能くとは?

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よく [1] 【良く・能く・善く】

( 副 )
形容詞「よい」の連用形から〕
念を入れて行うさま。十分に。手落ちなく。ていねいに。 「 -調べる」 「 -洗えば落ちる」
程度はなはだしいさま。非常に。大変に。 「 -晴れた日」 「 -できる人」 「 -食べる奴だ」 「 -走る」
頻度が高いさま。たびたび。しばしば。 「 -忘れる」 「 -言うところの他人の空似だ」
困難なことしたものだという気持ちを表す。
その行いをほめるときに使う。けなげにも。よくぞ。 「こんな日に-来られたね」 「 -ぞやった」
逆説的に、そのおこない非難したり、皮肉ったりする気持ち込めて使う。ぬけぬけとずうずうしくも。あきれたことに。 「 -そんなことが言えるね」 「 -もまあご立派におなりで」
うれしい、ありがたいという気持ちを表す。 「 -ぞ言ってくれました」 〔「よく(ぞ)おいで下さいました」などの形で、来訪した相手に対して歓迎する気持ちを表す挨拶の言葉としても用いる。「-いらっしゃいました」「こそ」の上に来ると「ようこそ」となることがある
にあたって能力を立派に発揮するさま。じょうずに。みごとに。 「 -文学解する」 「 -困難に勝つ」



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