しゅう‐せい〔シウ‐〕【修成】
しゅう‐せい〔シウ‐〕【修整】
読み方:しゅうせい
[名](スル)
しゅう‐せい〔シウ‐〕【修正】
しゅう‐せい【宗制】
しゅう‐せい〔シウ‐〕【秋声】
しゅう‐せい〔シウ‐〕【秋晴】
読み方:しゅうせい
あきばれ。
しゅう‐せい【終生/終世】
しゅう‐せい〔シフ‐〕【習性】
しゅう‐せい【衆星】
しゅう‐せい〔シウ‐〕【醜声】
しゅう‐せい〔シウ‐〕【×銹×錆】
読み方:しゅうせい
金属がさびること。さび。
しゅう‐せい〔シフ‐〕【集成】
山本修生
(しゅうせい から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/27 17:38 UTC 版)
山本 修生 | |
---|---|
生誕 | 熊本県 |
国籍 | ![]() |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 1987年 - |
ジャンル | 少年漫画・青年漫画 |
代表作 | 『LAST DOWN TEN』 『潜航戦艦ブラッククロウ』 |
公式サイト | https://www.shusay.work/ |
山本 修生(やまもと しゅうせい)は熊本県出身の漫画家・イラストレーター。別名義に修生とShusay、平仮名表記のしゅうせいがある。
略歴
1986年(昭和61年)、秋田書店の週刊少年チャンピオン第72回月例フレッシュ賞で特別奨励賞を受賞し、1987年に月刊少年チャンピオンに掲載された『ONE WAY』でデビュー[1]。同年、週刊少年チャンピオンで『BLUE WIN』を連載した一方で[1]、双葉社の漫画アクション年間グランプリ優秀新人賞を受賞し[1]、同社のアクションBROTHERに活動の場を移す。1989年(平成元年)に柏原寛司原作で『LAST DOWN TEN』を連載し[1][2]、これは後にVシネマで実写化された[3][4]。
1992年(平成4年)には「近代麻雀」で『凌駕』を連載。1997年(平成9年)、漫画アクションにてShusay名義で『ルパン三世』を連載[1]、原作者のモンキー・パンチによる『新ルパン三世』以来16年振りの連載作品で、脚本を高口里純が担当していることでも話題になった。
脚注
- ^ a b c d e “Profile”. SCALE SHUSAY YAMAMOTO Official Web Site (2021年1月1日). 2021年1月4日閲覧。
- ^ “LAST DOWN TEN”. メディア芸術データベース. 2021年1月4日閲覧。
- ^ “ろくでなし LAST DOWN TEN”. 東映ビデオ. 2019年4月24日閲覧。
- ^ “ろくでなし 2 LAST DOWN TEN”. 東映ビデオ. 2019年4月24日閲覧。
外部リンク
しゅうせい
しゅうせいと同じ種類の言葉
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