幕下とは?

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ばく‐か【幕下】

張りめぐらした幕の中。陣営

近衛大将唐名

将軍異称

将軍配下の者。また、家来手下


ばっ‐か〔バク‐〕【幕下】

⇒ばくか(幕下)


まく‐した【幕下】

相撲で、力士地位の一。十両次位三段目の上位。昔は幕内に入らない者を総称したが、現在は、番付二段目に名を書かれる力士のうち十両を除く者。


幕下

読み方:バッカ(bakka)

古代官職近衛大将将軍別称


幕下

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 02:17 UTC 版)

幕下(まくした)は、大相撲番付上の階級。




注釈

  1. ^ この段には十両の力士も書かれているが、細く小さい文字の方が幕下で、地位表示は「同」の字が数名ごとに(現在の番付では8個)書かれている。
  2. ^ 2021年1月場所では関取経験者が20人在位している
  3. ^ 初日から12日までは2日ごとに1番組まれ、最後の3日間の間に7番目が組まれる。
  4. ^ 同部屋・力士間の親族関係など、厳密な規定を無視すると、スイス式トーナメントでは出場力士128名中1名が必然的に7連勝となる。
  5. ^ 平成以降、このような経緯で幕下力士2名が全勝同士で優勝決定戦を戦った例は6例あるが、前者のように同部屋の幕下力士2名が7戦全勝で優勝決定戦を戦った例は、2015年11月場所の宇良の1例のみである(寄り倒しで芝の勝ち)。
  6. ^ 幕下以外でも条件を満たせば同様のアナウンスがされるが、序ノ口は人数の都合上、同部屋の場合を除くと6戦全勝が1人に絞られていることが多いため滅多にない。序二段は通常は6戦全勝が少なくとも3人おり、3人目の力士と三段目の全勝力士との対戦の結果を待たないと決定戦の有無が確定しないため、通常の例では勝った方が優勝とはならない。三段目は通常は6戦全勝が3人おり、最初に登場する力士が序二段の全勝力士に敗れた場合のみ条件を満たすため、幕下のようにほぼ毎場所このような状況になるわけではない。幕内・十両は当該力士同士が既に対戦している場合などもあり、優勝を争っている力士の相星決戦になるとは限らない。以上のことから当該アナウンスは幕下優勝のかかった一番で聞く機会が最も多くなる
  7. ^ 導入当初は「幕下20枚目以内」、1977年3月場所より現行。
  8. ^ 極端な例では、福岡2008年11月場所で西幕下筆頭で5勝2敗と勝ち越したが昇進は見送られた。
  9. ^ この成績で見送られた例として2008年11月場所の福岡(西筆頭で5勝2敗)、2017年9月場所の翔猿(東2枚目で5勝2敗)がある。
  10. ^ 大相撲八百長問題の際は、技量審査場所における多数の関取在位者の引退により、同場所に幕下上位で負け越した垣添(西幕下筆頭で3勝4敗)及び荒鷲(東幕下3枚目で3勝4敗)も昇進の対象となった。
  11. ^ 江戸時代には十両の地位が存在しなかったことから、幕下に位置していても、幕内力士との対戦が組まれていた。
  12. ^ ともに7番相撲で十両の大翔鵬と対戦し、千代の海が敗れた一方で納谷は勝っている

出典

  1. ^ 新十両魁勝「ビックリした」浅香山部屋初の関取誕生 - 大相撲 日刊スポーツ 2019年7月24日
  2. ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2020年11月号(11月場所展望号) 78頁
  3. ^ 番付編成後に引退したため2021年5月場所の番付には西幕下41枚目の地位に名がある


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