しゅうしんとは? わかりやすく解説

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しゅう‐しん〔シウ‐〕【修身】

読み方:しゅうしん

身を正しくおさめて立派な行いをするように努めること。

旧制小・中学校などの教科の一。教育勅語よりどころとする道徳教育授けたもの。

「修身」に似た言葉

しゅう‐しん〔シフ‐〕【執心】

読み方:しゅうしん

[名](スル)

ある物事心を引かれて、それにこだわること。また、その心。執着。「金に—する」

多く御執心」の形で)異性などに深く思いをかけることをひやかしの意をこめていう語。「ひどく彼女に御—だ」


しゅう‐しん〔シウ‐〕【就寝】

読み方:しゅうしん

[名](スル)眠りにつくこと。寝ること。「毎晩一〇時には—する」


しゅう‐しん【終審】

読み方:しゅうしん

審級制度における最終審理また、その裁判所三審制のもとでは第三審


しゅう‐しん【終身】

読み方:しゅうしん

命を終えるまでの間。生涯一生終生。「—独身を通す」


しゅう‐しん【衆心】

読み方:しゅうしん

多く人々の心。

「—一人(いちにん)を逐(お)うて移るという状(かたち)で」〈紅葉二人女房


しゅうしん 【周信】

南北朝時代臨済宗夢窓派僧。号義堂土佐の人。夢窓疎石学び円覚寺建仁寺南禅寺などに住し代表的な五山文学僧といわれた。(一三二五~八八)→ 五山

周臣

読み方:しゅうしん

明代画家。呉生。字は舜卿、東村号する。陳暹の画法学び山水画能くした。

しゅうしん

出典:『Wiktionary』 (2021/10/30 11:55 UTC 版)

同音異義語

しゅうしん




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