三竦みとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 三竦みの意味・解説 

さん‐すくみ【三×竦み】

《「関尹子三極から》はなめくじをおそれ、なめくじ(かえる)をおそれ、をおそれること。転じて、三者互いに牽制し合って、それぞれが自由に動けない状態。


さん‐すくみ【三竦】

〔名〕 (「関尹子三極」の「螂蛇食互相食也」による語) ヘビナメクジを、ナメクジカエルを、カエルヘビ恐れということ。転じて、三者互いに牽制(けんせい)しあって、身動きできない状態をいう。

俳諧・瀬とり舟(1704)「妻に逢夜若衆忍で(サンスクミ)」


三すくみ

(三竦み から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/03 05:20 UTC 版)

三すくみ(さんすくみ、三竦みとも書く)とは、三つの者が互いに得意な相手と苦手な相手を一つずつ持つことで、三者とも身動きが取れなくなるような状態のことである。つまり、ABに勝ち、BCに勝ち、CAに勝つ、という関係。例えばABを倒した場合、Cに倒されるのがわかっているので動くことができない。




「三すくみ」の続きの解説一覧

三竦み

出典:『Wiktionary』 (2019/01/21 00:21 UTC 版)

発音

さ↗んす↘くみ
さ↗んくみ

名詞

竦みさんすくみ

  1. を、ナメクジを、ナメクジ恐れ竦むこと。
  2. 三者互いに牽制しあって誰も手が出せない状態。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三竦み」の関連用語

三竦みのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三竦みのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三すくみ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの三竦み (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS