連句とは?

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れん く [0] 【連句・聯句】

俳諧体の連歌、すなわち俳諧のこと。俳諧発句第一句目の長句)が独立して俳句呼ばれるようになった明治以降、特に連歌俳句区別してこの呼称を用いる。原則として複数五七五の長句七七短句とを交互に付け連ねるもの。歌仙三六句)・世吉よよし)(四四句)・百韻(一〇〇句)などの形式がある。
中国古詩の一体。何人かの人が一、二句ずつ作り集めてつないで一編の詩とするもの。起源は、漢の武帝柏梁台詩(はくりようだい)を初めとするなど諸説ある。聯詩
日本連歌が結びついたもの漢詩一句(普通五言または七言)に連歌一句五・七・五または七・七)を交互に付け連ねる形式をとる。室町時代盛行発句第一句目)が和句に始まるもの和漢連句、漢句のものを漢和かんな)連句という。
律詩の中の対句。聯。

連句

読み方:レンク(renku)

俳諧形式の一。


連句

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/27 08:26 UTC 版)

連句(れんく)とは、歴史的には、俳諧の連歌のことであった。連歌に対して俳諧という趣旨の精神とその内容、また俗語をも使用する形式で、それが、連歌の形式を踏襲した為に「俳諧の連歌」と称せられた。連歌とは複数の吟者が吟ずる短句で、前句に後句を付け合いし続ける形式の文芸をいう。付け合いする句々は独立性のあるものが原則である。しかもその隣接二句が調和することが特徴である。座の文芸の所以である。




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