摺り足とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 摺り足の意味・解説 

すり‐あし【×摺り足】

読み方:すりあし

足を地面や床(ゆか)などにするようにして歩くこと。また、その歩き方。「―で進む」


摺り足

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/22 17:09 UTC 版)

摺り足(すりあし)とは、の裏で地面、板、畳などをするようにして、静かに歩くことをいう[1]日本の武道(剣道相撲等)や芸能に特有の動きであり、重要な基礎稽古の一つである。

手順

足の裏を地面から離さずに進むには、通常の歩行のように足先を先に出すのでなく、重心に落とし、太腿を腰から押し出す感じで前に出していく。これにより、上体を安定させたまま移動することができる[2][3]

効用

股関節腰椎腹筋等が連動する動きであるため、これらの筋力や柔軟性の向上が期待できる。舞踊であれば、背筋が伸びて姿勢が崩れにくくなり、武道では、隙を無くし相手の攻撃を受け止めるための基本動作となる[4][5]

脚注

関連項目



英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「摺り足」の関連用語

摺り足のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



摺り足のページの著作権

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの摺り足 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS