嘉永とは?

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かえい【嘉永】

江戸末期孝明天皇の代の年号弘化五年(一八四八二月二八改元。嘉永七年一八五四一一二七日安政改元将軍徳川家慶(いえよし)、家定の時代出典は「宋書志」の「思皇享多祐、嘉楽永無央」。


嘉永

読み方:カエイ(kaei)

江戸時代年号(1848~1854)。


嘉永

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 11:25 UTC 版)

嘉永かえいは、日本元号の一つ。弘化の後、安政の前。1848年から1855年[1]までの期間を指す。この時代の天皇孝明天皇江戸幕府将軍は徳川家慶徳川家定


  1. ^ 嘉永から安政への改元が行なわれたのはグレゴリオ暦1855年1月15日であり、和暦が新年を迎えないうちに西暦だけが新年を迎えている期間であった。安政元年は西暦1855年1月15日から同2月16日までの短い期間であるため、和暦と西暦を一対一で対応させようとする場合、嘉永7年=安政元年=西暦1854年、安政2年=西暦1855年となって実際とはずれが生じる。
  2. ^ “19世紀後半、黒船、地震、台風、疫病などの災禍をくぐり抜け、明治維新に向かう(福和伸夫)”. Yahoo!ニュース. (2020年8月24日). https://news.yahoo.co.jp/byline/fukuwanobuo/20200824-00194508/ 2020年12月2日閲覧。 
  3. ^ 久保貴子「改元にみる朝幕関係」『近世の朝廷運営-朝幕関係の展開-』(岩田書院、1998年) ISBN 4-87294-115-2 P278-281
  4. ^ 旺文社世界史事典 三訂版「諸国民の春」
  5. ^ 湯村哲男(1969):「本邦における被害地震の日本暦について」 地震 第2輯 1969年 22巻 3号 p.253-255, doi:10.4294/zisin1948.22.3_253
  6. ^ 神田茂(1970):「本邦における被害地震の日本暦の改元について」 地震 第2輯 1970年 23巻 4号 p.335-336,doi:10.4294/zisin1948.23.4_335


「嘉永」の続きの解説一覧

嘉永

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:27 UTC 版)

固有名詞

(かえい)

  1. 日本元号一つ弘化次で安政の前。1848年2月28日から1854年11月27日までの期間のこと。

由来

宋書

  • 「思皇享多祐、無央」より



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