三賞とは?

さん‐しょう〔‐シヤウ〕【三賞】

大相撲で、殊勲賞敢闘賞技能賞三つの賞。その場所勝ち越し関脇以下の幕内力士で、それぞれの賞の内容にふさわしい活躍をした者に授与される。


三賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 02:58 UTC 版)

三賞(さんしょう)とは、一般には各業界における三種類の賞の総称を指す。ここで記述する三賞は大相撲本場所において、横綱大関以外の成績優秀な幕内力士に送られる三種類の賞の総称である。




  1. ^ 高永・原田、123~124頁。ここでは「今日の三賞選考なら新入幕の出羽錦が敢闘賞で、殊勲賞は千代ノ山が最有力となり、輝昇と増位山が技能賞をせり合うことになったろう」「当初は各賞の該当規定が、いまのように判然としていなかった」としている。
  2. ^ 力士会長白鵬、巡業三賞復活を提案 nikkansports.com 2013年8月1日9時22分 紙面から
  3. ^ 『相撲』2014年2月号128頁には「平成21年度以降では、殊勲賞が目立って少ない。現在では『横綱に勝っての勝ち越し』が半ば暗黙の了解になっている。」という内容の投書が紹介された。
  4. ^ 大相撲クイズ⑪曙の殊勲賞、何が珍しいの? ベースボールマガジン社 2018-08-13(分冊百科大相撲名力士風雲録第11号「曙・3代若乃花」掲載、2020年1月7日閲覧)
  5. ^ 初場所をふりかえって~德勝龍、幕尻で初優勝~ ぼやいたるねん:大相撲小言場所 (2020年2月2日閲覧)
  6. ^ 大栄翔Vに花添えた…役力士総なめで殊勲賞と技能賞 日刊スポーツ 2021年1月24日17時34分 (2021年1月25日閲覧)
  7. ^ 『相撲』2014年2月号128頁
  8. ^ 2017年5月場所を例にとると、小結で8勝の御嶽海(殊勲賞)、嘉風(技能賞)が受賞した一方、平幕で10勝以上しながら受賞できなかった力士が5人いた(栃ノ心12勝、貴景勝11勝、宇良11勝、正代10勝、北勝富士10勝)。
  9. ^ 『大相撲中継』2017年8月12日号 p102
  10. ^ 『大相撲中継』2017年9月16日号 p73
  11. ^ この間に10勝5敗で三賞を受賞したのは2011年5月技量審査場所の魁聖のみ。2007年5月場所の龍皇(千秋楽に勝てば敢闘賞を受賞していた)、同11月場所の若麒麟、2008年7月場所の将司、2011年7月場所の富士東、同11月場所の妙義龍(千秋楽勝って11勝でも受賞できず)・松鳳山は受賞できなかった。妙義龍と松鳳山以外はその後三賞受賞の経験がない。
  12. ^ a b 2020年7月場所・11月場所は、2019新型コロナウイルス感染拡大の影響により、東京で開催された
  13. ^ “大相撲秋場所、三賞該当者無しは史上初” (日本語). スポーツ報知. (2018年9月23日). https://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180923-OHT1T50107.html 2018年9月23日閲覧。 
  14. ^ “71年の歴史で史上初 大相撲三賞該当者なし…藤島審判部副部長「厳しめにやっている」” (日本語). 神戸新聞社. (2018年9月23日). https://www.daily.co.jp/general/2018/09/23/0011666555.shtml 2018年9月23日閲覧。 
  15. ^ 大相撲の三賞、御嶽海は優勝か、V逸かで賞決定 朝乃山に殊勲賞、剣翔に敢闘賞」『デイリースポーツonline』、2019年9月22日。2019年9月22日閲覧。
  16. ^ 千秋楽で貴景勝-隠岐の海、4敗力士の優勝消える」『日刊スポーツ』、2019年9月21日。2019年9月22日閲覧。
  17. ^ 御嶽海が2回目の優勝」『毎日新聞』、2019年9月22日。2019年9月22日閲覧。


「三賞」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三賞」の関連用語

三賞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三賞のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三賞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 Weblio RSS