櫻の園_(漫画)とは? わかりやすく解説

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櫻の園 (漫画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/13 20:09 UTC 版)

櫻の園
漫画:櫻の園
作者 吉田秋生
出版社 白泉社
掲載誌 LaLa
レーベル ジェッツコミックス
白泉社文庫(文庫版)
花とゆめコミックススペシャル(完全版)
発表号 1985年 - 1986年
巻数 全1巻(ジェッツコミックス)
全1巻(文庫版)
全1巻(完全版)
映画:櫻の園
監督 中原俊
制作 ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
封切日 1990年11月03日
上映時間 96分
映画:櫻の園 -さくらのその-
監督 中原俊
制作 「櫻の園」製作委員会
封切日 2008年11月8日
上映時間 102分
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

櫻の園』(さくらのその)は、吉田秋生オムニバス漫画1985年から1986年にかけて『LaLa』(白泉社)に連載された。

概要

女子高校の演劇部に所属する生徒たちの心模様を描く。全4章から成り、各章のタイトルは「花冷え」「花紅」「花酔い」「花嵐」と季語となっている。

毎年春の創立記念日チェーホフの『桜の園』を演じるのが伝統になっている女子校・桜華学園で、演劇部に所属する少女たちの葛藤を通じて、少女たちの人間関係と心理を描いた。

1990年じんのひろあき脚本、中原俊監督で実写映画化された。2008年11月、中原俊監督がふたたびメガホンを取り福田沙紀を主演に迎えてリメイクされた。

また、映画と同じじんのひろあきの脚本で舞台化(演出は堤泰之)され、1994年4月東京芸術劇場にて初演、同年10月青山円形劇場にて再演、2007年6月と2009年4月に青山円形劇場で再演。

登場人物

中野、杉山、志水、倉田の4名は、それぞれ「花冷え」「花紅」「花酔い」「花嵐」各章の主役となっている。

中野 敦子(なかの あつこ)
アーニャ役。付き合って1年になる彼氏のシンイチとそろそろHする時期なのかと悩んでいる。
杉山 紀子(すぎやま のりこ)
ヤーシャ役。何人もの男の子と付き合っており(肉体関係はない)、クラスメイトからは何となく遠巻きにされている。俊一という彼氏がいる。
倉田 知世子(くらた ちよこ)
ラネフスカヤ夫人役。敦子とは中等部からの親友。背が大きいことが悩みで、今までずっと男役ばかりだったので初めての女性役に戸惑う。男女のことについてとても奥手。
志水 由布子(しみず ゆうこ)
ドゥニャーシャ役。演劇部の新部長。同級生だが敦子はなぜか敬語を使ってしまう。男嫌いで、知世子に好意を持っている。
井上 志摩子(いのうえ しまこ)
敦子とは中等部からの親友。男女のことについては耳年増。
中野 綾子(なかの あやこ)
敦子の10歳年上の姉。桜華学園の卒業生。間もなく結婚する。
坂田 シンイチ(さかた しんいち)
敦子の彼氏。別の高校のラグビー部。

発刊

映画

1990年版

櫻の園
監督 中原俊
脚本 じんのひろあき
原作 吉田秋生
製作 岡田裕
出演者 [1]
音楽 熊本マリ
撮影 藤沢順一
編集 冨田功
製作会社
  • ニュー・センチュリー・プロデューサーズ
  • サントリー
配給 アルゴプロジェクト
公開 1990年11月3日
上映時間 96分[注 1]
製作国 日本
言語 日本語
配給収入 9億5000万円[3]
テンプレートを表示

ニュー・センチュリー・プロデューサーズ=サントリー製作により1990年11月3日公開[2][4]。配給はアルゴプロジェクト[1]

概要

原作に対して様々なアレンジが加えられており[5]、全体として大きく雰囲気の異なる作品となっている[5][6][7]。タイトルは劇中演じられるアントン・チェーホフの戯曲であるとともに、舞台となる女子校をも指す[7]。いつか散るがゆえにいとおしいのが、桜の花で、同じように輝きに満ちた少女たちを瑞々しく描いた[7]。「少女達の友情」という、あまり注目されなかった題材を派手さを抑えて繊細に静かに描ききったことで、クオリティの高い作品として第64回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位をはじめ各方面で高い評価を受け[1][4][6]、同時に興行的にも成功した。

キャスト

桜華学園・演劇部3年

  • 志水由布子(ドゥニャーシャ / 部長):中島ひろ子
  • 杉山紀子(ヤーシャ):つみきみほ
  • 倉田知世子(ラネフスカヤ):白島靖代
  • 久保田麻紀(ロパーヒン):梶原阿貴
  • 大町真由美(トロフィーモフ):三野輪有紀
  • 平井和代(ガーエフ):白石美樹
  • 戸田麗子(シャルロッタ):後藤宙美
  • 河合喜美子(ピーシチク):いせり恵
  • 井上志摩子(ワーリャ):金剛寺美樹
  • 中野敦子(アーニャ):菅原香世
  • 藤城千晶(フィールス):永田美妙
  • 木村環(エピホードフ):丸山昌子

聖華女子学園

  • 森沢なつ子
  • 西山友紀子
  • 植竹よしみ

知世子ファンの2年生

  • 伊藤礼奈
  • 森典子
  • 広野美保子

桜華学園・演劇部2年

その他

スタッフ

製作

原作が3月初旬頃から桜吹雪の頃(学園の創立記念日=『桜の園』上演日)にかけてのストーリーであるのに対し[8]、創立記念日当日の朝8時前から開演までの2時間あまりを、リアルタイム進行に近い形で描いている[1][2][4][6][7][8]。校内以外のシーンはない[8]

特定の数人にフォーカスして内面語りを多用する原作に対し、本作では内面描写や独白の類はほぼない。かわりに、演劇部員を演じるキャスト全員に役名とセリフがあり、「女子高の群像劇」として描かれる。「異性問題で悩む思春期」の様相は全く強調されず、一部員の雑談として簡単に触れられるのみ。冒頭に彼氏と隠れて濃厚なキスシーンを演じる「城丸香織」の描写が、他の人間関係との対比となっている[5]。原作では多くの男子と遊んでいた「杉山紀子」は「志水由布子」に一途な思いを寄せる設定に変更し、「杉山紀子」「志水由布子」「倉田知世子」の三角関係を主題にし[5]、「百合」的な要素を強調している[2][5]。2時間の商業映画で、生真面目なお嬢様高校の演劇部を舞台にするため、その程度の要素がなければ見せ場がないともいえる。ラスト近くに由布子と知世子が舞台衣装を着て中庭で記念撮影をする場面で、陰から見つめる紀子のさびしげな笑みが、少女たちの憧れが絡み合う名シーンとなっている[2][5][8]

登場人物の追加・改変としては、2年生で舞台監督の「城丸香織」は原作にないキャラだが準主演の位置づけ。「杉山紀子」「倉田知世子」の2名は、物静かでオーラのある人物として描かれ、原作とは印象が違う。演劇部顧問の「里美先生」(原作では無名のチョイ役)もセリフの多い重要な役どころとなっている。重要な芝居を行なうのは、志水由布子(中島ひろ子)、杉山紀子(つみきみほ)、倉田知世子(白島靖代)、城丸香織(宮澤美保)、里美先生(岡本舞)の5人[2]。芝居の本番はラスト1分余りという思い切った構成で、『アメリカの夜』や『終電車』のような、映画や演劇に愛をこめて的な映画にもなっている。

22人の演劇部員は[6]、全員オーディションで選ばれた[2][9]。出演者はほぼ新人ばかりのため、撮影前には異例の2か月に及ぶリハーサルを繰り返した[6]

真ん中あたりで、進路指導室に呼ばれた志水由布子と杉山紀子以外の部員全員で屋上で柔軟体操をする場面で、借景の山に桜がかなり咲いているため、撮影も実際に3月後半から4月始めにかけて行われたと見られる。1990年8月20日に日比谷公園内の松本楼で完成報告記者懇談会が行われた[10]

50分頃、今日では一般的に使われる「ダメ出し」という言葉が使われる。

エンディング近くにあまり上手くない逆ズームがある。

ロケ地

エンドロールにクレジットされているのは聖望学園のみ。部室はスタジオセット。大きさは横15メートル、縦は踊り場も含めて30メートルぐらいありそうな体育館並みの大きなセットで[8]、自然光らしき光が当たるため、エンドロールにクレジットされるにっかつ撮影所に建設したものと見られる。

興行

封切は「シネマアルゴ新宿」[11]

作品の評価

春日太一サンキュータツオ宮地昌幸は、3人とも回り回って本人の元の戻るタバコなどの小道具の使い方に至るまで実に配慮された脚本・演出・構成等が素晴らしいなどと評価している[5]。サンキュ-タツオは人生で一番観ている映画という[5]。春日太一は少女漫画の実写化で上手くいったものは少なく、成功例は本作と『1999年の夏休み』ぐらいで、どちらも原作と違うことをやったことがその理由で、作り手がやろうとしていたことがたまたま原作にあったのではないかと推測している[5]

受賞歴

テレビ放映

「平成名作特集」として2025年6月3日にBS松竹東急で放送された他[1]、冒頭に「この作品には、児童および青少年の視聴に対して配慮が必要と思われる表現がありますが、作品の意図を尊重し、オリジナルのまま放送します。また、演出として長時間無音になるシーンや、原版由来の音声ノイズ等が映像の一部にありますが、あらかじめご了承ください」とテロップが流れる。どの部分を指すのか不明。

ノベライズ

2008年版

櫻の園
監督 中原俊
脚本 関えり香
原作 吉田秋生
製作総指揮
出演者
音楽 川井憲次
主題歌 スピッツ若葉」(ユニバーサルJ)[13]
撮影 石井浩一
編集 冨田伸子
製作会社 「櫻の園」製作委員会
配給 松竹
公開 2008年11月8日
上映時間 102分
製作国 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

2008年11月8日全国公開[14]。「櫻の園」製作委員会(松竹=テレビ朝日=電通=G.T.エンターテインメント=木下工務店=集英社=白泉社=オスカープロモーション)、配給松竹[15]。1990年版のリメイクではなく、リ・イメージとして、内容を一新[15]。福田沙紀初主演映画。次世代を担う若手女優共演による青春ドラマ[15]。監督は再び中原俊が務めたが、脚本は『自虐の詩』の関えり香が担当。現代的な青春ガールズムービーとなっている。名門お嬢様女子高、櫻華学園では、ある事情によりチェーホフ『桜の園』の上演が禁じられており、そこに転校してきた元ヴァイオリニストの女の子が、その上演を復活させようと仲間と共に奔走する話、という設定に変えられている。

キャスト

スタッフ

ロケ地

  • 武蔵野音楽大学入間キャンパスバッハザール(埼玉県入間市)
  • 紅秀峰橋付近の道路(山形県寒河江市)
  • 加藤学園御殿場キャンパス(静岡県御殿場市)
  • 天鏡閣(福島県耶麻郡 外観のみ)
  • 寒河江公園(山形県寒河江市)
  • 山形県立寒河江高等学校(山形県寒河江市)
  • 山形県農業総合研究センター(山形県山形市)
  • 白石川堤一目千本桜(本編及び特典映像 宮城県大河原町)
  • 山形駅前ペデストリアンデッキ付近(山形県山形市)
  • create junction ULURU(神奈川県川崎市)
  • 若宮公園(神奈川県厚木市)
  • スタジオピアB福町(東京都杉並区 ハウススタジオ)
  • 多摩川河川敷(東京都調布市 左岸)
  • 川崎市市民ミュージアム(メイキング映像 神奈川県川崎市)
  • 山形県立博物館教育資料館(特典映像 山形県山形市)
  • 文翔館(特典映像 山形県山形市)
  • 十思スクエア(ビジュアルブック 東京都中央区)

受賞

主題歌

オフィシャルビジュアルブック

  • 「櫻の園」オフィシャルビジュアルブック:撮影 蜷川実花

ノベライズ携帯小説

  • 「櫻の園」:かな(スターツ出版 ¥1,080)

ノベライズ

舞台

1994年版

初演

1994年4月5日から4月10日まで東京芸術劇場小ホール1で上演。

キャスト

  • 志水由布子:志村有紀
  • 倉田知世子:石村美果
  • 杉山紀子:主浜はるみ
  • 城丸香織:青木良恵
  • 久保田麻紀:原亜紀子
  • 大町真由美:大津弥生
  • 戸田麗子:一ノ瀬ヨシコ
  • 平井和代:宋ひさ子
  • 河合喜美子:安田鈴江
  • 井上志摩子:浅賀充子
  • 中野敦子:山仲真夕
  • 藤城千晶:佐野碧
  • 木村環:小林麻子
  • 三島一子:江原玲奈
  • 神奈川潮美:小松紀栄
  • 高田真理子:谷川小織
  • 大西加奈子:衰毛かおり
  • 島田祐介:小坂裕治
  • 中野綾子:市石真弓
  • 里美枝美子:吉利治美
  • 演奏出演:土屋玲子(バイオリン)・兼子美紀(ピアノ)

その他スタッフ

  • 脚本:じんのひろあき
  • 構成・演出:堤泰之
  • 美術:本江義治
  • 照明:倉本泰史
  • 音楽:伊東尚司
  • 衣装:池田しょう子
  • 舞台監督:二本松武
  • 演出助手:米田まゆみ
  • 企画・制作:プラチナペーパーズ

再演

1994年10月26日から10月30日まで青山円形劇場で上演。 第8回青山演劇フェスティバル参加作品

キャスト

  • 志水由布子:藤枝真琴
  • 倉田知世子:本田貴子
  • 杉山紀子:かないまりこ
  • 城丸香織:中込佐知子
  • 久保田麻紀:保坂恵麻
  • 大町真由美:八木砂妃子
  • 戸田麗子:小林あや
  • 平井和代:廣嶋かな
  • 河合喜美子:原田砂穂
  • 井上志摩子:西田真知子
  • 中野敦子:三浦典子
  • 藤城千晶:白神直子
  • 木村環:藤井由紀
  • 三島一子:寺田晴
  • 神奈川潮美:土方麻里
  • 高田真理子:北村京子
  • 大西加奈子:派多雅子
  • 島田祐介:小梶直人
  • 中野綾子:青木千恵
  • 里美枝美子:村井理恵
  • 演奏出演:土屋玲子(バイオリン)・兼子美紀(ピアノ)

その他スタッフ

  • 脚本:じんのひろあき
  • 構成・演出:堤泰之
  • 美術:本江義治
  • 照明:倉本泰史
  • 音楽:伊東尚司
  • 衣装:池田しょう子
  • 舞台監督:二本松武
  • 演出助手:米田まゆみ
  • 企画・制作:プラチナペーパーズ

2007年版

2007年6月24日から7月1日まで青山円形劇場で上演。一部はWキャスト(表記は星組公演、月組公演の順)

キャスト

その他スタッフ

2009年版

2009年4月22日から4月29日まで青山円形劇場で上演。一部はWキャスト(表記は星組公演、月組公演の順)

キャスト

その他スタッフ

  • 脚本:じんのひろあき
  • 構成・演出:堤泰之
  • 企画・制作:ネルケプランニング
  • 協賛:ヘンミ計算尺株式会社

2011年版

2011年7月13日から7月18日まで相鉄本多劇場で上演。2011年春に上演予定だったが、東日本大震災の影響で延期となった。

キャスト

その他スタッフ

  • 脚本:じんのひろあき
  • 構成・演出:さわまさし
  • 企画・制作:TUFF STUFF

外部リンク

脚注

注釈

  1. ^ 『ぴあシネマクラブ 日本映画編 2004-2005』では100分[2]

出典

  1. ^ a b c d e 平成名作特集 櫻の園BS松竹東急
  2. ^ a b c d e f g 『ぴあシネマクラブ 日本映画編 2004-2005』ぴあ、2004年、303頁。ISBN 978-4835606170 櫻の園※予告編やポスター等、中島ひろ子白島靖代が桜の木をバックに歩くキービジュアルとして使われたシーンは本編では使われない。
  3. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)460頁
  4. ^ a b c 櫻の園 - 国立映画アーカイブ1990年代日本映画――躍動する個の時代 櫻の園優秀映画鑑賞推進事業「櫻の園」、2025年6月14日閲覧
  5. ^ a b c d e f g h i 【日映シネマガ】偏愛映画放談~「櫻の園」篇~nihoneigasenmon
  6. ^ a b c d e f キネマ旬報(キネジュン)ベストテン 歴代の作品賞(日本映画1位)”. キネマ旬報社. 2025年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月14日閲覧。
  7. ^ a b c d 櫻の園”. WOWOW. 2025年6月13日閲覧。
  8. ^ a b c d e 吉田伊知郎. “『櫻の園』監督:中原俊 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】”. 中央公論.jp. 中央公論新社. 2025年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月14日閲覧。
  9. ^ “俳優の宮澤美保さん、郷里長野市で新たな一歩 人生の表現 年を重ね幅広く”. 信濃毎日新聞デジタル (信濃毎日新聞株式会社). (2022–07–15). オリジナルの2025年6月13日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2025-0613-1915-31/https://www.shinmai.co.jp:443/news/article/CNTS2022071500084 2025年6月14日閲覧。  {{cite news}}: |date=の日付が不正です。 (説明)
  10. ^ 「映画界重要日誌」『映画年鑑 1994年版(映画産業団体連合会協賛)』1991年12月1日発行、時事映画通信社、5頁。 
  11. ^ 中島ひろ子「櫻の園」以来29年ぶり主演映画…監督生まれてなかったデイリースポーツ
  12. ^ 第14回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1991年3月22日). 2025年6月8日閲覧。
  13. ^ a b スピッツ、映画『櫻の園』主題歌を担当BARKS
  14. ^ 櫻の園 - 国立映画アーカイブ
  15. ^ a b c 【作品データベース】櫻の園 さくらのその松竹櫻の園”. 松竹シネマ+. 松竹 (2024年7月16日). 2025年6月14日閲覧。
  16. ^ 第32回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (2009年2月20日). 2025年6月5日閲覧。



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