すき焼きとは?

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すき‐やき【×鋤焼(き)】

牛肉豆腐ネギなどと一緒にたれで煮焼きしながら食する鍋料理関東では牛鍋(ぎゅうなべ)ともよばれた。名は、鋤を鍋の代用にしたからとも、肉をすき身にして焼くところからともいう。《 冬》「—の香が頭髪(かみのけ)の根に残る/誓子」


すき焼き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 07:46 UTC 版)

すき焼き(鋤焼・銚焼[1]、すきやき、英語:Sukiyaki)は、食肉や他の食材を浅い鉄鍋で焼いたり煮たりして調理する日本料理である。調味料醤油砂糖など、またそれらをあらかじめ合わせた割下が使用される。


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  2. ^ 語源由来辞典
  3. ^ 吉野家 Archived 2012年11月27日, at the Wayback Machine. 「牛鍋丼」
  4. ^ a b c d 海外における日本食レストランの現状について / (4)海外の日本食レストランでよく提供される料理の起源(1/2) (PDF) - 農林水産省 2006年(平成18年)11月
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  10. ^ a b 神戸市史 本篇各説 上
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  12. ^ 太田なわのれん」は現存し、今でもぶつ切り牛肉を使い、適宜、割下を注ぎながら濃い味噌だれで炒りつけるように煮る牛鍋を提供している。
  13. ^ 福澤諭吉全集』第20巻、岩波書店、1971年(昭和46年)、38-41頁。
  14. ^ この作品での表記は「牛鍋(ウシナベ)」『日本国語大辞典』(小学館)による。
  15. ^ 『日本国語大辞典』(小学館)。
  16. ^ 松尾雄二 2015, p. 839.
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  22. ^ 古川緑波. “牛鍋からすき焼へ”. 青空文庫. 2019‐04‐29閲覧。
  23. ^ 大谷光瑞『食』大乗社東京支部、1931年。
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  25. ^ THE すき焼き DEEokinawa
  26. ^ うるま市の幸叶ですきやきを食べたの巻 - 沖縄タイムス+プラス 今日もがっつり!運転手メシ(247)
  27. ^ 岩波文庫版下巻、p110「集金人の役得」
  28. ^ 「せっかくの肉、糸こんが硬くする」ってホント? 全くの誤解です 徹底調査で実証 食品環境検査協会”. 日本農業新聞 (2017年2月24日). 2017年3月3日閲覧。
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  31. ^ 紀文 Archived 2013年1月1日, at the Wayback Machine.
  32. ^ 吉野家、人気の冬の定番商品「牛すき鍋膳」「牛チゲ鍋膳」を販売 | マイナビニュース
  33. ^ 【レビュー】すき家の「牛すき鍋」が一新! 野菜を追加&増量、肉もぷりぷりに | マイナビニュース
  34. ^ 大谷光瑞『食』大乗社東京支部、1931年。
  35. ^ 食の現場から vol.12 魯山人のすき焼きが平成の世に蘇える!湯浅醤油有限会社
  36. ^ 北大路魯山人. “料理メモ”. 青空文庫. 2021年8月11日閲覧。
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  38. ^ 【「田中角栄」追憶の証言者】大平と角栄が2人でつついたすき焼き鍋に秘密があった――森田一(元代議士)
  39. ^ 小津安二郎が振る舞った、カレーすき焼きがある。プレジデントオンライン 食の研究所
  40. ^ マーク・ピーターセン『続 日本人の英語』(岩波新書、1990年)ISBN 978-4004301394 p24
  41. ^ 群馬「すき焼き応援県」は応援できない グルメジャーナリスト東龍さんが懐疑的な理由 毎日新聞 2020/11/26 11:56(最終更新 11/26 15:09、2021年4月19日閲覧)


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