BOXER_JOEとは? わかりやすく解説

BOXER JOE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/24 08:06 UTC 版)

BOXER JOE
監督 阪本順治
脚本 金秀吉
阪本順治
出演者 辰吉丈一郎(本人役)他
公開 1995年
製作国 日本
言語 日本語
次作 ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2016年)
テンプレートを表示

BOXER JOE』(ボクサー・ジョー)は、1995年に上映された、ボクサー辰吉丈一郎に密着したモキュメンタリー映画作品である。

概要

同作品は、赤井英和の自伝をモデルに、赤井自らが主演して俳優転向のきっかけを作った『どついたるねん』などを手掛けた阪本順治がメガホンを取り、辰吉のボクサーとしての苦悩と再生を描いたものである。上映当時、辰吉は網膜剥離のため、日本ボクシングコミッションの取り決めで日本国内でのボクシングの試合に出場することができないことになっていた。その中でもがき苦しんでいた辰吉と、それを支える家族、友人、ジム関係者、その他支援する人々を、当人へのインタビューとドキュメンタリー風ドラマ(モキュメンタリー)で描きながら、辰吉が特例で限定復帰した1994年薬師寺保栄との壮絶なWBC世界バンタム級王座統一戦までを密着した作品である。[1]

ヒロイン役として阪本と同じ大阪府堺市出身の黒谷友香がオーディションによって抜擢され、この作品で女優デビューを果たした[2]

この後、阪本は辰吉の人間性に惹かれ、辰吉が現役を引退するまでの記録映画を撮影することを決意し、2015年まで延べ20年間に渡り取材した『ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年』を製作、第27回東京国際映画祭パノラマ部門の正式出展作品として上映され、2016年映画館ロードショーを果たした。[3]

出典

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「BOXER_JOE」の関連用語

BOXER_JOEのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



BOXER_JOEのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのBOXER JOE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS