摺上原の戦い
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摺上原の戦い(すりあげはらのたたかい)は、安土桃山時代の1589年7月17日(天正17年旧暦6月5日)に、磐梯山裾野の摺上原(福島県磐梯町・猪苗代町)で行われた出羽米沢の伊達政宗軍と会津の蘆名義広軍との合戦。この合戦で伊達政宗は勝利し南奥州の覇権を確立した。
- ^ a b c d e f g h i 小林 1959, p. 43.
- ^ a b c d e f g h i 小林 1959, p. 44.
- ^ a b 小林 1959, p. 41.
- ^ a b 小林 2008, pp. 79–80, 「政宗の和戦」
- ^ a b 小林 1959, p. 42.
- ^ 小林 1959, p. 44.
- ^ 小林 1959, p. 45.
- ^ “戦国時代の書状、伊達政宗直筆と確認 勢力拡大期の高揚感伝わる”. 河北新報オンラインニュース (2021年8月20日). 2021年8月20日閲覧。
- ^ “戦国合戦、勇壮に 伊達成実生誕450年記念し能「摺上」上演”. 道新web室蘭版 (2018年7月22日). 2018年7月25日閲覧。
- 1 摺上原の戦いとは
- 2 摺上原の戦いの概要
- 3 決戦
- 4 関連作品
固有名詞の分類
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