして扱われているため、黄色ボタンによるバージョン変更でキャラクターの変更・選択が可能。
ロッテは『ハロー!ポップンミュージック』でもプレイヤーキャラクターのひとりとして登場し、この作品では金髪で瞳が緑色になっている。
担当曲(ラッテ):CS10「トゥインクルダンス」
担当曲(ロッテ):CS13「ジュエリーロック」
RGB(アールジービー) ※
出身地を忘れてしまった幽霊三人組。赤がR、紫がG、青がB。
担当曲:CS10「J-ヒップホップ ※」、CS11「カリビアンポップ ※」
V.B(ヴィヴィ) ※
セクシーなバーチャル・ビューティー。
AC版の本編には登場してないが、『ハロー!ポップンミュージック』でプレイヤーキャラクターのひとりとして登場している。
担当曲:CS10「R&B ※」
Yima(イマ)
神々の峰の出身で、神に愛の踊りを捧げる踊り手。常に横を向いており正面から姿は見えない。
AC版ではAC13から登場。
CS12では「イマ様の緑化運動」というミニゲームで活躍し、後にそのBGMがプレイ楽曲としてportableに収録された。
担当曲:CS10・CS11・AC16の「コンテンポラリーネイション」シリーズ(1 - 3)、portable「グリーニング ※」
黒ぐるっぱ〜(くろ- ) / 白ぐるっぱ〜(しろ- ) ※
踊るのが大好きな生き物たち。
CS10では黒ぐるっぱ〜が、CS11では白ぐるっぱ〜が1Pカラーを担当している。
担当曲(黒ぐるっぱ〜):CS10「レトロポップスカ ※」
担当曲(白ぐるっぱ〜):CS11「レトロポップスカ2 ※」
ゲンロク ※
応援団の新入部員。パンチ先輩の後輩。
担当曲:CS10「青春パンク ※」
文彦さん(ふみひこさん)
帝都東京出身の書生。読書が趣味。CS12では謎の怪人を追う名探偵(を演じる俳優)として登場し、「浅見文彦(あさみ ふみひこ)」というフルネームが設定された。
AC版ではAC15から登場。なお、初出であるCS10版のキャラクターモデルと担当曲「クリアトーン」は、AC版には収録されていない。
担当曲:CS10「クリアトーン ※」、CS12「昭和怪奇譚」

pop'n music 11 (AC)

DAVE(デイヴ)
英国生まれのワルなトナカイ獣人
サンタクロースのことが大嫌いで、勝手にプレゼントを配ってまわったりもする。
担当曲:AC11「UKヒットチャート」
DJ RAIJIN(DJ雷神)
祭り好きな雷神
担当曲:AC11「ねぶた」
EKATERINA(エカテリーナ)
兵隊を従える鳥の女王。
担当曲:AC11「ロシアンポップ」
Kabab(カバブ)
シチメンチョウひよこの鼓笛員。
担当曲:AC11「イスタンビーツ」
KAJIKA(カジカ)
竿に結晶のを所持してる少年。カルスト台地出身。
担当曲:AC11「リンセイ」、AC17版権曲「Butter-FLY
maruroo(マルルウ)
ハワイ出身のフラダンサー。ファッションモデルとして注目を浴びている。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC11「ウクレリアン ※」
Mr.FUNGANO(ミステル・フンガーノ)
鉄球を操るロボット。プロフィールでは「がしゃん。ぷしゅー。」としか言っていない。
担当曲:AC11「未来派」
NICKEY(ニッキー)
千葉県柏市出身の、鼻血がよくでる妄想家ラッパー。アクションの一部が実はAC1のジャムおじさんと同じ。
担当曲:AC11「デスコラップ」、AC14「保健ラップ」、ee'MALL1・2ndの「イーラップ」シリーズ(1・2)
OCTAVE(オクターヴ)
地球出身の車掌。乗員をいつも見守っている。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC11「ウインドギター ※」
OKINA(オキナ)
雅楽を舞う老人。日本の神様。
担当曲:AC11「イズモ」
Roki(ロキ)
アイスランド出身の魔女。無意味な質問が嫌い。
担当曲:AC11「エレゴス」、AC13「エレゴシックサバト」、AC19「ルーニックエア」
SAYURI(サユリ)
赤ジャージを着た、おとなしい少女。
担当曲:AC11「ニューミュージック」、AC19版権曲「ソラニン
Sergei(セルゲイ)
宇宙探索をしているイヌライカ犬がモデルになっている。
命名はスプートニクの開発者、セルゲイ・コロリョフから[10]
担当曲:AC11「ウチュウリョコウ」
SOUTH(サウス)
潜水スーツを着ている。中身は水。
担当曲:AC11「ナンキョク」
Suika BroS.(スイカブラザーズ)
サングラスをした湘南のスイカ兄弟。趣味はナンパ。
担当曲:AC11「ショウナンバラッド」
SUMIKO(スミ子)
頭にたこ焼きをのせている大阪風のおばちゃん。
彼女の若い頃の姿であるSUMIKO'73がAC12に登場する。
担当曲:AC11「オオサカ」
TERRY66(テリー ロクロク)
見かけはレトロなドイツのプッシュ式電話だが、実は高性能。
担当曲:AC11「80'sヴェルク」
TINO(チノ)
モンゴルの平原を馬で駆け抜けるオオカミの覆面の正義の味方。一緒に登場する女の子はマラル。馬の名前はボルテ。
また馬の名前とあわせると「ボルテ・チノ」となり、「蒼き狼」と言う意味の言葉になる。
担当曲:AC11「モンゴル」
VIC VIPER(ビックバイパー) / LORD BRITISH(ロードブリティッシュ
グラディウス』シリーズからのゲスト出演。詳しくは各項目を参照。
2Pカラーはロードブリティッシュに変化する。AC11では名前の綴りがLOAD BRITISHと表記されていたが、後に修正された。
担当曲:AC11「グラディウス」、ee'MALL2nd(GF&DM)「グラディウスII
クモハさん
電車の顔のサラリーマン。妻と息子がいる。趣味はゴルフ。命名は先頭駆動車(正しくは制御電動車)の記号から[10]
担当曲:AC11「テツドウ」
ジョニー城西(-じょうにし)
サングラスをかけた、ロッカーの鳥。鳥バンドのリーダー。
担当曲:AC11「ヒルビリー」
でんがな&マンガナ
アニメ好きの漫才コンビ。大きいのがでんがな、小さいのがマンガナ。『当たらないマシンガン』という異名を持ち、その芸は観客を凍りつかせる。
担当曲:AC11「ナニワヒーロー」
フォーゲル椀田(-わんだ)
登山家の男性。名前の由来はワンダーフォーゲル[11]
担当曲:AC11「トザン」

pop'n music 11 (CS)

A.Michel(アルフォンス・ミシェル)
本を愛するフランス人の青年。左右の瞳の色が違うオッドアイで、不思議な能力を持つ。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS11「ビートロック3」
Chelsea(チェルシー) ※
伝説の街のホテルのベルガールをしている少女。トビーズが大好き。
担当曲:CS11「スコットランド ※」
EDGE(エッジ) ※
線路を辿って冒険している少年。
担当曲:CS11「クリアトーン2 ※」
MOONY MOON(ムーニィムーン) ※
オスのノコギリザメとメスの白イルカのカップル。
担当曲:CS11「ウミベデュエット ※」
Ophelia(オフィーリア)
時の狭間に住む謎の少女。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS11「タイムトラベル」
ネコ♥チャン ※
小山明美に惚れているネコ。メルヘン王国出身。
担当曲:CS11「バスタードポップ ※」

pop'n music 12 いろは (AC)

BERRY(ベリー)
イチゴの国から来た少女。木馬の「メリー」にまたがっている。
担当曲:AC12「キッズマーチ」
CHIZURU(チヅル)
着物姿のツルの女性。
担当曲:AC12「琴フュージョン」
EITO(泳人)
プールサイドを守る監視員。宮崎出身。勝ちアニメでは普段と違うデザインの帽子をつけている。
担当曲:AC12「ビビッド」
flow flow(フロウフロウ)
投影機に投影された不思議な雰囲気の少女。
担当曲:AC12「フロウビート」、AC15「オービタリックテクノ」
GOEMON(ゴエモン)
がんばれゴエモン』シリーズからのゲスト出演。天下の大泥棒。
担当曲:AC12「ゴエモン」
HAJIME(ハジメ)
メロンパンが好きな元ヤン熱血教師。AC10公式サイトで見られるDTOの没デザイン案の1つが形になったのが彼である。
担当曲:AC12「エイジロック」、AC16「ボールヅアウトロック」、AC17版権曲「Lovin' Life」、AC19版権曲「ハマナスの花
HANAO(花緒)
ニューヨークからやって来た日本語と英語を混ぜた独特な言葉遣いで喋る女性。
担当曲:AC12「トーキョーロマン」
Hipopo&Tamayo(ヒポポ&タマヨ)
おかしな少女タマヨとカバのヒポポのお笑いコンビ。OEDO星出身。
担当曲:AC12「ハイパーロッケンローレ」、AC14「ポップデスコ」
Jean(ジャン)
口調や動きがちょっと女性っぽい男性パティシエ
担当曲:AC12「J-ジャズ」
Justice★(ジャスティス)
高いところが嫌いなのに何故か高いところでステージをしているクールな男。
担当曲:AC12「J-ロックφ」、ee'MALL「ビートロック (memories)」
KIKYO(桔梗)
髑髏を所持している寂しげな女性。モデルは担当曲のアーティストであるTЁЯRAのjun。勝利時に出てくる男性は同じくTЁЯRAのNAOKIがモデル。
担当曲:AC12・18の「ハイパージャパネスク」シリーズ(1・3のみ)
MAGOJIROU(まごじろう)
孫とセッションするのが好きな元気な老人。
担当曲:AC12「敬老パンク」
MELL(メル)
ネズミの帽子を被った配達少女。
担当曲:AC12「メッセージソング」
Mamoru-kun(マモル君)
ひそかに恋心を抱いているメガネ少年。
担当曲:AC12「プロポーズ」
Mr.SOBACCO(ミスターそばっ子)
ミスターかつっ子の弟。蕎麦の丼の頭をしている。命名は『ミスター味っ子』+蕎麦から[12]
担当曲:AC12「オオミソカ」
Nazuna&Suzuna(ナズナ&スズナ)
山に住む双子の姉妹。
担当曲:AC12「ヒーリングデュオ」
NICE GUY(ナイスガイ)
日本が大好きな外国人。
担当曲:AC12「オンセン♨ラップ」
Ryusei Honey(流星ハニー)
ダニーという宇宙人に恋心を抱く宇宙少女。AC16の彗星ローラとは恋のライバル同士。
担当曲:AC12「流星RAVE」
SARASA(さらさ)
七夕の笹の葉のような髪の少女。
担当曲:AC12「タナバタ」
SASUGA MOGAMI(流石最上、サスガ・モガミ)
ふらっと去っていくさすらいの旅人。
担当曲:AC12「ビワガタリ」、AC18版権曲「侍戦隊シンケンジャー
SHISHIWAKA(獅子若)
武将のような白ライオン。2Pカラーの黒い獅子は「双子の弟」という設定があり、この設定を元にして後のAC18で弟が独立した別キャラクター「獅子次」として登場した。なお、キャラクターセレクトでは獅子次とは別キャラクターとして扱われている。
担当曲:AC12「シンフォニックテクノ」
SUMIKO'73(スミ子'73)
若い頃のスミ子。ミスたこ焼きを受賞した。
AC11のスミ子とカラー変更で繋がっている。
担当曲:AC12「ダイナマイトソウル」
TangTang(タンタン)
チョウと共に旅をしてる旅人。
担当曲:AC12「アジアンコンチェルト」
WAKA-san(若さん)
平安時代の日本からやってきた、ミラクル★4の最年少メンバー。
担当曲:AC12「サイバーガガク」
YODO=DOZEN(ダース・淀)
頭が炎の講談師の妖怪。頭のデザインはMZD師。
担当曲:AC12「セツブン」、ee'MALL「ガァバホップ」
YON(ヨン)
韓国で大人気の新人アイドル。ユンの妹。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC12「K-ダンス ※」
おんなのこ
下まつ毛が特徴の寂しげな謎の少女。自分と正体不明の帽子男のパペットを持っている。負けるとネコに変身する。
担当曲:AC12「ラメント」
シノビアンコ(忍びアン子)
シノビアンの女性版。おとめ忍法を使う。
AC12の店舗対抗イベント「ポップン秘伝忍法帖」後半のイメージキャラクターとしても登場。
担当曲:AC12「ニンジャ卍ヒロイン」
ドミー&ソラー
透明なヒゲ兄弟。小さいのがドミー、大きいのがソラー。
担当曲:AC12「アカペラ」
マッスル増田
ジョニー城西のバンド仲間のペンギン
担当曲:AC12「ロックビリー」

pop'n music 12 いろは (CS)

BENGBENG(ベンベン) ※
スーパーアスリートのカエル
担当曲:CS12「アスレチックミート ※」
MIYABIsan(みやびさん)
平安出身の美人鳥。
AC版ではAC18から登場。
担当曲:CS12「プリティ雅」
pilty(ピルティ) ※
箱入り娘。異常なほどボリュームのある髪はウィッグで、LOSEアクションで外した姿を見られる。
担当曲:CS12「セタガヤ系 ※」
spinky(スピンキー) ※
メルヘン王国出身のハードボイルド少女。PS2版『Dance Dance Revolution STRIKE』と同時出演。
AC版ポップンには未登場だが、AC版『Dance Dance Revolution SuperNOVA』には楽曲と共に出演していた。
担当曲:CS12「J-パンキッシュガール ※」、「パンキッシュガール ※」
YANARY(ヤナリ)
家の中で暴れて音を立てる、三人組の妖怪たち。
AC版ではAC18から登場。
担当曲:CS12「チンドンダンス」、CS14版権曲「リフォーム ※」
内田一門(うちだいちもん)
三味線の兄弟。顔が「内」と「田」の形になっている。
AC版ではAC18から登場したが、移植曲担当として登場したため、CS12当時の担当曲はACへ移植されていない。
担当曲:CS12「三味線ブラザーズ ※」、AC18「じょんがらスピリチュアル」
スーツ対モリー
ぽぷん元年の和風なモリーvsスーツ。
AC版ではAC17から登場。キャラクターセレクト画面のカラー変更では、CS5の単独のスーツとは繋がっていない。
担当曲:CS12「必殺スパイ」
智羅(チラ)
身体が細い、白い烏天狗。横から見たシルエットやアクションがイマに似ている。
AC版ではAC15から登場。
担当曲:CS12「フォレストスノウ」
深川ふなを(ふかがわ- )
ロッカーの魚。ウオヲに似ているが、関係は不明。
AC版ではAC15から登場。
担当曲:CS12「ビジュアル艶歌」
みここ
東京出身の巫女さん。彼女の勤めるポプの宮神社には、ポップン上達のご利益があるとか。
AC版ではAC18から登場。
担当曲:CS12「萌えポップ」

pop'n music 13 カーニバル (AC)

Abraham(アブラハム)
占い師の魔人。テールというヘビをターバン代わりに巻いている。
担当曲:AC13「フォーチュン・テイルビート」
Albireo(アルビレオ)
白い森のレストランに住むネコ。担当曲の仮ジャンル名が「宮沢賢治」だったため、キャラクター設定も宮沢の作品を意識したものになっている。命名は『銀河鉄道の夜』に登場する星の名前から[13]
担当曲:AC13「ノクターン」
ALOE(アロエ)
クイズマジックアカデミー』シリーズからのゲスト出演。赤い髪の魔法少女。詳しくはクイズマジックアカデミーの登場人物を参照。
担当曲:AC13「クイズマジックアカデミー」
Anna(アンナ)
恋のおまじないの噂がある観覧車に乗った少女。
担当曲:AC13「カンランシャ」
BAUM(バウム)
不気味な雰囲気をもつドイツ出身の小人。足音を立てて、振り向いた人間に死神のような鎌で襲い掛かるという。雑音が苦手。
担当曲:AC13「ダークオペラ」
Boxies(ボクシーズ)
箱が集まって構成されている不思議なミュージックマシーン。
担当曲:AC13「チップトロニカ」
Capt. JOLLY(キャプテン・ジョリー)
海賊達の親分。
担当曲:AC13「カイゾク」
CAROL(キャロル)
一見普通のカジノバニーガールだが、その正体はカジノ経営を脅かすほどの凄腕ギャンブラー達と勝負するゲーミング協会の秘密エージェント「ディーラーバニー」。
担当曲:AC13「カジノ」
Diana(ダイアナ)
美しい歌声を持つ青い花の女神。ホワイトランド出身。
担当曲:AC13「バラッド。」
EN MOEYO(燃世炎) / TEN UCHO(有頂天)
頂点を目指す格闘家。
担当曲のアーティスト下村陽子が作曲した『ストリートファイターII』のリュウケンのような雰囲気だが、公式には「格闘ゲームの熱血主人公をイメージした」とされているのみ。ただし、波動拳のような飛び道具を使う演出がある。
2Pカラーは豪鬼のような黒い道着の有頂天に変化する。なお、CS13の対戦モードでは名前表記が「有超天」となっている。
担当曲:AC13「格ゲー」、AC18版権曲「恋しさと せつなさと 心強さと
Fernando XIII(フェルナンド13世) / Micaela(ミカエラ)
悪の化身、破壊神ノチミョーイを倒すために戦う剣士。曲バナーは普通のイラストだが、アニメはドット画。
担当曲のアーティスト伊藤賢治が作曲した「サガシリーズ」のキャラクターのような雰囲気だが、公式には「RPGにいるようなドットキャラクターをイメージした」とされているのみ。彼の好きなものは「閃き」だが、大人の事情によりそういう演出はない。
2Pカラーは彼の仲間である召喚士の少女ミカエラ。AC7公式サイトのQ&Aで登場したポップンマンを魔法で召喚する。
破壊神ノチミョーイは、オジャマ「ダンス」中にその姿を見ることができる。姿形は壱ノ妙に似ており、名前は壱ノ妙(いちのみょう)のアナグラムとなっている。
担当曲:AC13「ロープレバトル」
F-TRAIN(エフ・トレイン)
銀河を駆ける列車の車掌。
担当曲:AC13「トレインシミュ」
Fuwawa(ふわわ)
空を舞う小さな双子の妖精二人組。
担当曲:AC13「フライングデュオ」
Gelm13(ゲルムサーティーン)
軟体状の宇宙人火星人)。地球を手に入れようとする侵略者。変身能力を持っている。アクションでニャミ、リエちゃん、キングに変身する。
担当曲:AC13「トイブレークコア」
Grand Hammer(グランドハンマー)
誰もいない部屋で暴れまわるピアノの妖怪。本体の中から手を伸ばして自分の鍵盤を弾きながら仲良しのねずみと共に激しく踊っており、負けると普通のピアノに戻る(ただしヒゲはそのまま)。
担当曲:AC13「ハードPf」およびAC17「ハードPf+」
HIKARI NIJINO(虹野ひかり)
三人組アイドルグループ「にじっ娘」のメンバーのひとり。あきる野市出身。他のメンバーは夢野みらいと星野そら。
担当曲:AC13「ラブリートランスポップ」
IA-RAMSE(イア=ラムセ)
SFアニメ『流星のカルナバル』の主人公。名前の由来は村井聖夜アナグラムだが、キャラクター自体のデザインとは無関係[14]
担当曲:AC13「SFポップ」、ee'MALL2nd「J-ポップ (Destiny lovers)」、AC16版権曲「創聖のアクエリオン
Knight(ナイト) / Night(ナイト)
美しき聖騎士。中身は老人。2Pカラーは黒い鎧のNightへと変わる(読みはそのまま)。
担当曲:AC13「シンフォニックメタルop.2」、ee'MALL2nd(GF&DM)「ネオクラシカル・ヘヴィメタル」
LIGHT(ライト)
大空を舞う飛行機作成の夢を持つ少年。インディアナ州出身。
担当曲:AC13「ユーラシアロック」、CS13「ロックスタイル ※」
Lucifelle(ルシフェル) / LUCIFER(ルシファー)
ハープを奏でる幻想的な人物。2Pカラーは青い髪のルシファーに変わる。
担当曲:AC13「ピアノトロニカ」、ee'MALL「プログレッシブ (The Least 100 sec)」
Mr.KATUCCO(ミスターかつっ子)
ミスターそばっ子の兄。エビフライトンカツの丼の頭をしている。命名は『ミスター味っ子』+カツ丼から[12]
版権曲担当専用キャラクターであったため、AC版ではAC14から使用可能になり、TV・アニメカテゴリに存在する。
AC16以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC13版権曲「味っ子 ※」
NAKAJI(ナカジ)
ギターを常に持ち歩いている、メガネとマフラーで顔を隠した男。メガネをかけているが、メガネが嫌いである。
AC16のナナシとカラー変更で繋がっている。
担当曲:AC13「メガネロック」
PMGTV-RZX
レーシングカーに宿っている炎のモンスター。
担当曲:AC13「レーシング」
REIKO HINOMOTO(日ノ本麗子)
ランブルローズ』シリーズからのゲスト出演。女性格闘家。
担当曲:AC13「ランブルローズ」
ROCKET86(ロケットヤロー)
ロケットを背に空を飛ぶギター男。
担当曲:AC13「JAM」、ee'MALL「サイバーロック」
ROSA(ロサ)
フラメンコを踊る仮面の女性。素顔は謎。
担当曲:AC13「ハイパーマスカレード」
TARO(タロー)
明るく元気なサーファー
フルネームは「ムラジ・タロー」。当初は苗字のムラジになる予定だったが、先に名称が決定していたナカジと被ってしまう、という理由で下の名前のタローになった。
担当曲:AC13「デスボサ」
TO-NO(との)
じいに止められるほどノリノリな殿。「いえーいは1日3回まで」と決められているらしい。
担当曲:AC13「ちんどんジャズ」
TSUYOSHI(つよし)
DJと王子の二つの顔を持つ一人二役の少年。DJのときは好戦的な、王子のときは礼儀正しい口調になる。
通常状態のDJが常に左を向いているのは、体の左半分でDJの格好になっているためで、逆に右向きになると王子になる。ダンスやFEVERアニメでその中間を見ることが可能。AC15ではそれぞれ、王子単独の姿でOJつよし、DJ単独の姿でDJつよしとして別々に登場。
DJは西村宜隆、王子は肥塚良彦がモデルになっている。
担当曲:AC13・18の「J-ハウスポップ」シリーズ(1・2)
White-Merry(ホワイトメリー)
メルヘン王国出身の女の子。プードルヒツジのハーフ。
担当曲:AC13「スマイルスマッシュ」、AC16版権曲「そばかす
鬼-BE(オニビ)
鬼面を被った鬼火の妖怪。逆立ちをすると笑い顔と困り顔になる。LOSEで仮面が取れるが、取れても取れても金太郎飴のように同じ仮面が出てくる。
AC・CS14などではMZDに代わって「ミクスチュアル」を担当していたが、AC17以降は担当がMZDに戻った。
担当曲:AC13「コアダストビート」、ee'MALL2nd(GF&DM)「ネジロック」
黄龍(コウリュウ)
麻雀格闘倶楽部』シリーズからのゲスト出演。黄色の龍
担当曲:AC13「麻雀格闘倶楽部」
サンパウロ容子(-ようこ)
妖しげな色気を持つ看護士。実は持病持ち。点滴を持ってフラフラしているため、患者と誤解するプレイヤーもいる。
担当曲:AC13「マンボカヨウ」
手紙子
頭がティッシュペーパーの箱になっている。公式の名前の読み方は不明(文字通り読むと「ショウ ヂー ズ」)。
担当曲:AC13「アジアンミクスチャー」
ちゃんこ山崎(-やまざき)
GUITARFREAKS』&『drummania』シリーズからのゲスト出演。ちゃんこ鍋が好きな相撲取り。元は『GF 8thMIX』&『dm 7thMIX』の「Keiko my love」などのムービーキャラクター。
担当曲:AC13「ホウノウダイコ」、ee'MALL「メロコア (S.F.M)」
はなちゃん
花屋を営む少女。サトウさんに恋をしている。
担当曲:AC13「メルト」
部下A / 部下B(ぶか- )
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。軍人のイヌ。元は『10th style』の「SPACE FIGHT」のムービーキャラクター。
2Pカラーは部下Bに変化する。
担当曲:AC13「コウシンキョク」、AC16版権曲「ケロッ!とマーチ
レインボーヤ
ポップン電機のマスコットキャラクター。妹がいる。
担当曲:AC13「デンキマツリ」

pop'n music 13 カーニバル (CS)

ayumu(歩)
ブラスバンド部に入っている女の子。肉球が好き。猫のにゃん太と一緒にいつも屋根の上でトランペットの練習をしている。
2Pカラーでは髪型や服装が変わる。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS13「にゃんこジャズ」
decolla(デコラ) ※
恋する女の子の携帯電話電子メールを届けるメルヘン王国の妖精。
担当曲:CS13「ハッピーダンスポップ ※」
eccnock girl(エックノックガール)
50年代のニワトリのおもちゃ。
AC版ではAC17から登場。
担当曲:CS13「チキンハート」
KANTA(カンタ)
古い遊戯屋のマリオネット。
AC版ではAC16から登場。
担当曲:CS13「ナイトメアカルーセル」
Lhasa(ラサ) ※
メダルゲーム『アラビアンクリスタル』からのゲスト出演。
踊り子見習いの女の子。幼馴染で年下のシバを心配してクリスタル探しの旅に同行する。おせっかい好きでサソリが嫌い。
担当曲:CS13「アラビアンクリスタル ※」
Prince of Falena(プリンス・オブ・ファレナ)
幻想水滸伝V』からのゲスト出演。同作品の主人公。デフォルト名がないため、ポップンではこのような名前になっている。
AC版ではAC18から登場。ただし、担当曲の長さが短縮されている(CSからACへの移植曲では初)。
担当曲:CS13「幻想水滸伝V」
武生(ウーシェン)
アジアのスター。食用ザリガニが好物。
AC版ではAC17から登場。
担当曲:CS13「中華ロック」
セイント★セイジ ※
ナホトカ在住の正義のヒーロー。兄カズオの遺志を継いで嫌々ながらヒーローとなる。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
もう、しませんから。』の作者、西本英雄が原案を担当したキャラクター。セイント★セイジのうたの項目も参照のこと。
担当曲:CS13「もうしま ※」

pop'n music 14 FEVER! (AC)

AIKO(アイコ)
大正時代風なお嬢様。名前の漢字表記は「愛子」。じいやにお見合いを勧められているが本人は嫌がっている。名前の由来は担当曲のタイトル「愛と誠」から。
担当曲:AC14「アリプロ
APRIL(エイプリル)
出身地不明の女スパイ。今回がファーストミッション。変装した姿のそれぞれの偽名は英語で月 (暦) の名前となっている(エイプリル(AC14)→4月、メイ(AC6)→5月、ジューン(AC10)→6月、ジュライ(AC8)→7月)。
正体を隠しているという設定のため、キャラクターセレクト画面のカラー変更では他の姿とは繋がっていない。
担当曲:AC14「モンドロック」、ee'MALL「ジャジードラムンベース ※」
Betty(ベティー)
「Betty's TV Show!」のメインを務めるちびっこスターの女の子。ドーナツタウン出身。
出身地のドーナツタウンは、ベティーの担当曲「BABY P」の提供アーティスト「Plus-Tech Squeeze Box」の楽曲である「Dough-Nuts Active map」からと思われ、これらの曲の曲調も似通っている。
担当曲:AC14「パニックポップ」
B-Kun(ビーくん)
噂のゆるアイドル。名前の通りアルファベットの「B」の形をしている。また、語尾に「ビー」とつける。
元はAC13などで行われたイベント「BEMANI EXPO」のマスコットキャラクター。AC14のポスターにさりげなく絵が描かれており、最初にネタバレした隠しキャラクターである。
また、彼をモチーフにした「ビーくんスキン」というスキンがAC15で登場した。
担当曲:AC14「ゆるポップ」
BREMENS(ブレーメンズ)
ロバネコニワトリイヌの4人組。
実は閉店後に動き出したおもちゃで、「ブレーメンズ楽団」を結成している。命名は『ブレーメンの音楽隊』から。
担当曲:AC14「パペットアンサンブル」
BROWN(ブラウン)
旅を続ける長身の男性。帽子の上から耳のようなものが生えている。
外見はフラワーに似ている。
担当曲:AC14「トライバルポップ」
Charlotte(シャルロット)
からくり仕掛けのフランス人形。
担当曲:AC14「輪舞曲」、AC16版権曲「月のワルツ
COSINE(コサイン)
ヴァーチャルサバイバルゲームにハマっている少年。
担当曲:AC14「ブロークンバンビート」、ee'MALL「ミクスチャー (rock the beatz) ※」
CREAMY(クリーミィ)
ハニーの飼いイヌのプードル犬(の夢の中の姿)。
とても乙女らしい姿だが、ハニー同様「心は乙女」のようで、本当の性別は雄だと思われる。
AC10のハニーのアニメ中で、普通の犬の時の姿を見ることが出来る。
担当曲:AC14「ときめきボッサ」
D(ディー)
ワルロッカー。「D」と書かれた目隠しをつけており、紫の髪に赤いメッシュを入れている。WINアニメで髪の色が変わる。
BADアニメ、LOSEアニメでダミやんが登場するが関係は不明。
デザイン段階では「猿がライダースジャケットを着ている」と言うものだったが、Des-ROWから「人間で」と言われ現在のデザインに至った。
担当曲:AC14「デスロック」
DOOOOOM(ドゥーム)
ドラムの妖怪。負けると普通のドラムに戻る。
店舗対抗イベントでは、四天王の一人として登場した。
公式サイトでは「こだいこをめにいれてもいたくないドン そうなのカッ?」と紹介されている。
担当曲:AC14「ケンカドラム」
echidna(エキドナ)
6本の腕と蛇のような下半身を持つロボット。コロニーへの侵入者を排除するために創られたようだ。
元々は上半身だけだったらしいがそれだけだと怖いので、助言を受けて下半身を蛇にしたとのこと。命名は神話の怪物エキドナから。
担当曲:AC14「サイケデリックトランス」、ee'MALL「ゴアトランス」
FEVER ROBO(フィーバーロボ)
「ポップン14」司令部のオヤッサンが長年研究し、作り上げた超合金ロボ。モチーフは「バンブー?」。
担当曲:AC14「フィーバーロボ」
FU-CHAN(フューちゃん)
出身地不明(言葉が聞き取れない)の未来人。デザイナー曰く「中に美少女が入っているかも」。
本名も聞き取れず、仕方ないのでニャミが「未来から来たから」という理由でFUTURE(フューチャー、未来)から「フューちゃん」とつけた。
担当曲:AC14「トランスランス」、ee'MALL「ハッピーハードコア (BE LOVIN)」
Goku-Sotsu-Kun(ゴクソツくん、極卒くん)
不気味な笑みを浮かべた、ハイテンションな軍人。
自分そっくりの巨大ロボットを持っている。そのインパクト・不気味さからか、人気は高い。
店舗対抗イベントでは、四天王の一人として登場した。
担当曲:AC14「演説」
MIKU(ミク)
セクシーアイドル。ポップンキャラクターとしてはかなり露出度が高い。巨乳であり、へそピアスをつけている。
wacの中では既に「ものすごいセクシーアイドル」という設定が決まっていたらしい。
担当曲:AC14「エレクトロポップ」
Ms.Mush(ミズ・マッシュ)
マッシュルーム頭なマダム。
首にはキツネのマフラーをしている。頭のマッシュルームは感情が高ぶると破裂して胞子のようなものを飛ばす。
担当曲:AC14「キャバレー」
Minit's(ミニッツ)
うさぎの被り物をしたアイドルの女の子。タイマーの妹。
肩からうさぎのポシェットをさげている。また、手足にしている手袋にはうさぎに本来ない肉球がついている(これはわざとのようで、「うさぎに落ち着く前までの名残り」とのこと)。
担当曲:AC14「ちびっこアイドル」
NARUHIKO(ナルヒコ)
関西出身のダンサー。名前の通りかなりのナルシスト。
ナルヒコはあだ名であり、本名は「○彦(例として雅彦)」のような感じで、ナルシストなので「ナルヒコ」になったのでは、とデザイナーが語っている。
担当曲:AC14「レイジャズ」
Nikolaschka(ニコラシカ)
元戦闘用ロボット。戦争が終わった現在は新体操用ロボットとして祖国のために活躍中。
トゲ付き鉄球クラブや微妙にカクカクしているリボンを鮮やかに使う。命名はロシアのカクテルから。
担当曲:AC14「ブルガリアンリズム」
P-14
宇宙用ロボット。あひるの乗り物に乗っていることも。P-1&P-2と同タイプの後継機ロボット。
担当曲:AC14「スペースワルツ」
photon(フォトン)
宇宙の女神。本当はかなり大きい。AC11の没キャラクターの中に彼女に似たキャラクターが居る。
担当曲:AC14「ヘヴン」
RIN&DAIKI&Hurry(リン&ダイキ&ハリー)
仲良しな男の子と女の子とイヌの3人組。名前の漢字表記は「凛」、「大輝」。ハリーはダイキの飼い犬で、リンはダイキの友達。3人のモデルはウッチーズNoria
担当曲:AC14「トライ▼ユーロ」
SADDLE SHOES(サドルシューズ)
女性2人と男性1人のグループ。プレイ画面ではボリュームのある金髪の女性がメインとなっている。イラストではサングラスの女性が中心に描かれていたため、驚いたプレイヤーも多かった。
担当曲:AC14「パーティーロック」、ee'MALL「ヒップホップ (Badboy flygirl) ※」
Shamshir(シャムシール)
東の大国アゼルガットの美しき踊り子。名剣コラーダの力で祖国を救ってきた剣の達人だが、その強さを権力者達に疎まれていた。無実の罪で捕らえられた際にコラーダが暴走、大勢の犠牲者を出し祖国の滅亡を招いてしまう。
『beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS』の収録楽曲「Ristaccia」のムービーにも出演している。
担当曲:AC14「バトルダンス」
SHOKO(ショウコ)
物憂げな高校生。フルネームは「蒼井硝子(あおい しょうこ)」。なお、この名前は『ときめきメモリアル』を意識している。
素直に笑うことが出来ず、鏡を見て笑う練習をしている。
担当曲:AC14「ロンリーフィール」、AC18版権曲「ホタルノヒカリ
Sora(空)
望遠鏡を抱えた少年。アニメーションは100年に一度の大流星群を見に行く途中と見ている最中。
その風貌から、AC14登場時は「天体観測が入るのではないか」と言う噂があったが、AC16で本当に収録されることになった。
担当曲:AC14「ソニックブーム」、AC16版権曲「天体観測」
SYO(翔)
バスケットボール選手の高校生だが、シュートは苦手。
イヌが苦手。ちなみに彼の片思いしている女の子の名前はDJ Yoshitakaの初恋の人と同じ(デザイナー談)。
なお、CS14の対戦モードでは名前表記が「翔太」となっている。
担当曲:AC14「ハイスピードラブソング」、AC16版権曲「Love so sweet
TSUKUBA(ツクバ) / AKIBA(アキバ)
デジタル的な風貌の市役所員。
頭にはアンテナ、背中には大きなキーボードを背負っている。2Pカラーになると名前がアキバに変わる。
モデルは明和電機
担当曲:AC14「エレディスコ」
UNO(ウーノ)
ミラクル★4のリーダーを務める闘牛士。彼の場合、ムレータと剣がサイバー仕様。
店舗対抗イベントでは、四天王の一人として登場した。
担当曲:AC14「サイバーフラメンコ」
Wang-Tang(ワン・タン)
山の頂上に住む太極拳のマスター(老師)。とても長い白髭の持ち主で、雲の上に乗ることも出来る。
AC16で登場した女性アイドルグループ、マジカル★4の中国代表サンの祖父。
担当曲:AC14「太極拳」
Wilhelm(ヴィルヘルム)
魔界出身の幽玄紳士。とても特徴的な仮面を被っている。ジャックの上司。何らかの理由で呪縛を受けている。
店舗対抗イベントでは、四天王の一人として登場した。
担当曲:AC14「プログレッシブバロック」
あっくん
スタ誕8期生の80年代風のさわやかアイドル。彼のバックダンサー(?)はハートのえりをしたエリマキトカゲ
担当曲:AC14「J-ラップ80's ※」、AC17版権曲「羞恥心
鴨川研究員(かもがわけんきゅういん)
淀川ジョルカエフ研究の第一人者。フルネームは「鴨川哲夫(かもがわ てつお)」。かなりの細身で顔色も悪く、いつも斜めに立っている。かなりの怖がりでもある。元はCS版「いろは」の特典ラジオドラマCD「淀川ジョルカエフに関する考察」の登場人物。
担当曲:AC14「ヴイエスサウンド」
パンチ先輩(-せんぱい)
応援団団長を務めるマメ人間。CS10で登場したゲンロクの先輩。パンチパーマ・髭・サングラスと、その風貌はまるでヤクザ。
「不動の第二ボタン」と呼ばれていることから、おそらく留年続きと思われる。
担当曲:AC14「応援歌」、ee'MALL2nd「ツッパリ」
フィーバー戦士ポップン14(フィーバーせんしポップンフォーティーン)
「ビーマニ戦隊ポップン5」の後番組である「フィーバー戦士ポップン14」のメンバー。その名の通り14人居るものの、まともに姿が見えるのはフィーバーレッド・フィーバーピンク・フィーバーイエローの3人だけ。あとのその他11人はシルエット姿で、当番制なので日々顔ぶれが代わるとされる[15]。WINで全員集合姿が見られるが人数が多すぎるため、キャラクターが中央に寄るバトルモードでも左右どちらかが見切れてしまう。フィーバーロボのアニメでは番組が6回で打ち切りになる事が明かされる[16]
マスコットのアフロンや、司令部のオヤッサン&オネイサンなどと共に、AC14の店舗対抗イベントやCS14のミニゲーム「フィーバー戦士ポップン14」の主役となっていた。なお、担当曲の歌詞では主要メンバーがレッド・ブルー・イエローになっており、ピンクは「その他大勢」のひとりとして扱われている。
また、イベントのエンディングスタッフロールでは出演として14人の戦士名とそれを演じたとされるスタッフの名前が書かれているが、そこで記された各戦士の名前は単純な色名ではなくなっている[17]。内訳は、フィーバースマッシュレッド(ダニエル)、フィーバーエメラルドグリーン(コバケン)、フィーバーボンダイブルー(shio)、フィーバーエンジェルピンク(ちっひ)、フィーバーカレー(wac)、フィーバークリィミー(tama)、フィーバーフレッシュパープル(eimy)、フィーバーダークブラウン(masaru)、フィーバーミッドナイトブラック(amamon.)、フィーバーオレンジ(TOMOSUKE)、フィーバーホワイトアッシュ(MTO)、フィーバー虹色(よしくん)、フィーバーテクノシルバー(村井聖夜)、フィーバーゴールド(おおたP)。ただし、スタッフが変身するこれらの戦士のイラストはそれぞれのスタッフを模したデザインで描かれているため[18]、ゲーム本編のフィーバーレッド達のデザインとは大きく異なる。
担当曲:AC14「フィーバーヒーロー」
フィーバーピンク
「フィーバー戦士ポップン14」のメンバーのひとりで、アメリカ生まれのハーフ。14歳。レッドに恋をしている。
ポップン14の2Pカラー(ゲーム中の名前表記は「フィーバー戦士ポップン14」のまま)。ポップン14のアニメがセピア色になり、その下にピンク(変身前)のアニメーションが追加される。
担当曲:AC14「フィーバーヒーローエンディング」

pop'n music 14 FEVER! (CS)

Ai*chan(アイちゃん) ※
スクーターに乗っている、派手な色のぬいぐるみ。
担当曲:CS14「50ccポップ ※」
AKATSUKI(アカツキ)
森の神様。名前の漢字表記は「暁」。自然と人との共生を真剣に考えている。
AC版ではAC17から登場。
担当曲:CS14「ネイチャー」
Bob the Spider(ボブ ザ スパイダー) ※
8本の腕と4個の目を持つクモのモンスター。
担当曲:CS14「ファンクフィーバー ※」
Hanako(ハナコ) ※
タバコを吸っている女性。既婚者。
担当曲:CS14「ホンキートンク ※」
MIMI!?(ミミ!?) ※
ピンクの髪にインカムをつけ、伊達メガネを掛けてドラムセットを叩く、C-C-B風の衣装のミミらしきキャラクター。
プロフィールは本来のミミと全く同じなため、クラフト?やバンブー?などとは違いミミ本人と思われる。
担当曲:CS14版権曲「ロマンティック ※」
Mimi Nyami(ミミ&ニャミ) ※
アニメ『天元突破グレンラガン』の登場人物であるシモンとカミナの衣装を着たニャミとミミ。
合体するとグレンラガンまたはウサギとネコの耳のヨーコ姿になる。
担当曲:CS14版権曲「グレンラガン ※」
ROCO(ロコ)
近代的な椅子に座っているロボットの女の子。
AC版ではAC17から登場。
担当曲:CS14「コスモポップ」
キラリン ※
カーレース「P-1グランプリ」のマスコットガール。
ゲーム内での名前は同じだが、2Pカラーはスタッフの間で「ギラリン」と呼ばれ、公式サイトに連載されていた特別漫画「ポップンのせなか」では、カラーリングのインパクト故かウルトラ怪獣のような扱いを受けている。
担当曲:CS14「ウルトララブリンユーロ ※」

pop'n music 15 ADVENTURE (AC)

CoCoo(ククー)
海でも空でも人気者のイルカ
飛び込みが苦手なためにいつもパラシュートを背負っている。
担当曲:AC15「マリンクルーズ」
DIAMANTE(ディアマンテ)
ヴェネツィア出身のダンサー。とても派手な風貌の仮面の男。
担当曲:AC15「ヴェネツィアーニ」
DJ TSUYOSHI(DJつよし)
AC13で登場したつよしのDJ単独版。
OJつよしおよびAC13のつよしとカラー変更で繋がっている。LOSEアニメでズボンの下に王子のズボンを履いていることが判明した。
担当曲:AC15「青春ロック」
fili(フィリ)
樫の木の森に住んでいる風の精霊。姿は少年だが、何百年もの間森の奥に住み滅多に人前に姿を現さない。髪型が鳥の翼のようになっている。名前の由来は『語り部』を意味するケルト語から。
担当曲:AC15「ケルティックウィンド」、AC16「ケルトランス ※」
HANEMANN(ハーネマン)
ウォートラントゥルーパーズ』からのゲスト出演。ドイツ出身の軍人で、同ゲームの教官のひとり。武器や兵器を狂気的なまでに偏愛する。フルネームは「ミッヒ・ハーネマン」。
担当曲:AC15「ウォートラントゥルーパーズ」
hannes(アンネース)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。同作品の収録楽曲「Apocalypse 〜dirge of swans〜」「Ristaccia」のムービーに登場するキャラクター。
神に「罪狩り」を命ぜられ、アポカリプスソードを授かったシスターの少女。重い使命への苦悩と罪深き人々への怒りから狂気に陥り、遂には剣に埋め込まれた輝石の力で殲滅の劫火を招いてしまった。
詳しくはbeatmania IIDXの登場キャラクターを参照。
担当曲:AC15「オラトリオ」
INARI(イナリ)
キツネの獣人剣士。武道を極めるべく妖の術を身につけた。LOSEアニメでは本来の姿に戻る。
担当曲:AC15「ウォーリアー」
KANOKO(鹿ノ子)
マイクスタンド型の番傘を持った少女。おかっぱ頭と独特の柄の着物が特徴的。機嫌の差がけっこう激しい様子。OEDO星出身。
担当曲:AC15「撫子ロック」、AC17版権曲「夏祭り
lithos(リソス)
シグマ神殿の入り口を守る忠臣。チェスナイトのような姿をした石像。他にも同じ種族の仲間がいるらしい。
担当曲:AC15「ミュートロニカ」
madam RAGORA(マダム ラゴラ)
海ヘビを身にまとわせた海の歌姫。現在は子ども達のお守りをしている。かつて誇った美貌に思いを馳せており、勝利アニメで若返る。海ヘビのリヴァイアさんは一方的に気に入られてショール代わりにされている。
担当曲:AC15「エレフラッドウェイヴ」
MARK(マーク)
ヒョウの獣人の青年。モデル出身の俳優でドラマで主演を務めている。彼女持ち。
担当曲:AC15「ボーイズR&B」
micro(マイクロ)
クリオネの姿をした電子の海に漂う妖精。頭がクリオネ同様大きく開く。マダム・ラゴラのアニメーションにも登場する。
担当曲:AC15「クリオネテクノ」
MIRAI YUMENO(夢野みらい)
虹野ひかり、星野そらと同じくアイドル「にじっ娘」の一員。かなりの上がり症。とても礼儀正しい。
担当曲:AC15「オンラインラブポップ」
Nadi(ナディ)
「書物にのみ名を残す王国」の伝説に名を残す、色黒な巫女(シャーマン)。不思議な踊りによって神と繋がり、大国を築いたと言われている。
担当曲:AC15「エンシャントユーロ」
OJ TSUYOSHI(OJつよし)
AC13で登場したつよしの王子単独版。
通常彼が乗っている馬はハリボテだがWINアニメでは本物の馬に乗っている。
DJつよしおよびAC13のつよしとカラー変更で繋がっている。
担当曲:AC15「シャイポップ」
ookami-boy(オオカミ少年)
『beatmania』シリーズからのゲスト出演。オオカミの着ぐるみを着た少年。LOSEアニメでは本来の少年姿が見られ、その容姿は金髪のおかっぱ。元は『5thMIX』のムービーキャラクター(AC15での担当曲は『beatmania IIDX』、portableでの担当曲は『GuitarFreaksV』&『DrumManiaV』より)。portableにて追加された新カラーでは、『beatmania』版と同様に顔が影のように黒くなっている。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC15「オルタナティブロック ※」、portable「ドリームゲイザー ※」
Parrot(パロット)
ナヤーン劇場で人気のオウムのおしゃべり師。
担当曲:AC15「交響的物語」
Roco*Moco(ロコ*モコ)
空を飛ぶ犬かウサギのような不思議な生物(正体はぬいぐるみ)と、その背中に乗る少年のコンビ。どちらがロコでどちらがモコかは不明。実は少年が夢の中で見ている姿。フィリのWINアニメと?のアニメにも登場する。
AC17の担当曲「シューティングフュージョン」の背景で共演しているのは、『GFV3』&『DMV3』で同曲のムービーに登場するキャラクターのソラ&クゥ。夢の中で一緒に冒険している。
担当曲:AC15「ウィンディダンス」、AC17「シューティングフュージョン」
Simon Belmondo(シモン・ベルモンド)
悪魔城ドラキュラ』シリーズからのゲスト出演。吸血鬼ハンターで、初代『悪魔城ドラキュラ』などの主人公。詳しくは悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物を参照。
AC18のラルフ・ベルモンドとカラー変更で繋がっている。
担当曲:AC15「悪魔城ドラキュラ」、ee'MALL「K-クラシック(AC17以降)」
sirius(シリウス)
宇宙の冒険家。
AC10で登場したステラの仲間。「スピード・スター」と呼ばれている。
担当曲:AC15「フューチャーフュージョン」
SUPERモグー(スーパーモグー)
モグラ型の穴掘りロボット。意外と小さい。彼女居ない歴は22年で、現在恋人募集中。ちなみにパイロットは本物のモグラ。
担当曲:AC15「チテイタンケン」
taoxiang(タオシャン)
物憂げな表情をたたえる桃の木の精。名前の漢字表記は「桃香」。想い人のことを待ち続けている。WINアニメでは蝶になる。
担当曲:AC15「超中華流行歌曲」
TITICACA(チチカカ)
太陽を模した仮面をつけた精霊。正体は姿を変えて大地に降り立った太陽そのもの。ウェルダンの勝利アニメにも登場する。
担当曲:AC15「フォルクローレ」
Tsubaki(椿)
刃物を持ち白い着物を着た女性。胸にはさらしを巻いている。幼い頃に約束を交わした男性のことを待ち続けている。BADアニメでは鬼の面を持ち、刃物を構える。
担当曲:AC15「ウェルフェア」
WELL-DONE(ウェルダン)
地の底のマグマがロックの魂に共鳴して生まれた、全てを焼き尽くす魂の集合体。ウシの骨のような頭部を持ち、全身が燃え盛っている。チチカカの勝利アニメにも登場する。
担当曲:AC15「ラウドミクスチャー&ラガ」
YOUJIROU(洋次郎)
大スター。小麦色の肌をしているが、サングラスをつけていたので目の周りだけ白い。携帯サイトおよびイラストブックでは「洋次郎」と表記されているが、公式サイトでは「陽次郎」という表記も見られる。
担当曲:AC15「エレキ族」
yululu(ユルール)
三つ編みの髪の少女。恋人の帰りを待ちながら、花占いをしている。
担当曲:AC15「コンティネンタル」
Zusin(ズシン)
生命を持つ戦闘兵器。
長い間土の下で眠っていたが、争いに呼び覚まされ再び動き出した。長い間眠っていたため、頭には草や木が生えている。SUPERモグーのWINアニメにも登場する。
担当曲:AC15「グラウンドテクノ」
ギタケン
ギターを持った剣道選手の高校生。剣道部と軽音部のどちらに入るか悩んだ末、両方に入った。Tシャツには「待」と書かれている(本人は「侍」のつもりだと思われる)。ギターの持ち手の部分が竹刀になっているのが特徴。
初出のAC15では名前表記が「GITA-KEN」だったが、portableとAC19以降からカタカナの「ギタケン」に変更された。
担当曲:AC15「ケンドーロック」
チェリリー&スージー ※
雑誌『Cawaii!』の連載コーナー「SaiGO!3」からのゲスト出演。女の子のチェリリーとイヌのスージーのコンビ。WINで一緒に登場しているのは友達のナチュリー。原作のキャラクターデザインはカオルコ
AC版では15から17まで登場したが、AC18以降より担当楽曲と共にキャラクターも未収録となったため登場しておらず、CS版にも移植されていない。AC9以降の使用可能キャラクターでは初の削除となった。ただし、外部からのキャラクターなのでポップンキャラクター初の削除ではない。
担当曲:AC15「ハワイアンパンク ※」
なつ坊
麦藁帽子を被った少年で、黄金のカブトムシを麦藁帽子につけている。森の動物たちと友だち。
担当曲:AC15「夏休み」
星のひと(ほしのひと)
テレビ画面のようなものを抱えた謎の異生物。頭に生えた触角の先端に口があって鼻は頭の横についており、目らしき部分には七色に光る花が咲いている。
テレビ画面に映っているのは星のひとの脳内で、勝利アニメで「愛」を表現する。人々の感じる神秘的な力を具現化できる能力を有している「かもしれない」とのこと。
担当曲:AC15「近代絶頂音楽」
みっちゃん
メガネをかけた、ちょっぴり内気な女子中学生。市立ポップン第3小学校出身。ししゃもが大好きでグッズをたくさん持っている。
担当曲:AC15「ガールフッド」
Σ(シグマ)
盾と槍を持った光の女神。髪が電気のようにスパークしている。その正体は、ゼクトバッハ叙事詩の世界アリア・テ・ラリアでかつて巻き起こった神器戦争で生き残った種族ルフィナが、己の叡智と意識を融合させることによって生み出した複合意識体。輝石リスタチアの謎を解き明かす素質の持ち主である人物を待ち続けていた。
担当曲:AC15「IDM」
 ?(ハテナ)
無の世界に独り佇む影状の生命体。正体はMZDの影で、彼に出会う前の、過去の姿。
体の大きさを変えることができるらしく、WINアクションでは手のひらサイズになっている。
また、各種アクションに、マイクロ、マダム・ラゴラ、フィリ、チチカカ、星の人、スーパーモグー、ズシンがゲストで出演している。
担当曲:AC15「ニエンテ」

pop'n music 16 PARTY♪ (AC)

BUBBLES(バブルス)
シンバルを叩くサルのおもちゃ。
見た目はチープだが、最先端AI技術を搭載したサル型おもちゃ…のはずらしい。
担当曲:AC16「PSGブレイクコア」
CHIP(チップ)
ポプボール競技の英才教育を受けた天才少年。
担当曲:AC16「チップポップ」
Edda(エッダ)
コートをまとい俯きながらギターを弾く、無口な鹿の角の少年。
担当曲:AC16「シューゲイザー」、AC16版権曲「粉雪 ※」
eleMEN's(えれ麺つ)
色とりどりのマカロニのような生命体。
担当曲:AC16「ミニマルフュージョン」
EMI(エミ)
Dance Dance Revolution』シリーズからのゲスト出演。電気関係の専門学校に通う女の子。フルネームは「東芝恵美(とうしば えみ)」。詳しくはDance Dance Revolutionの登場キャラクターを参照。
AC16での衣装は『Dance Dance Revolution SuperNOVA2』の隠し衣装「EMI:2」のものになっている。
担当曲:AC16「ハイパージャパネスク2」
Fatima(ファティマ)
各地をさすらう吟遊詩人の女性。
担当曲:AC16「スパニッシュバラッド」
HARA=HETTA(ハラ=ヘッタ)
別名「バイキング荒らし」と呼ばれる食いしん坊のバイキング。
担当曲:AC16「バイキング」
HOUSE girl(ハウスガール)
最高に盛り上がったパーティーにだけ現れる伝説の女の子。レイヴガールのように、ジュディが影のようになった姿をしている。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:AC16「ハウス (20,november) ※」
IZUMI-san(イズミさん)
念願のカフェを開店したメガネの女性。
担当曲:AC16「カフェパーティー」
KAKERU-kun(カケルくん)
ハート型の砲身のバズーカを背負った少年。勝ちアニメに出てくる女の子の名前は「otome-chan」。
担当曲:AC16「ラブリーパラダイスチューン」
Karoline&Yangels(カロリーヌ&ヤンゲルス)
宇宙から地球にやってきた男女のペア。1Pと2Pでアニメが変化し、1Pはカロリーヌが、2Pはヤンゲルスがメインになる。
担当曲:AC16「コスモロジカル」
KERI MARO(ケリ◎マロ)
3003年ケマリンカップアジア予選に出場している選手。蹴鞠のように鈴を蹴っている。
担当曲:AC16「ケマリ」
LENA(レナ)
力強い歌声で人気のギター少女。負けアニメで煙草を咥えていることから、既に成人していると思われる。
担当曲:AC16「ガールズオルタナティブ」
NANASHI(ナナシ)
「へのへのもへじ」が描かれた紙で顔を隠している、ナカジそっくりの人物。AC13のナカジとカラー変更で繋がっており、またアクションパターンもほぼ同一である事から、ナカジ本人である可能性が高い。またフィーバーアクションで紙が剥がれ落ちるがテストパターンのようなもので顔が隠される
ちなみに「へのへのもへじ」のデザインは、『GuitarFreaks&DrumMania』シリーズの楽曲「繚乱ヒットチャート」のムービーで使われた物と一緒。
担当曲:AC16「ネガメロック」
Nox(ノクス) / Matin(マタン)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。同シリーズの楽曲「Blind Justice 〜Torn souls, Hurt Faiths〜」のムービーに登場するキャラクター。
超越者の系譜を継ぐ者として互いに引き寄せられていたが、輝石リスタチアの力によって断絶してしまった双子の姉弟。
1Pが弟のノクス、2Pが姉のマタンとなる。
詳しくはbeatmania IIDXの登場キャラクターを参照。
担当曲:AC16「エピックポエトリー」
PANDETH(パンデス)
自分だけにしかできない音楽を追求している派手なパンダ。
担当曲:AC16「ヴァイオリンプログレッシブ」
pop-con(ポプコン)
陽気なポップコーンマシーン。
担当曲:AC16「ポップコーンパーティー」
pop'n dream
ポップンパーティーの締めくくりに、ミミとニャミが歴代ポップンの歴史を振り返るスタッフロール。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:AC16「アフターパーティー」
Rosalie(ロザリー)
暗い森の奥深くに住むメデューサの女の子。友だちを欲しがっているが、ママに森の外へ出てはいけないと言いつけられている。目が合った人や動物を石にしてしまうため、人と会う時は眼鏡をかけ、蛇の髪の毛を結っている。
担当曲:AC16「フォールスメルヘン」
SigSig(シグシグ)
『beatmania IIDX』シリーズからのゲスト出演。同シリーズの楽曲「SigSig」のムービーに登場するキャラクター。
ものすごいスピードで走っている3人の少女(アニメではピンクの髪の少女がメイン)。あまりにも速いため、よく転ぶ。ちなみに転んだ時の効果音は「ズコー」。
担当曲:AC16「マキナ」
SMOKE(スモーク)
難解な曲を世に発表し続ける犬耳の渋い男性ピアニスト。
担当曲:AC16「亜空間ジャズ」、AC19「ピアノコンテンポラリー」
Suisei Laura(彗星ローラ)
銀河のハンバーガーショップで働いている少女。流星ハニーと同じくダニーが好きで、彼女のことをライバル視している。実は大きな家のお嬢様だが、ダニー会いたさに彼がよく立ち寄るハンバーガーショップでバイトをしている。
担当曲:AC16「彗星RAVE」
SWEETS(スウィーツ)
ジンジャークッキーの男女カップルと髭のあるケーキのトリオ。人々が寝静まった後にひそかにパーティーを行っている。
担当曲:AC16「クッキーファンタジー」
TAMAKI(たまき)
『GuitarFreaks&DrumMania』シリーズからのゲスト出演。同シリーズの楽曲「たまゆら」のムービーに登場するキャラクター。
浴衣姿で佇む女性。
担当曲:AC16「和風プログレッシブ」
TENT・KANT(テント・カント)
テントの姿をした不思議なマジシャン。
担当曲:AC16「トイコンテンポラリー」
ZINA(ジーナ)
口笛に合わせて踊る球体関節の操り人形。
担当曲:AC16「グロッソラリア」
育江
赤ん坊を連れた物静かな女性。
担当曲:AC16「リンク」
小次郎
卵の殻をお尻につけた、生まれたての小鳥。父や母のように立派な鳥になることを決意している。
担当曲:AC16「アンビション」
サトウさん
AC8などに登場するししゃもの飼い主。名字の漢字表記は「佐藤」。キャラクターアクション中にししゃもも登場する。なお、キャラクターセレクトではししゃもとは別キャラクターとして扱われている。
担当曲:AC16「チアパラ」
ター子
浪速の老舗のたこ焼き屋の主人の娘。お好み焼き屋の娘でクラスメイトのミー子と仲良くなりたいと願っていて、「お好み焼き屋が秘伝の味を盗んだ」と怒る父親と対立している。
担当曲:AC16「浪速っ子ブギ」
マジカル★4
ミラクル★4と同じく、世界中から集められたメンバーからなる女性4人組のアイドルユニット。メンバーはフランス代表「アン」、アフリカ代表「ンビリ」、中国代表「サン」、ブラジル代表「クアトロ」で、名前は登場順の数字(1・2・3・4)の各国語の読みにちなんでいる[19]。ちなみに中国代表のサンはAC14で登場したワンタンの孫娘。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:AC16「ワールドツアー2」

pop'n music 17 THE MOVIE (AC)

BEN-K
巨大なソロバンを背負った和風ロボット。
担当曲:AC17「和算テクノ」
CHINATSU(ちなつ)
先輩に想いを伝えるために走っている、夏服を着た女生徒。
担当曲:AC17「アドレッセンス」、portable版権曲「風吹けば恋 ※」
Dr.FLASK(ドクターフラスコ)
呪われた館の主として永遠の命を手に入れた伯爵。頭部がフラスコになっており、車椅子に乗っている。
担当曲:AC17「マダーロック」
ELENOA(エレノア)
遠くない未来のコンピューターによって支配された社会で、一人何者かと銃で戦う赤髪の女性。
担当曲:AC17「ミッドナイトドラムン」
EMPRESS(エンプレス)
不気味な仮面をかぶった女王。実は着ぐるみで、ドレスのスカートの中に小人が隠れている。
担当曲:AC17「メタリックオペラ」
ERIKA(エリカ)
金髪にメッシュを入れた女性シンガー。ダンスアクションでギタリストの男性と競演する。
担当曲:AC17「ガールズオルタナティブコア」、AC18版権曲「ラバソー
Gere-Gere(ゲレゲレ)
カメレオンのマスクを被り、ギターをかき鳴らす青年。
担当曲:AC17「コアロック」
GORGON(ゴルゴン)
突然現れた大怪獣。お腹に恐ろしい顔のような模様がある。特にすることもないため、その辺を歩いて町を破壊していく。
担当曲:AC17「カイジュウ」
HAPPPY(はっぴ〜)
宇宙を飛び回る超新星。勝ちアニメでは手足が生える。
担当曲:AC17「ハッピーハードコア (STAR SHIP☆HERO)」
Kai&Zero(カイ&ゼロ)
Elebits』シリーズからのゲスト出演。主人公の少年カイと、エレビッツのゼロのコンビ。本作ではニンテンドーDS版『エレビッツ 〜カイとゼロの不思議な旅〜』の設定をベースにしている。
担当曲:AC17「エレビッツJポップ」、「エレビッツポップ」
KEIGO★(ケイゴ☆)
憧れのミュージシャン・ジャスティス★を追いかけ、ついに同じ舞台に立てるまで成長したロック歌手。
担当曲:AC17「J-ロックΦNEW」
Lyra(ライラ)
満月の夜、一族の祭りにて華麗に舞うウサギの踊り子。
担当曲:AC17「ルナティックリール」
MACHIKO(マチコ)
大阪の下町に暮らす勝ち気な女性。元々はAC16の「浪速っ子ブギ」の担当候補で没となったキャラクターだった。
担当曲:AC17「昭和ノワール」
Mr.ICHIJO(一条司令)
世界を揺るがす陰謀を解き明かすため、机に腰を下ろし考え込む壮年の刑事。机に乗っている電話は、テリー66。
担当曲:AC17「ピアノテック」
odile(オディール)
呪いのトウシューズを履いて人形のように踊り続ける少女。
担当曲:AC17「アリプロ2
PELO(ペロ)
世界を又に駆ける、ピエロの格好をしたボーカリスト。
担当曲:AC17「クラウンパンク」
PIROZHKI(ピロシキ)
「ロシア名物(雪だるまとマトリーショカ)を足して二つにお腹あたりで割った」名産品。
担当曲:AC17「ロシア2」
QUITO(キト)
コンドルと共にアンデス山脈を旅する青年。
担当曲:AC17「コンテンポラリーネイション4」
Raimu(らいむ)
庭の花に水やりをしている元気いっぱいな女の子。
担当曲:AC17「ラブリーモータウン」
ROSEMARY(ローズマリー)
城に幽閉され自由を奪われた、物悲しげな女性。
担当曲:AC17「ハイパーファンタジア」
silent room(サイレントルーム)
壁時計が掛けられ窓が開け放たれた部屋の中で、シルエットのような人物がピアノを弾いている。
部屋そのものがキャラクターとなっており、1Pカラーはモノクロだが、2Pカラーは背景がカラーになる。
担当曲:AC17「サイレント」
Sonar(ソナー)
深海を旅するオウムガイ型の潜水艦
担当曲:AC17「ディープシーロマン」
SORA HOSHINO(星野そら)
虹野ひかり、夢野みらいの属するアイドルグループ「にじっ娘」のリーダー。メンバーの中では一人だけ年上[20]。FEVERアクションとLOSEアクションで全員集合する。
担当曲:AC17「キューティーテクノポップ」、AC17版権曲「ポリリズム
STAR★NYAN(スターにゃん)
ヒーロー衣装を着たネコ。今は冴えないエキストラだが、大スターとの競演を目指して特訓中。
担当曲:AC17「スターヒーロー」
STEVE(スティーブ)
火災現場へ救助の任務を行う消防士の男性。LOSEアクションでは『クイズマジックアカデミー』の生徒であるユリとルキアがゲスト出演している。
担当曲:AC17「バトルシンフォニー」
Tatin(タタン)
リンゴの国に住む、リンゴ頭のおしゃまな少女。
担当曲:AC17「フォークトロニカ」
TRINITY(トリニティ)
天使のような姿をした、記憶を失った女性アンドロイド。
担当曲:AC17「ゴスインダストリアル」
TwinBee(ツインビー)
ツインビー』シリーズからのゲスト出演。同作の主人公機体。
AC16での新オジャマ「ツインビー」の追加に伴い、そのアニメを流用する形でAC17にて『ee'MALL2nd』曲「Twin Bee 〜Generation X〜」の担当キャラクターとして差し替えられた。版権曲担当ではないものの、AC版では17カテゴリとTV・アニメカテゴリの両方で選択できる。
担当曲:ee'MALL2nd「ユーロビート (Twin Bee 〜Generation X〜) (AC17以降)」
Ur(ウル)
ラクダのような馬のような異国の不思議な生き物に乗って、月夜の砂漠を旅する少年。
担当曲:AC17「ランドバラッド」
WILD(ワイルド)
バイクに乗ったサイボーグポリスメンを演ずるアクション映画スター。
担当曲:AC17「ハードアクション」
しま〜
お酒を飲んで酔っ払うシーサー像の化身。
担当曲:AC17「オキナワッシヴ」
白鳥姫子
濃霧大臣の父親を持つ幼いお嬢様。ボディーガードの桜田兄弟に見守られながら演説をしている。
担当曲:AC17「テクノちゃいるど」
轟競 / 轟走
聖火を持って走り続ける双子の熱血兄弟。「轟(とどろき)」は名字。
1Pカラーが競、2Pカラーが走になる。
担当曲:AC17「ツインヒーロー」
モニモニ
イモムシの女の子。手に持つカプセルを飲むとセクシーなに変身する。
担当曲:AC17「カプセルプリンセス」

pop'n music 18 せんごく列伝 (AC)

AYAME(あやめ)
アルバイトで忍者をしている女の子。殿様のために忍術を駆使する。
担当曲:AC18「ラブリーくのいちポップ」
BENI(紅)
伝説のレディース「列帝烈怒」のヘッドを務める女性。木刀を振りかざし、全国制覇を目指している。
担当曲:AC18「レディースメタル」
CHIKING(チキング)
ダンスの得意な、サングラスを掛けたニワトリ。担当曲の歌詞に登場するまーくんとみぃちゃんの幼馴染で、二人の結婚式にダンスを披露しようと張り切っている。
担当曲:AC18「チップンロール」
DAI(ダイ)
鉄砲隊の一番隊長。テンションが上がると踊りだしてしまう。彼の名前とアニメ動作は、担当曲のアーティストユニット「HHH」のダンサーであるDai.を元にしており、WINアニメではHHHのメンバーが勢ぞろいする。
担当曲:AC18「ヒートアップ」
DEXSTOR(デクスター)
電気仕掛けのフランケンゴースト。
担当曲:AC18「NUスタイルロカビリー」
GIZIRI(ギジリ)
ゼクトバッハ叙事詩の登場人物。
神国マシノワのサザラギ機関の長であり、蛇神を操る力を持つカガチジン一族の男。その忌まわしい血筋と決別するために、故郷を滅ぼした暗い過去を持つ。眼帯で右目を隠している。100年以上生きたとされている。
担当曲:AC18「オリエンタルミソロジー」
GOSHICHI(吾七)
弟子のソラと共に旅を続ける老齢の俳人。俳人は仮の姿であり、密書を携え西の都を目指す忍者であり、松尾芭蕉が忍者であったという説をモチーフにしている。
担当曲:AC18「てくのほそみち」
hanico(はに子)
ハニワ界のセクシーなアイドル。お供のハニワダンサーと一緒に夜の町で踊っている。モデルになっている埴輪は「踊る埴輪」と呼ばれるものだが、実際は埼玉県で出土されたものである(ゲーム上では兵庫県での埴輪の出土が多いことから、同県の隠し曲となっていた)。
担当曲:AC18「前方後円ビーツ」
HITORI(ヒトリ)
最初にヒトへ進化した、ひとりぼっちの「サル」。
担当曲:AC18「ふること」
KAGAMI(カガミ)
海と島の泣き叫ぶ声を受け止め舞う女性。
担当曲:AC18「オリエンタルフォークロア」
KANENOBU(カネノブ)
袈裟を被り戦に赴く武将姿の豹。AC12の獅子若と相対するライバル。
担当曲:AC18「シンフォニック陣楽」
Kicoro(キコロ)
遠い所からやって来た、見習いの森の精霊。
担当曲:AC18「マンドリンステップ」
Kivy(キビ)
ビジュアル系バンドのボーカル。その正体は和菓子屋の一人息子「吉備丸」。なお、名前の読みは「キヴィ」ではなく「キビ」である(携帯サイトより)。
担当曲:AC18「桃ヴィジュアル」
KUNIOSHI(クニオシ)
矢筒を背負った若き防人の男性。名前の漢字表記は「国忍」。遠く離れた地で待つ妻を想いながら果敢に戦っている。
担当曲:AC18「万葉歌」
MASAMUNE(マサムネ)
義賊・暗闇烏の18代目。上着の下には様々な武器を隠し持っている。モデルは伊達政宗
担当曲:AC18「サイコビリー」
m.c.H.T
ラップで天下を取ろうともくろむヒップホップな猿。恋人のねねには頭が上がらない。モチーフは豊臣秀吉
担当曲:AC18「太閤ヒップホップ」
Mimi&Nyami(ミミ&ニャミ)
手書き調のミミとニャミが歌詞に合わせて歴史をゴロ合わせで勉強する。
ムービー形式であるため、プレイヤーキャラクターとしては使用できない。
担当曲:AC18「年号ロック」
mint(ミント)
通信機を抱え、遠い銀河の果ての恋人を想う女の子。
担当曲:AC18「パラボラ」
M・M・G★(モミジ)
紅葉まんじゅうの3兄弟。シューティングゲームのように空を飛ぶ。三体が合体するとパワーアップするなど、毛利元就の「三本の矢の教え」もモチーフになっている。
担当曲:AC18「メロディックスピード」
N.NAGA(ノブ・ナーガ)
南蛮より渡来した甲冑。過去に魔王として恐れられたある武将の魂が宿っている。
担当曲:AC18「謀叛トランス」
Ralph Belmondo(ラルフ・ベルモンド)
悪魔城ドラキュラ』シリーズからのゲスト出演。『悪魔城伝説』およびパチスロ『悪魔城ドラキュラ』の主人公で、シモン・ベルモンドの先祖にあたる吸血鬼ハンター。詳しくは悪魔城ドラキュラシリーズの登場人物を参照。
ポップンでの衣装はAC15のシモンと同様のものになっており、カラー変更でも繋がっている。
担当曲:AC18「悪魔城ドラキュラSLOT」
R.Q(リキュウ)
由緒正しき屋敷に仕えるエリート執事。密かな趣味は茶の湯。モチーフは千利休
担当曲:AC18「茶事リスニング」
Scarecrows(スケアクローズ)
自由を求めて結成した、かかしのアイドルグループ。セミロングの髪型などグループサウンズ全盛期を意識している。GREATアニメなどで他のメンバーが出現する。
担当曲:AC18「一揆」
SHISHITUGU(獅子次)
獅子若の双子の弟。軍配のような形のギター「風林火山」をかき鳴らしている。カラーは獅子若の1Pと2Pが逆転したような配色となっているが、キャラクターセレクトでは獅子若とは別キャラクターとして扱われている。
担当曲:AC18「陣旗プログレッシブ」
SUZUHIME(寿々姫)
薙刀を手に戦に赴く、とある国の姫君。負けると髪を切り落とし、出家をしてしまう。
担当曲:AC18「撫子メタル」
YAYAKO(ややこ)
市松人形のような童姿をした年齢不詳の女性。千年も万年も想い人を待ち続けている。能面を持って舞い踊る。
担当曲:AC18「吟ロック」
蔵ノ助
日本刀を携えた若頭。宴会が好きで、話が面白いため、多くの部下に慕われている。
担当曲:AC18「下克上ドラムンベース」
黒太ちゃん
マッチョな体格をしたタコ。瀬戸内水軍の大将を務めている。
担当曲:AC18「荒波演歌」
月風魔(げつ ふうま)
月風魔伝』からのゲスト出演。月氏三兄弟の末弟。殺された兄たちの無念を晴らすため秘宝「波動剣」を駆使して戦う。
オジャマノルマの「ダンス」を使用すると画面に龍骨鬼(同作のボス)が出現し、闘い始める。
担当曲:AC18「月風魔伝」
コクウ
時空を超えてやってきた、宇宙を彷徨う土偶。土偶を宇宙人に見立てているのは遮光器型土偶を宇宙人の姿と発表したロシア科学者の学説に因んでいる。
担当曲:AC18「土偶テクノ」
たぬちよ
変身の術を覚えているタヌキ。ノブナーガ、m.c.H.T、と共に三武将を担当。元ネタとなった徳川家康が狸親父と呼ばれていることと、家康の幼名「菊千代」に因む。他にもAC18「年号ロック」にも数秒であるが登場するが、ミミ&ニャミに110番される羽目に遭う。
担当曲:AC18「ファンキーコタ」
弐ノ丸
愛しき人を待つ鬼面に取り憑かれた女性。目の周りに赤い縁取りの化粧がされている。
担当曲:AC18「フルーフ」
ぺるりさん
日本の開国を求め、蒸気船に乗ってやって来た陽気なアメリカ人。黒船来航を行ったアメリカ軍人ペリーがモデルで、近代日本の史料に「ぺるり」と書かれた事実がある。他にもAC18「年号ロック」にも1秒程度であるが登場する。
担当曲:AC18「黒船ファンク」
山吹
神々を呼ぶ音色を奏でる横笛を持った狐。性別は明らかにされていない。元々はAC16の「コンテンポラリーネイション3」の担当候補で没となったキャラクターだった。
担当曲:AC18「フォレストスノウ2」

pop'n music 19 TUNE STREET (AC)

※公式サイトで未公表の隠しキャラクターについては記載しないこと。

Agent(エージェント)
イギリスの謀報部員の男性。スパイ映画やゲームに憧れてこの世界に入った。
担当曲:AC19「ハイパードラマティック」
Alicia(アリシア)
ウサギを常に抱えている女の子。
担当曲:AC19「おしゃまスウィング」
Ashley=boa(アシュレイ=ボア)
職場に生きる為、身体能力を強化されて生まれた青年。イア=ラムセのライバル。
担当曲:AC19「ネオヴィジュアル」
BIT(ビット)
ヴァーチャルゲーム界で最近名を上げている中学生。ゲームキングに勝つ為、特訓中。
担当曲:AC19「サイバーメタル」
Dr.JJ&CanCam(Dr.ジジー&キャンキャン)
実験の大失敗で大変な事になった博士と犬のコンビ。機械と融合している方がジジー博士、犬の方がキャンキャン。
担当曲:AC19「ラボテクノ」
El Soluna(エル・ソルーナ)
宇宙からやって来たダンスユニット。
担当曲:AC19「プログレタンゴ」
Emilio(エミーリオ)
伊達男気取りの私立探偵。
担当曲:AC19「メカニカルジャズ」
KENJI(ケンジ)
大学の近くに下宿している青年。
担当曲:AC19「フォークロック」
knit(ニット)
少しほつれたニットワンピースを着た寂しげな表情の女の子。『jubeat knit APPEND』のAPPEND FESTIVAL連動曲「キルト」のジャケットイメージイラストを元にしたキャラクターで、FEVERWINでは同作に登場するナビゲーター役の四角い男性「コンシェルジュ」も登場する。
担当曲:AC19「キルト」
marin(まりん)
元気で明るいブラスバンド部の女の子。あゆむと同じ学校に通っている。
担当曲:AC19「胸キュン☆マレット」、AC19版権曲「じょいふる
Monica(モニカ)
いつもママのお手伝いをしている、弱音を吐かない女の子。
担当曲:AC19「アンデスヒーリング」
NERO(ネロ)
孤高の猫騎士。新たに仕えるべき王を求めて旅をしている。
担当曲:AC19「コンテンポラリーネイション5」
Quattro(クアトロ)
マジカル★4のメンバーの1人。派手な衣装で登場した。
担当曲:AC19「パッショネイトサンバ」
Sarah&Bred(サラ&ブレッド)
ピアノとギターのセッションをしている馬とハムスターのコンビ。馬の方がブレッド、ハムスターの方がサラ。
担当曲:AC19「Pfポップ」
SHION(しおん)
白夜の森にいる雪女の少女。
担当曲:AC19「ハイスピード幻想チューン」
Ted=Pete(テッド=ピート)
詩と芸術に造詣の深い骸骨の紳士。故郷を捨てて長い旅をしている。
担当曲:AC19「ビートニク」
小坊主
いつか来た道を歩いている小童。
担当曲:AC19「神曲
ジャミロ熊井
激しく熱くギターを奏でるかわいい熊。言葉は「クマイ」だけしか喋れない。
担当曲:AC19「ヴェルヴェットバレットヒット」
もっくん
男性アイドルのモモンガ。
担当曲:AC19「アメポップ」

pop'n stage

アーケード版『pop'n stage』シリーズ(以下ps)のキャラクターは、そのほとんどが本家AC・CSの各シリーズへ移植されている。AC版のキャラクターセレクトではそれぞれ、本家AC版に初移植された作品のカテゴリに存在している。

BOMBER(ボンバー) ※
アットホームパパなブタの男性。psではボンバーとファットボーイの姿がほぼ同じの配色違いだった。
本家ポップンシリーズにはAC、CS共に未登場。psではハードモードのデフォルトキャラクターとして登場し、ダミやんの代理として「ヘヴィメタ」も担当していたが、CS6には登場しなかった。
CLARA(クララ)
山の上でヒツジの放牧をして暮らしている女の子。アルプスの風景が好きで狼が大嫌い。
AC版ではAC5のカテゴリにいる。
担当曲:ps/AC5「ヨーデル」
DICK(ディック)
カフェでグラスを傾けているダンディな男性。
AC版ではAC16から登場し、AC17以降はCSカテゴリにいる。
担当曲:ps/CS6「80'sポップ」
DRAGON(ドラゴン) ※
中国拳法の達人。
担当曲:ps/CS6「カンフー ※」
FAT BOY(ファットボーイ)
黒いブタの男性。今はブタの姿だが、昔は…だった?らしい。
AC版ではAC5のカテゴリにいる。AC5では新曲担当として登場したため、ps当時の担当曲はACへ移植されていない。
担当曲:ps/CS6「スカコア ※」、AC5「ヘヴィロック」、ee'MALL「ミクスチャー (VOIDDD)」
HOTARU(ホタル)
劇団のトップスターの少女。プロ意識が強く、風邪をひいたり体調を崩すことを嫌う。
AC版ではAC5のカテゴリにいる。psではクララとホタルの姿がほぼ同じの配色違いだったが、AC5へ移植の際に衣装のデザインが新しく描き下ろされた。
担当曲:ps/AC5「ミュージカル」
MARGARET(マーガレット) ※
元気いっぱいなアメリカ人のそばかす少女。psではマーガレットとユリちゃんの姿がほぼ同じの配色違いだった。
本家ポップンシリーズにはAC、CS共に未登場。psでのみリエちゃんの代理として「ガーリー」を担当していたが、CS6には登場しなかった。
MILLY(ミリィ) ※
ヒゲをつけてダンスのコスプレをしている少女。マリィの大ファン。
担当曲:ps/CS6「ファンク ※」
NAWOMI(ナヲミ)
サンバカーニバルの女性ダンサー。日本出身のブラジリアンハーフ。
AC版ではAC5のカテゴリにいる。CS11ではドン・モミーと共に登場し、2Pカラーではドン・モミーがメインになる。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:ps/AC5「サンバ ※」、CS11「オヤジサンバ ※」
ROMA(ロマ) ※
ギターを手にした旅人。ドン・モミーとは親友。
担当曲:ps/CS6「スパニッシュ ※」
Secret D(シークレットD) ※
チャーリーと並ぶ腕を持つ凄腕のスパイ。ディックに似ているが関係は不明。
psとCS6のみチャーリーの代理として「スパイ」を担当していた。
SPACE MACO(スペース・マコ)
メルヘン王国の使者によりマジカルプリンセスに選ばれた正義のヒロイン。キングに一目惚れし、追っかけをしている。
AC版ではAC5のカテゴリにいる。
担当曲:ps/AC5「アニメヒロイン」、AC10版権曲「すきすきソング ※」
THE♪MOCKEY(ザ・モッキー)
元は木だったが、不思議なレゲエTシャツを着せられて変身し、以降レゲエの心を広めるために各地を回っている。
AC版ではAC8のカテゴリにいるが、2Pカラー選択不可。
AC17以降、過去に担当していた楽曲が未収録となったため、AC最新作では担当曲がない。
担当曲:ps/AC8/CS6「レゲエ (BoaBoaLady!) ※」
TROPPiE(トロッピー)
トロピカルなバナナのフラダンサーの女の子。よく男の子に間違われる。メルヘン王国出身。
時々お城を抜け出して遊びに来る王子のディーノと仲良し。
AC版ではAC8のカテゴリにいるが、2Pカラー選択不可。
担当曲:ps/AC8/CS6「トロピカル」、CS14「カーニバル (Sunshine Dance) ※」
YURI*chan(ユリちゃん)
美容師に憧れて修行中の日本人の女の子。そばかすがチャームポイント。
AC版ではAC6のカテゴリにいる。
担当曲:ps/AC6「ガールズポップ」、ee'MALL「ジェットコースターポップ」

pop'n stage ex

INUCHIYO(いぬ千代)
イヌの帽子を被った少年。イヌの姿にもなれる。少年の姿の時とイヌの姿の時では趣味などの設定が少し変わる。ポップンワールドの神であるMZDの手下のうちの1匹。モデルはAC3などのキャラクターデザイナー、いぬ千代。
『pop'n stage ex』ではアスパラ星人に連れて来られてポップンステージの上で踊り、exでの追加新曲やAC3からの移植曲の担当キャラクターとして登場していた。また、exではダイヤ、ドナ、ケイト、アッシュとそれぞれ一緒に登場するバージョンもあった。
AC版ではAC8のカテゴリにいる。
担当曲:psex/AC8/CS6「スキャット」およびAC11「ウラ・- ※」

pop'n music ANIMELO

AC版『ANIMELO』『-2号』、およびCS版『アニメーションメロディ』『-GB』にのみ登場し、本家ポップンシリーズには未登場。

HERO ANIMELO(ヒーロー・アニメロ) ※
正義感溢れる真っ赤なボディを持つ、不思議な小人・アニメロのひとり。
ヒーロー系の曲を担当。
CUTE ANIMELO(キュート・アニメロ) ※
魔法のスティックを持ち、唯一魔法が使えるピンクのアニメロ。
少女アニメ系の曲を担当。
COMICAL ANIMELO(コミカル・アニメロ) ※
とぼけた雰囲気の黄色いアニメロ。
愉快な曲を担当。
DASH ANIMELO(ダッシュ・アニメロ) ※
青いボディのクールなアニメロ。ヒーローをライバル視している。
クール系の曲を担当。
THRILL ANIMELO(スリル・アニメロ) ※
少し不気味な雰囲気の緑色のアニメロ。
ホラー系の曲を担当。
ROBO ANIMELO(ロボ・アニメロ) ※
ロボットのような姿の謎のアニメロ。外骨格をまとっているという噂もある。AC10の「マジンガー」担当として復活する案もあったが、訳あって採用できないため没になった[21]
ロボットアニメ系の曲を担当。

pop'n music MICKEY TUNES

詳細は「ディズニーキャラクター」を参照

全て、ミッキーマウスなどディズニーの作品に登場するキャラクターとなっている。AC版『MICKEY TUNES』『-!』、およびCS版『DISNEY TUNES』『-GB』にのみ登場し、本家ポップンシリーズには未登場。

グーフィー
グランマダック ※
スクルージ
チップ/デール
デイジー
ドナルド
ヒューイ/デューイ/ルーイ
プルート
ミッキー
ミニー
モーティー/フェルディー ※

pop'n music GB

GB出身のキャラクターは、AC版のキャラクターセレクトではAC10のカテゴリで選択できる。

Beartank(ベアタンク)
らくがきっず』からのゲスト出演。魔法のクレヨンで描かれた落書きのクマ。GBとAC10ではアニメが大幅に変更されており、AC10版の方は原作のアクションに近いものとなっている。
担当曲:GB/AC10「ラクガキッズ」
KID(キッド)
クールでお茶目な凄腕ギャング。見た目はボゥイに似ている。
GBではボゥイとキッドの姿がほぼ同じの配色違いだったが、AC10へ移植の際に衣装とデザインが新しく描き下ろされた。
担当曲:GB/AC10「ギャング」

pop'n music Best Hits!

Liddell(リデル)
ホラー映画の女優のゾンビ
担当曲:CSBH「スクリーン」、CS11「フレンチメルヘン」
nico(ニコ)
未来から来た少年探偵。
担当曲:CSBH「エレクトロ」

pop'n 対戦ぱずるだま ONLINE

ジャージメン ※
ジャージ姿のパフォーマー集団4人組。普段は市役所で働く公務員。
プレイステーション2版『pop'n 対戦ぱずるだま ONLINE』のラスボスとして登場するオリジナルキャラクター。本家ポップンシリーズには未登場。
BGM:「ぱずるだま(ジャージメン 愛のテーマ) ※」

Beat'n Groovy

詳細は「Beat'n Groovy#登場キャラクター」を参照

Xbox Live Arcade版『Beat'n Groovy』では登場するキャラクターが異なっている。本家ポップンシリーズには未登場。

ポップンミュージック (Wii)

Wii版では、過去作品にも登場したポップンキャラクター達の他に、自分で作成したMiiをプレイヤーキャラクターとして使用することができる。また、プレイ中の背景にも、本体に登録されている他のMiiが登場する。

pop'n music portable

NINON(ニノン)
春の天気を司る女の子。怒らせると嵐になってしまう。
AC版ではAC18から登場。
担当曲:portable「ポータブルポップ」
REINA(レイナ) ※
猫顔で尻尾のある女の子。世界は自分を中心に回っていると思っていて、孤独感が嫌い。
担当曲:portable「ラブリーキャットポップ ※」

うたっち

ニンテンドーDS版『うたっち』の登場キャラクターは、そのほとんどが過去作品にも登場したポップンキャラクター達だが、メインキャラクター2名のみオリジナルキャラクターとなっている。どちらもプレイヤー専用キャラクターであり、キャンペーンモードでの担当曲はない。

K-SUKE(ケースケ) ※
アイスミントのお菓子が人間になった男性アイドル。くいしんぼうカエルの「たっちぃ」がお菓子の国で大繁殖してしまったという知らせを聞き、幼馴染のなっつんや、ライブや歌番組で知り合った世界中の仲間達と共に、歌でたっちぃをおびき出して捕獲しようとする。お祭り騒ぎが大好きで少し軽い性格。
なっつん ※
イチゴクリームのお菓子が人間になった女性アイドル。真面目な性格で、歌が大好き。K-SUKEの幼馴染で、軽はずみな彼のお世話役的な立場。

その他のキャラクター

以下は、プレイヤーキャラクターとしてもライバルキャラクターとしても登場しないが、他のキャラクターとの関連サブキャラクターではなく、独立した設定を持ったキャラクターである。

ロケット3人組
裏方キャラとして、この3体のキャラクターが存在する[22]。このキャラクター達の初出は、AC2での隠しプレイオプションのコマンド入力時にロケットのように飛び上がって登場しコマンド入力成功を知らせるというもので、AC3でも同様の役目で台車の上で縛られた姿で登場した。AC7から12までのチャレンジモードのオジャマノルマ「オジャマ攻撃!」か「EXCITE + オジャマ攻撃!(AC9まで)」を一部の曲で使用した場合にも、AC2・3でのグラフィックを流用して登場していたが、同ノルマが削除されたAC13以降には登場していない。なお、これらのキャラクターは初登場時には名前がなく、AC4公式サイトの「pop'n music peace page」で初めて名前がつけられた[23]。AC16のポップンドリームのムービーにも一瞬だけ登場している。
夏織(なつお)
スカートの下裾がボロボロの紺のブレザーを着ている女性。両足からロケットを噴射して飛ぶことができる。AC2・3ではランダムのコマンド入力成功時に出現。
ZOゲル(ぞーげる)
見たとおり背広をきているゾウだが体型はゲームのコマのような円錐状の形をしている。ロケットを噴射して飛ぶことができるが噴射口は足がないため一つしかない。AC2・3ではミラーのコマンド入力成功時に出現。
玉緒(たまお)
上記のZOゲルと同じ体型のキツネ。ZOゲルと同じく脚部は噴射口一つのロケットである。AC2・3ではヒドゥンのコマンド入力成功時に出現。

参考資料

  • 『ポップンミュージック 公式ガイド』 ISBN 4-7571-8038-1 / NTT出版、1999年3月(AC1 / CS1)
  • 『pop'n music キャラクタービジュアルガイド』 ISBN 4-88317-890-0 / 新紀元社、2001年8月(AC1 - 6 / CS1 - 4)
  • 『pop'n music BOOK! ポップンな関係EXTRA』 ISBN 4-7577-1405-X / エンターブレイン、2003年2月(AC6 - 9 / CS5 - 7・BH)
  • 『pop'n music スーパーコレクション』 ISBN 4-7753-0189-6 / 新紀元社、2003年8月(キャラクターグッズ、関連商品)
  • 『ポップンミュージック キャラクターイラストブック (わくわく! ポップンイラストブック)』 ISBN 4-86155-133-1 / コナミデジタルエンタテインメント、2006年7月(AC10 - 13 / CSBH・8 - 12)
  • 『ポップンミュージック キャラクターイラストブック (うきうき! ポップンイラストブック)』 ISBN 978-4-86155-191-8 / コナミデジタルエンタテインメント、2007年11月(AC14 - 15 / CS13 - 14)
  • 『ポップンミュージック キャラクターイラストブック (るんるん♪ ポップンイラストブック)』 ISBN 978-4-86155-222-9 / コナミデジタルエンタテインメント、2008年4月(AC1 - 5 / CS1 - 5 / pop'n stage)
  • 『ポップンミュージック キャラクターイラストブック (キラキラ★ ポップンイラストブック)』 ISBN 978-4-86155-255-7 / コナミデジタルエンタテインメント、2009年12月(AC16 - 17)
  • 『ポップンミュージック キャラクターイラストブック (らんらん♪ ポップンイラストブック)』 ISBN 978-4-86155-254-0 / コナミデジタルエンタテインメント、2010年2月(AC6 - 9 / CS6 - 7)
  • ポップンミュージックワールド(公式サイト)

脚注

関連項目




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