霧の旗とは?

霧の旗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/24 06:35 UTC 版)

霧の旗』(きりのはた)は、松本清張の長編小説。兄の弁護を断った弁護士に対する、女性の理不尽な復讐を描く、リーガル・サスペンス。『婦人公論』に連載され(1959年7月号 - 1960年3月号、連載中の挿絵は山本正)、1961年3月に中央公論社より刊行された。後に電子書籍版も発売されている。




  1. ^ 連載中の名は「河野頼子」。『週刊 松本清張』第8号(2009年、デアゴスティーニ・ジャパン)10-11頁参照。
  2. ^ 白井佳夫と橋本忍による対談「橋本忍が語る清張映画の魅力」(『松本清張研究』第5号(1998年、砂書房)収録)参照。
  3. ^ 『週刊 松本清張』第8号 10-11頁参照。
  4. ^ 天沢退二郎「『霧の旗』をめぐって」(『松本清張研究』第4号(1998年、砂書房)収録)参照。
  5. ^ 作田啓一『深層社会の点描』(1973年、筑摩書房)参照。
  6. ^ 川本三郎『ミステリと東京』(2007年、平凡社)参照。
  7. ^ 山田洋次・川本三郎「清張映画の現場」(『松本清張研究』第13号(2012年、北九州市立松本清張記念館)収録)参照。
  8. ^ 山田洋次の発言によれば、「やっぱり城戸さんが「こんな犯罪ものなんて」「こんな暗い話」って、乗らないんですよね。だいぶスッタモンダしたなあ。最終的にはぼく(山田)が「もうしようがない」と思って、城戸さんのところへ行って「わかりました。サスペンスものなんてのは城戸さんはお嫌いだから、ダメだろうとぼくは最初から思ってたんです。だから、やっぱりそうだったかということで諦めます」と言ったら、「ちょっと待て。そこまでおれは心が狭い人間じゃない」と(笑)」。城戸さんってそういういいところがあったんです。「じゃあ、まあ、やるか」となって、それでようやく実現したんです」。「清張映画の現場」参照。
  9. ^ 「清張映画の現場」参照。
  10. ^ 「清張映画の現場」参照。
  11. ^ a b 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』 キネマ旬報社、2003年、230-231頁。ISBN 4-87376-595-1
  12. ^ 西河克己・権藤晋『西河克己映画修行』(1993年、ワイズ出版)に加えて、『近代映画ハロー冬の号 霧の旗特集号』(1978年1月、近代映画社)参照。
  13. ^ 『週刊 松本清張』第8号(2009年、デアゴスティーニ・ジャパン)参照。
  14. ^ この枠は『日曜エンターテインメント』の枠だが、本作は『日曜エンタ』扱いはされない。なお20:58 - 21:00には『今夜のドラマスペシャル』を別途放送。


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フジテレビのテレビドラマ 妻は告白する  ぼうふら紳士  ザ・美容室  抱きしめたい!  霧の旗
日本テレビのテレビドラマ あいつと私  女子高校生殺人事件  颱風とざくろ  SPACE ANGEL 2001円宇宙の旅  霧の旗
土曜ワイド劇場 交渉人 遠野麻衣子・最後の事件  横浜海上警察  遺品の声を聴く男  片岡孝夫の好青年探偵シリーズ  霧の旗
TBSのスペシャルドラマ 赤い奇跡  黒い福音  刑事ガモさんシリーズ  妻は告白する  霧の旗
テレビ朝日のテレビドラマ シリーズ街  パパ愛してる!!  誰のために愛するか  あばれはっちゃく  霧の旗
金曜エンタテイメント やがて来る日のために  日向夢子調停委員事件簿  おだまりコンビシリーズ  プロ野球珍プレー・好プレー大賞  霧の旗
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