デベロッパ
【英】developer, developers
デベロッパとは、「開発(develop)する者」を意味する一般的な英語であり、IT用語としては、主にソフトウェアの製作を手がける事業者を指す語として用いられる。
傾向としては、デベロッパの語は事業者、開発に携わる組織全体を指す語として用いられる。個人を指して「プログラマ」や「エンジニア」と同じ意味合いでデベロッパと呼ぶ場合もあるが、デベロッパは必ずしもプログラミングを手がける個人を意味するとは限らない。
開発元
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「Service Data Objects」の記事における「開発元」の解説
2007年4月以降、仕様はOASISの Open CSAが策定しており、BEAシステムズ・IBM・Rouge Wave・オラクル・SAP・Siebel・Sybase・Xcalia・Software AGとサン・マイクロシステムズが参加している。それ以前からある非公式な協業組織 Open SOA もこれに協力している。
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開発元
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「メダル・オブ・オナー (ゲームソフト)」の記事における「開発元」の解説
Danger Close Games (DreamWorks Interactive、EA Los Angeles) MOHシリーズの生みの親であり、シリーズ開発の中心を担っている。 前々身のDreamWorks InteractiveがドリームワークスSKGの子会社であり、初代MOH開発チームのプロデューサーにスティーヴン・スピルバーグを起用していたことから、前年公開された映画「プライベート・ライアン」の素材や研究資料などの利用もあって本格的第二次世界大戦FPSとして話題となった。 その後DreamWorks Interactiveは2000年にEAに買収され、2003年にWestwood StudiosとEA Pacificと合併してEA Los Angelesと改称、2010年7月にMOHシリーズ開発チームとしてDanger Close Gamesと改称した。 Medal of Honor Medal of Honor: Underground(PS版) メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト (シングルプレイ) メダル・オブ・オナー ライジングサン メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲 メダル・オブ・オナー ヴァンガード (Budcat Creationsと共同開発) メダル・オブ・オナー エアボーン メダル・オブ・オナー(シングルキャンペーン) メダル・オブ・オナー ウォーファイター 2015, Inc. MOHAAの成功によりMOHシリーズを有名シリーズへと押し上げた立役者。 しかし主人公にヒーロー性を求めるか変哲もない一般性を求めるかで内部対立が起き、最終的にジェイソン・ウェスト(Jason West)やヴィンス・ザンペラ(Vince Zampella)など22名が退社しコール オブ デューティシリーズで名を馳せることになるInfinity Wardが設立される。 メダル・オブ・オナー アライドアサルト メダル・オブ・オナー アライドアサルト リロード メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦 TKO Software メダル・オブ・オナー アライドアサルト リロード2ND メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト(マルチプレイ) EA Canada メダル・オブ・オナー ヒーローズ メダル・オブ・オナー ヒーローズ2 Rebellion Medal of Honor: Underground (GBA版 発売元はDestination Software) Netherock Ltd メダル・オブ・オナー アドバンス EA Digital Illusions CE バトルフィールドシリーズで有名なメーカー。 MOH2010のマルチプレイ開発を担当するもバトルフィールド バッド カンパニー2のデータ流用が多かったことやバトルフィールド3のベータテスト参加権が付属していたことなどからファンから「MOH2010はBF3の踏み台に使われた」などと不評を買う事となった。 メダル・オブ・オナー(マルチプレイ)
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「コール オブ デューティシリーズ」の記事における「開発元」の解説
Infinity Ward、Treyarch、Sledgehammer Gamesが3年ごとのローテーションを組み、更に数社が開発に協力する形で制作されている。 Infinity Ward CoD CoD2 CoD4 CoD:MW2 CoD:MW3 CoD:G CoD:IW CoD:MW(2019) 『CoDシリーズ』の生みの親であり、モダン・ウォーフェアシリーズを始めとする作品を開発している。 『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』を開発した2015, Inc.を意見の相違(「ヒーロー」ではなく「一兵士」を描きたかったという)によって離れたメンバーが設立した会社であり、そうした経緯や必然的に見られる共通の特徴(スクリプトによる映画的演出など)故に『CoDシリーズ』は『MoHシリーズ』と比較されることが少なくなかった。 『CoD:MW2』発売後、開発元であるInfinity Ward社と販売元のアクティビジョン社で報酬を巡る争いが起きた結果、Infinity WardからはCoDを手がけてきたスタッフの多くが離職した。このため、続編の『CoD:MW3』はInfinity Ward、Sledgehammer、Raven Softwareの共同で開発が行われた。 Treyarch CoD2:BRO CoD3 CoD:WaW CoD:BO CoD:BO2 CoD:BO3 CoD:BO4 CoD:BOCW ブラックオプスシリーズを始めとする作品を開発している。ゾンビモードを最初に考案したのもTreyarchである。 Sledgehammer Games CoD:AW CoD:WWII CoD:V Sledgehammer Gamesは、『DEAD SPACE』で有名なVisceral Gamesの元幹部二人、グレン・A・スコフィールドおよびマイケル・コンドリーにより結成された。 Raven Software CoD:BOから開発に協力している。 High Moon Studios CoD:AWから開発に協力している。 Beenox CoD:BO3から開発に協力している。 Rebellion CoD:WaW Final Fronts CoDシリーズの開発に携わったのはこれのみで、現在はシリーズとの関わりはない。
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「開発元」の例文・使い方・用例・文例
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