メソポタミヤの殺人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 00:03 UTC 版)
『メソポタミヤの殺人』(原題:Murder in Mesopotamia)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティが1936年に発表した長編推理小説であり、探偵エルキュール・ポアロが登場するシリーズの作品のひとつであるとともに、中近東シリーズの長編第1作である[注釈 1]。創元推理文庫から『殺人は癖になる』のタイトルで出版されている。
- 1 メソポタミヤの殺人とは
- 2 メソポタミヤの殺人の概要
- 3 出版
- 4 翻案作品
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