北の桜守
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『北の桜守』(きたのさくらもり)は、2018年3月10日に全国東映系で公開された日本映画。『北の零年』(2005年)、『北のカナリアたち』(2012年)に続く「北の3部作」の最終章[2]。監督は滝田洋二郎。主演は吉永小百合で、本作が120本目の映画出演作となる[3][4]。
- ^ 2018年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟 2019年2月11日閲覧。
- ^ “吉永小百合「なぜ北の3部作?」出身ネタで笑い誘う”. nikkansports.com. (2018年2月15日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ 吉永小百合、北の桜守パーク・オープンセレモニーに出席し桜を植樹! - ライブドアニュース
- ^ “吉永小百合120本目の出演作で堺雅人と母子役、監督は滝田洋二郎”. 映画ナタリー. (2017年2月15日) 2019年2月1日閲覧。
- ^ のちにハロプロ・オールスターズ(モーニング娘。'18、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、CHICA#TETSU、雨ノ森 川海)の歌唱による同楽曲のカバーバージョンが制作・発表された。
- ^ “第42回 日本アカデミー賞 優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト (2019年1月15日). 2019年2月1日閲覧。
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