ちゃんこ鍋とは?

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > 食べ物 > 料理 > 日本の郷土料理 > ちゃんこ鍋の意味・解説 

ちゃんこ‐なべ【ちゃんこ鍋】

大鍋季節の野菜鶏肉などを入れて煮立てつけ汁ポン酢で食べる力士料理。名は料理番を「ちゃん」と呼んだためとも中国の鏟鍋(チャンクオ)(板金製の鍋)料理の手法をとり入れたためともいう。ちゃんこ料理ちゃんこ


ちゃんこなべ [4]ちゃんこ鍋

相撲社会独特の料理魚・肉野菜などの具を調味しただしで煮て食べる鍋料理


ちゃんこ鍋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/15 17:36 UTC 版)

ちゃんこ鍋(ちゃんこなべ)とは、相撲部屋において、日常的に食されている鍋料理である[1]。「ちゃんこ」とは本来、相撲部屋において「ちゃんこ番」の力士が作る手料理をすべて指すが[2][3][4]、その中でも特に広く知られているのが、この鍋料理全般を指す「ちゃんこ鍋」である。




  1. ^ a b 『料理食材大事典』主婦の友社 p.527 1996年
  2. ^ a b c d e 岡田哲著『たべもの起源事典』東京堂出版 p.347 2003年
  3. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、pp.15
  4. ^ a b c d e f g h i j 窪寺紘一(1992) 162-164頁
  5. ^ a b c 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.18
  6. ^ a b c d e f g h i 『大相撲ジャーナル』2017年6月号69頁
  7. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、pp.20-21
  8. ^ a b 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、pp.17-19
  9. ^ 『大相撲を101倍楽しむ法』(蔵間竜也、1991年、勁文社)
  10. ^ コラム 悲しい「逆縁」と「コロナ後」 若林哲治の土俵百景(3/3ページ) 時事ドットコム 2020.5.28(2020年6月16日閲覧)
  11. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、p.33
  12. ^ 金指基(2002) 212頁
  13. ^ 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.137
  14. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、p.36
  15. ^ a b 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.20
  16. ^ a b c 澤田一矢(2001) 123-124頁
  17. ^ 金指基(2002) 211-212頁
  18. ^ 和歌森太郎『相撲今むかし』隅田川文庫、2003年、126-127頁。ISBN 4-434-03261-5
  19. ^ 『大相撲ジャーナル』2017年6月号69頁
  20. ^ 「ちゃんこってなんですか?」ド素人の質問を元力士&漫画家の琴剣淳弥さんにぶつけてみた【相撲メシ】メシ通 2018-03-30 (リクルート、2018年4月12日閲覧)
  21. ^ 北の富士勝昭、嵐山光三郎『大放談!大相撲打ちあけ話』(新講舎、2016年)p193-194
  22. ^ ちゃんこ鍋 太りそうなイメージは大きな誤解と相撲通が力説 2015年1月20日 7時0分 NEWSポストセブン
  23. ^ 新型コロナ 3密 稽古場は密閉/ちゃんこで密集/土俵で密接 相撲部屋が対策全力 会員限定有料記事 毎日新聞2020年4月16日 東京朝刊(2020年4月24日閲覧)
  24. ^ 【大相撲】コロナ対策で「ぶつかり稽古」「ちゃんこ」禁止 東スポWeb 2020年4月14日 11時30分(2020年4月24日閲覧)
  25. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、pp.61-63
  26. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、p.61
  27. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、p.26
  28. ^ 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.30
  29. ^ 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.50
  30. ^ 山本保彦 著『ちゃんこ風土記』スポーツニッポン新聞社出版局、1976年、p.23
  31. ^ 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.46
  32. ^ a b 澤田一矢(2001) 123頁
  33. ^ 琴剣淳弥 著『琴剣の「ちゃんこ道場」』 ベースボール・マガジン社 2003年 、p.14
  34. ^ チャンコの意味は“父子”だった!? 力士も知らない「大相撲の謎」 - 日刊大衆(週刊大衆)2017年5月25日
  35. ^ 金指基(2002) 211頁
  36. ^ 鍋の名称については、資料によって「サンコ鍋」[2]、「鏟鍋【チャングォ】」[4]、「チャンクオ」[6][32]、「砂(沙)鍋【シャーコオ】」[35]とまちまちである。
  37. ^ 半藤一利『大相撲こてんごてん』ベースボール・マガジン社、1991年、162頁。ISBN 4-583-02896-2
  38. ^ 金指基(2002) 191-192頁
  39. ^ a b c ベースボールマガジン社「週刊プロレス」2003年12月19日発売号 P78より。
  40. ^ ベースボールマガジン社「週刊プロレス」2003年12月19日発売号 P73、P77より。
  41. ^ ベースボールマガジン社「週刊プロレス」2004年12月22日号 P72より。


「ちゃんこ鍋」の続きの解説一覧



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ちゃんこ鍋」の関連用語

ちゃんこ鍋のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



ちゃんこ鍋のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのちゃんこ鍋 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS