かぶとむしとは? わかりやすく解説

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兜蒸し

読み方:かぶとむし

頭部に酒や塩を振り蒸した料理

かぶと‐むし【×兜虫/甲虫】

読み方:かぶとむし

コガネムシ科昆虫体長4〜5センチ。体は黒褐色でつやがあり、雄は頭に角をもつ。主に夜活動し、クヌギ・サイカチなどの樹液を吸う。腐葉土中に産卵し幼虫越冬ののち、7月ごろ成虫となる。北海道南部から九州まで分布さいかちむし。《 夏》「ひっぱれる糸まっすぐや—/素十」


かぶとむし

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 15:18 UTC 版)

名詞

かぶとむし甲虫兜虫かぶと虫

  1. コウチュウ目コガネムシ科カブトムシ亜科昆虫総称
  2. コウチュウ目コガネムシ科カブトムシ亜科属す昆虫で、日本産カブトムシ通称

翻訳




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