狼男とは?

おおかみ‐おとこ〔おほかみをとこ〕【×狼男】

ヨーロッパ各地に伝わる人狼(じんろう)伝説昼間普通の男だが、夜間変身して人間家畜などを襲う話。


おおかみ‐おとこ おほかみをとこ 【狼男】

〔名〕

外面はやさしく内心邪悪な男。

読本・旬殿実々記(1808)八「とにかくに盤帳(かんぢゃう)は得せず催促すれば応(いらへ)のみする、狼男(オホカミヲトコ)に謀られて、今朝までは資送りたれど」

ヨーロッパ各地伝説見え怪物。昼は人間だが、夜は変身して人畜を襲うという。


狼男

作者神吉拓郎

収載図書夢のつづき
出版社文芸春秋
刊行年月1988.8

収載図書夢のつづき
出版社文芸春秋
刊行年月1991.5
シリーズ名文春文庫


狼男

作者草上仁

収載図書お喋りセッション
出版社早川書房
刊行年月1991.1
シリーズ名ハヤカワ文庫JA


狼男(女)

作者金堀常美

収載図書モカコーヒーを、ブラック
出版社新風舎
刊行年月2004.5
シリーズ名新風舎文庫


狼男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/27 15:49 UTC 版)

狼男(おおかみおとこ)は、獣人伝説の生物)の一種で、または半狼半人の姿に変身したり、狼に憑依されるなどした人間男性である。同様の女性狼女(おおかみおんな)で、男女を特定せず狼人間(おおかみにんげん)・人狼(じんろう)ともいう。


  1. ^ 溝井 2015, pp. 107-109.
  2. ^ Claude-Catherine&Gilles Ragache著 高橋正男訳 『狼と西洋文明(原題"Les loups en France")』p.106
  3. ^ ジャン・ドミニク・ラジュー「ヒグマの民俗」(天野哲也増田隆一間野勉 編著『ヒグマ学入門―自然史・文化・現代社会』(北海道大学出版会、2006年)ISBN 978-4-832-97391-6)。
  4. ^ a b 溝井 2015, pp. 110-113.
  5. ^ 『狼と西洋文明』p.109-p.115
  6. ^ フランス革命以降・新フラン以前の貨幣単位。5サンチームに相当(100サンチーム=1フラン)
  7. ^ 『狼と西洋文明』p.109-p.115
  8. ^ ティルベリのゲルウァシウス 著/池上俊一 訳『西洋中世奇譚集成 皇帝の閑暇』(講談社学術文庫、2008年) ISBN 978-4-061-59884-3


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