邪悪の家
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『邪悪の家』(じゃあくのいえ、原題:Peril at End House)は、イギリスの小説家アガサ・クリスティが1932年に発表した長編推理小説である。著者の長編としては12作目、エルキュール・ポアロシリーズとしては6作目にあたる。
注釈
出典
- ^ 松本恵子訳『みさき荘の秘密』講談社
- ^ a b アガサ・クリスティ『ミス・マープル最初の事件 (新版)』創元推理文庫、2007年4月27日、414頁。"厚木淳「ミス・マープル初登場」"。
- ^ The Times Literary Supplement, 14 April 1932, p. 273
- ^ The New York Times Book Review, 6 March 1932, p. 20
- ^ Barnard, Robert (1990). A Talent to Deceive – an appreciation of Agatha Christie (Revised ed.). Fontana Books. p. 202. ISBN 0-00-637474-3
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