鳩とは?

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きゅう【×鳩】

人名用漢字] [音]キュウキウ)(漢) [訓]はと

〈キュウ

ハト。「鳩舎

あつまる。あつめる。「鳩合鳩首

〈はと(ばと)〉「鳩笛山鳩

難読斑鳩(いかる)・斑鳩(いかるが)・鳩尾(みぞおち)


はと【×鳩/×鴿】

ハト目ハト科鳥の総称スズメ大から大のものまで大きさはさまざまで、色彩もさまざま。比較的頭が小さく、翼が発達してよく飛ぶ。くちばしにつけたまま飲むことができ、主に果実種子を食べる。ひなは、親鳥吐き出すピジョンミルクとよばれる嗉嚢(そのう)の分泌物を食べて育つ。日本にはキジバト・アオバトなどがすむが、ドバトをいうことが多い。オリーブとともに平和の象徴とされる

鳩/鴿の画像
鳩をした紋所一つ向い鳩」

はと 【鳩】

ハト目ハト科キリスト教世界霊魂精霊象徴とし、天啓訪れ昇天聖霊降臨などの表現ともする。とくに白鳩聖人の魂に擬せられ、殉教者の口からこれが飛び立つと信じられた。魔女も鳩には変身できないとされ、この羽を入れた布団寝かせると重病人も死なないとする古代ギリシア・ローマでは占い使用旺盛な繁殖力から豊饒象徴ともする。オリーブをくわえた鳩は平和の象徴だが、これはノアの洪水後、陸地再現したかどうか調べるため、箱舟から放たれた鳩がオリーブ小枝をもち帰ったとの『旧約聖書創世記』の説に由来する。日本では八幡神使いとする。

作者西村京太郎

収載図書行先のない切符
出版社双葉社
刊行年月1986.6
シリーズ名双葉文庫

収載図書浅草ミステリー傑作
出版社河出書房新社
刊行年月1987.2
シリーズ名河出文庫

収載図書古寺巡礼殺人事件
出版社飛天出版
刊行年月1994.7
シリーズ名飛天文庫

収載図書行先のない切符
出版社徳間書店
刊行年月1999.4
シリーズ名徳間文庫


作者大仏次郎

収載図書冬の紳士
出版社講談社
刊行年月1995.3
シリーズ名大衆文学


作者江尾武俊

収載図書彼女たちにもわからない
出版社新風舎
刊行年月1996.11


作者高畠

収載図書高畠初期作品集
出版社大阪文学学校葦書房
刊行年月1999.4


作者原田康子

収載図書蝋涙
出版社講談社
刊行年月1999.4

収載図書蝋涙
出版社講談社
刊行年月2002.4
シリーズ名講談社文庫


作者勝山俊介

収載図書勝山俊介作品集
出版社東銀座出版社
刊行年月2001.2

収載図書勝山俊介作品集 1 ミッシェル小母さん
出版社東銀座出版社
刊行年月2001.2


作者白神

収載図書フーコー短編小説傑作選 6
出版社フーコー
刊行年月2001.3


作者松本幸子

収載図書フーコー短編小説傑作選 9
出版社フーコー
刊行年月2002.1


作者栗原静子

収載図書ドクダミの花
出版社文芸社
刊行年月2002.2


作者ジャンバティスタ・バジーレ

収載図書ペンタメローネ五日物語
出版社筑摩書房
刊行年月2005.9
シリーズ名ちくま文庫


作者冬木

収載図書文学セラピー喜怒哀楽短編物語
出版社アルマット
刊行年月2006.3


作者大庭みな子

収載図書昭和文学全集 19
出版社小学館
刊行年月1987.12

収載図書大庭みな子全集 第4巻 がらくた博物館オレゴン夢十夜
出版社講談社
刊行年月1991.5


作者アイザックB.シンガー

収載図書カフカの友20物語
出版社彩流社
刊行年月2006.6


作者東村節子

収載図書燃える火
出版社のべる出版企画
刊行年月2006.9


作者瀬高

収載図書ふたり心地
出版社東京図書出版会
刊行年月2008.2


作者北方謙三

収載図書棒の哀しみ
出版社新潮社
刊行年月1990.10

収載図書推理作家になりたくて―マイベストミステリー 第2巻 影
出版社文藝春秋
刊行年月2003.8

収載図書マイ・ベスト・ミステリー 2
出版社文藝春秋
刊行年月2007.8
シリーズ名文春文庫


作者内海隆一郎

収載図書街のスケッチブック
出版社毎日新聞社
刊行年月1991.3


作者日影丈吉

収載図書
出版社早川書房
刊行年月1992.4

収載図書現代小説 1992
出版社徳間書店
刊行年月1992.5

収載図書日影丈吉全集 7
出版社国書刊行会
刊行年月2004.5


作者幸田文

収載図書ちくま日本文学全集 051 幸田文
出版社筑摩書房
刊行年月1993.4

収載図書幸田文―1904-1990
出版社筑摩書房
刊行年月2007.11
シリーズ名ちくま日本文学

収載図書黒い裾
出版社講談社
刊行年月2007.12
シリーズ名講談社文芸文庫


作者大工慶貴

収載図書無力な男の幸福
出版社新風舎
刊行年月1994.7


作者大江健三郎

収載図書大江健三郎作品
出版社新潮社
刊行年月1994.11

収載図書大江健三郎小説 1 「芽むしり仔撃ち」と初期短篇 1
出版社新潮社
刊行年月1996.5

収載図書性の追求 新装
出版社學藝書林
刊行年月2004.2
シリーズ名全集 現代文学発見


作者増田みず子

収載図書風草
出版社河出書房新社
刊行年月1995.1


読み方:ハト(hato)

ハト科属す鳥の総称


読み方:はと

  1. 鳩の街。〔香具師不良
  2. 鳩の街。(東京地名向島区寺島一丁目私娼街)。省略語。〔不〕
  3. 鳩の街

分類 不、香具師不良


読み方:はと

  1. 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物部・長野県〕
  2. 大豆ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・島根県
  3. 豆-豆飯。〔第六類 器具食物
  4. 豆(ハトにやる)。
  5. 豆。
  6. 大豆長野

分類 ルンペン大阪島根県長野県露店商


読み方:はと

  1. 茄子。〔第六類 器具食物
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読み方:ハト(hato)

作者 永井荷風

初出 昭和21年

ジャンル


読み方
きゅう
はと

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/08 01:26 UTC 版)

(はと)は、ハト目ハト科に属する鳥類の総称である。体に比べて頭が小さく、胸骨、胸筋が発達してずんぐりとした体型が特徴である。


  1. ^ 9種とする説もある。
  2. ^ 広義にカワラバトの飼養品種がドバト、狭義に飼養品種が再野生化した個体をドバトとする説があるが、ドバトの名称はすでに江戸時代から見られることより、フン問題などが社会問題化した1970年代以降の新説と言える。一般的にはカワラバトとドバトの間には明確な線引きはない。これは、すでに数千年にわたり家禽化され続けているカワラバトに対して純粋な野生種としてのカワラバトを見極めきれないためである。従って、学術名としてはカワラバト、呼称としてはドバトという事になろう。
  3. ^ 観賞用に飼われたりマジックの小道具として使用される小型のハト
  4. ^ ゲルマン祖語: *dubon
  1. ^ 三輪睿太郎監訳『ケンブリッジ世界の食物史大百科事典2 主要食物:栽培作物と飼養動物』朝倉書店、2004年9月10日、第2版第1刷、645-646頁。
  2. ^ F.E.ゾイナー『家畜の歴史』国分直一・木村伸義訳、1983年、法政大学出版局。p. 528
  3. ^ 2010伝書鳩による実験
  4. ^ 佐々木清光「鳩」(歴史のなかの動物107)、『週刊朝日百科日本の歴史』107、朝日新聞社、1988年。金子裕昌、小西正泰、佐々木清光、千葉徳爾編『日本史のなかの動物事典』東京堂出版、1992年に収録。
  5. ^ 金沢駅の美しさを守る「鷹パトロール」がスゴ過ぎる! おたくま経済新聞、2018年4月23日
  6. ^ 松本仁一『アフリカを食べる』朝日新聞社、1998年8月1日第1刷発行。p. 204.
  7. ^ 遠山柾雄『沙漠に緑を』岩波新書、1993年6月21日第1刷。pp. 85-88.
  8. ^ スー・ドナルドソン、ウィル・キムリッカ『人と動物の政治共同体』尚学社、2016年、343頁。


「鳩」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2016/07/24 15:32 UTC 版)

発音



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