阿羅漢とは?

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あらかん [2]羅漢

arhat 応供おうぐ)・殺賊(せつぞく)などと意訳
悟り得て人々尊敬供養を受ける資格備えた人。小乗仏教では修行者到達しうる最高の位とする。大乗では、小乗修行者として否定的に用いる場合と、最高の修行者として肯定的に用いる場合がある。如来によらい)の十号の一としても数える。羅漢
「阿羅漢」に似た言葉


阿羅漢

読み方:アラカンarakan

仏教で、悟り得て人々尊敬供養を受ける資格備えた人


阿羅漢

読み方:アラカンarakan

仏教修行の最高段階の称。


阿羅漢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/30 02:13 UTC 版)

仏教用語阿羅漢(あらかん)とは、サンスクリット語: अर्हत् , arhat(アルハット)、パーリ語: arahant(アラハント)に由来し、仏教において最高の悟りを得た[1]、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと[2]。この境地に達すると迷いの輪廻から脱して涅槃に至ることができるという。[3]略称して羅漢(らかん)ともいう[2]サンスクリット語 arhat の主格 arhan やパーリ語 arahant の音写語[4][2]。漢訳には応供(おうぐ)という意訳もある[2][注釈 1]




注釈

  1. ^ 応供とは、尊敬・施しを受けるに値する聖者のこと[2]

出典

  1. ^ 藤田宏達「阿羅漢」 - 日本大百科全書(ニッポニカ)、小学館。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 中村元ほか編 『岩波仏教辞典』 (2版) 岩波書店、2002年10月、19頁。 
  3. ^ 「阿羅漢果」 - 大辞林 第三版、三省堂。
  4. ^ 阿羅漢(アラカン)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2018年7月1日閲覧。
  5. ^ arhatshipの意味・使い方 - 英和辞典 Weblio辞書”. Weblio. 2018年3月10日閲覧。
  6. ^ 阿羅漢(デジタル大辞泉)
  7. ^ 真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 *『四分律』戒相 * 四波羅夷法
  8. ^ 梅原猛著 『羅漢 - 仏と人のあいだ』(講談社現代新書)。
  9. ^ See, for instance, the "Snake-Simile Discourse" (Majjhima Nikaya 22)
  10. ^ 十八羅漢とは - Weblio辞書”. Weblio. 2018年3月10日閲覧。
  11. ^ a b 十八羅漢とは(コトバンク)
  12. ^ 五百羅漢(Yahoo!百科)


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