夜の河とは? わかりやすく解説

よるのかわ〔よるのかは〕【夜の河】

読み方:よるのかわ

沢野久雄小説昭和27年1952発表京染屋の名手妻子ある大学教授一途な愛と別れを描く。昭和31年(1956)、吉村公三郎監督により映画化


夜の河

作者沢野久雄

収載図書夜の河
出版社角川書店
刊行年月1990.3
シリーズ名角川文庫


夜の河

作者亀井宏

収載図書弱き者死ね
出版社広済堂出版
刊行年月1998.10


夜の河

作者澤野久雄

収載図書京都府文学全集 第1期(小説編) 第4巻(昭和戦後編 2)
出版社郷土出版社
刊行年月2005.10


夜の河

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/05 02:10 UTC 版)

夜の河』(よるのかわ)は、1952年に『文學界』12月号に発表された澤野久雄小説。澤野の作品としては3度目の芥川賞候補となるが落選した。しかし1956年山本富士子主演で映画化され、代表作となった。また1961年1963年1972年にはテレビドラマ化もされた。

あらすじ

京染屋の長女として産まれた舟木きわ(山本富士子)は、伝統的な京染の世界においてロウケツ染で新境地を見出し、女ながらに次々と新商品を開拓。東京のファッションショーに出品するなどし、評判を博していた。ある日きわは、製作の参考にと訪れた奈良大阪大学教授・竹村(上原謙)と出会い、一途な恋に落ちていく。

映画

夜の河
監督 吉村公三郎
脚本 田中澄江
製作 永田雅一
出演者 山本富士子
上原謙
小野道子
市川和子
川崎敬三
舟木洋一
星ひかる
山茶花究
音楽 池野成
撮影 宮川一夫
製作会社 大映京都撮影所
配給 大映
公開 1956年9月12日
上映時間 104分
製作国 日本
言語 日本語
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カラー作品。1956年度キネマ旬報ベストテンの第2位に選ばれた。

キャスト

受賞

テレビドラマ

1961年

1961年7月22日から同年8月5日までフジテレビで放送。「前編」「中編」「後編」の3回に分けて放送された。放送時間は土曜13:30 - 14:00(JST)。

キャスト

1963年

1963年12月23日毎日放送制作・NET(現:テレビ朝日)の『ポーラ名作劇場』で放送。

キャスト

スタッフ

  • 脚本:吉田みき
  • 制作:毎日放送
NET ポーラ名作劇場
前番組 番組名 次番組
女医
夜の河
(1963年版)
仮縫

1972年

1972年1月3日から7日まで全5回のNHK銀河ドラマとして放送された。1956年の映画版に主演した山本富士子が再び主演している。

キャスト

スタッフ

外部リンク


夜の河

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/09 15:53 UTC 版)

プリマ☆ステラ」の記事における「夜の河」の解説

読み方はアルジャン。エトワール校舎にある学食親子丼スパゲティなど庶民知識でも分かるメニュー置いてある。ただ高級食材使い一流シェフ調理するので味は別格。巴がアルバイトをしている場所のひとつ。

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「夜の河」を含む「プリマ☆ステラ」の記事については、「プリマ☆ステラ」の概要を参照ください。

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