しゅう‐せん〔シウ‐〕【修×撰】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【周旋】
読み方:しゅうせん
[名](スル)
1 売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋(あっせん)。「下宿を—する」
「生肉をな、一斤ばかり持参いたすんで、至極の正味を—いたいてくれ」〈魯文・安愚楽鍋〉
しゅう‐せん〔シウ‐〕【秋扇】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【秋×蝉】
しゅう‐せん【終戦】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【臭腺】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【舟船】
しゅう‐せん〔シフ‐〕【集線】
しゅう‐せん〔シウ‐〕【×鞦×韆】
しゅうせん
出典:『Wiktionary』 (2021/09/13 11:50 UTC 版)
同音異義語
しゅうせん
- 【舟船】船舶。ふね。
- 【舟戦】舟に乗って行う戦。ふないくさ。
- 【周旋】当事者同士の間に立ち、売買や雇用の契約をまとめること。
- 【臭腺】臭いのある液体を分泌する腺の総称。臭液腺。悪臭腺。
- 【秋扇】①あきになって使われなくなったおうぎ。②時期に合わず役に立たなくなったもの。③寵愛を失った女性。
- 【秋蝉】秋に鳴く蝉。
- 【習染】習い染まること。習慣として定着すること。
- 【習戦】戦争の練習。
- 【集線】通信回線を集めて接続すること。
- 【集船】船を集めること。また、船が集まること。
- 【集銭】①金銭を集めること。②皆で金銭を出し合うこと。しゅせん。
- 【集選】集めたものの中から選ぶこと。
- 【修船】船舶を補修すること。
- 【修撰】①編修し撰述すること。②中国における、史書の編纂を管掌する官職。③明治時代の日本に設置された、歴史の編纂を管掌する官職。
- 【終戦】戦争が終わること。
- 【羞饌】勧められた御馳走。羞膳。
- 【甃甎】敷き瓦。
- 【繍扇】刺繍の入った扇。
- 【鞦韆 / 秋千】ぶらんこ。
しゅうせんと同じ種類の言葉
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