ほん‐ばしょ【本場所】
本場所
本場所
本場所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 09:57 UTC 版)
六月場所(両国国技館・7日~13日)幕内最高優勝 : 備州山順一(7勝0敗,1回目) 十両優勝 : 千代の山雅信(6勝1敗) 東西得点-東方79点優勝、西方76点、優勝旗手は備州山。 十一月場所(両国国技館・8日~22日)幕内最高優勝 : 羽黒山政司(10勝0敗,3回目) 十両優勝 : 羽島山昌乃武(8勝2敗) 東西得点-東方115点優勝、西方95点、優勝旗手は千代ノ山
※この「本場所」の解説は、「1945年の相撲」の解説の一部です。
「本場所」を含む「1945年の相撲」の記事については、「1945年の相撲」の概要を参照ください。
本場所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 22:26 UTC 版)
詳細は「本場所」を参照 本場所は協会主催で定期的かつ公式な興行で、技量を査定し、待遇(地位と給与)を決める性質がある。1958年以降は隔月で年間6場所行われている。開催場所は2019年現在のもので、呼称は日本相撲協会の表記に準ずる(メディア等により表記が異なる場合がある。本場所#概要を参照)。 開催月正式名称通称開催場所1月 一月場所 初場所 両国国技館 3月 三月場所 春場所 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館) 5月 五月場所 夏場所 両国国技館 7月 七月場所 名古屋場所 ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) 9月 九月場所 秋場所 両国国技館 11月 十一月場所 九州場所 福岡国際センター 両国国技館 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館) ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) 福岡国際センター
※この「本場所」の解説は、「大相撲」の解説の一部です。
「本場所」を含む「大相撲」の記事については、「大相撲」の概要を参照ください。
本場所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 02:27 UTC 版)
一月場所(蔵前国技館・16日~30日)幕内最高優勝 : 柏戸剛(14勝1敗,4回目) 殊勲賞-北の冨士、敢闘賞-玉乃島、技能賞-海乃山 十両優勝 : 東錦栄三郎(11勝4敗) 三月場所(大阪府立体育館・13日~27日)幕内最高優勝 : 大鵬幸喜(13勝2敗,19回目) 殊勲賞-北の冨士、敢闘賞-高鐵山、技能賞-淺瀬川 十両優勝 : 君錦利正(13勝2敗) 五月場所(蔵前国技館・15日~29日)幕内最高優勝 : 大鵬幸喜(14勝1敗,20回目) 殊勲賞-麒麟児、敢闘賞-玉乃島、技能賞-北の冨士 十両優勝 : 大心昇(12勝3敗) 七月場所(愛知県体育館・3日~17日)幕内最高優勝 : 大鵬幸喜(14勝1敗,21回目) 殊勲賞-玉乃島、敢闘賞-鶴ヶ嶺、技能賞-鶴ヶ嶺 十両優勝 : 前の山和一(13勝2敗) 九月場所(蔵前国技館 11日~25日)幕内最高優勝 : 大鵬幸喜(13勝2敗,22回目)優勝決定戦で柏戸に勝利。 殊勲賞-玉乃島、敢闘賞-禊鳳、技能賞-麒麟児 十両優勝 : 大文字研二(12勝3敗) 十一月場所(福岡スポーツセンター・13日~27日)幕内最高優勝 :大鵬幸喜(15戦全勝,23回目) 殊勲賞-琴櫻、敢闘賞-鶴ヶ嶺、技能賞-高鐵山 十両優勝 : 金乃花武夫(13勝2敗)
※この「本場所」の解説は、「1966年の相撲」の解説の一部です。
「本場所」を含む「1966年の相撲」の記事については、「1966年の相撲」の概要を参照ください。
本場所
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 08:23 UTC 版)
1月場所(大阪相撲)興行場所:台北 1月13日より10日間興行 1月場所(東京相撲)興行場所:両国国技館 1月14日より11日間興行 112対90で西方勝利。旗手は常陸岩英太郎。個人優勝は常ノ花寛市。 第1回東西連盟大相撲(後半)興行場所:大阪市扇町公演 3月12日より晴天11日間興行 5月場所(東京相撲)興行場所:両国国技館 5月13日より11日間興行 118対75で西方勝利。旗手は大蛇山酉之助。個人優勝も大蛇山。 第2回東西連盟大相撲興行場所:天王寺区大軌電鉄停留所前空地 10月8日より晴天11日間興行 96対57で西方勝利。旗手は錦洋与三郎。個人優勝は常ノ花寛市。
※この「本場所」の解説は、「1926年の相撲」の解説の一部です。
「本場所」を含む「1926年の相撲」の記事については、「1926年の相撲」の概要を参照ください。
「本場所」の例文・使い方・用例・文例
- あの相撲は本場所で土つかずだ
- 本場所
- あの相撲は本場所で土付かずた
- 毎年5月に行われる大相撲の本場所
- 1月に東京で行われる大相撲の本場所
- 本場所以外の臨時に興行する相撲
- 毎年3月大阪で行われる大相撲の本場所
- 本場所の相撲
- 相撲の本場所での力士の序列一覧表
- それは彼にとって横綱として初めての本場所優勝だった。
- 日馬富士関は現在,本場所優勝5回のうち,3回を無敗で決めている。
- 名古屋場所の13日目,横綱白(はく)鵬(ほう)関が大関琴(こと)欧(おう)洲(しゅう)関を破り,相撲史上3番目に多い 計26回目の本場所優勝を決めた。
- 日馬富士関の前回の本場所優勝は今年の1月だった。
- 白鵬関は1月に33度目の本場所優勝を果たし,最多優勝記録を更新した。
- 照(てる)ノ(の)富(ふ)士(じ)関が本場所初優勝
- 本場所中の私たちの仕事は取組の判定だけではありません。
- 本場所後,力士の新しい番付を決める会議が開かれます。
- 審判部が本場所での成績に応じて,各力士の番付を決定します。
- 稀勢の里関は同じ週のうちに,本場所での初優勝,横綱への昇進,土俵入りをすべて経験した。
本場所と同じ種類の言葉
- 本場所のページへのリンク