しゅう‐さん〔シウ‐〕【秋蚕】
読み方:しゅうさん
⇒あきご
しゅう‐さん〔シウ‐〕【×蓚酸】
読み方:しゅうさん
最も簡単な二価カルボン酸。カルボキシル基が2個結合したもの。水によく溶ける無色の結晶。カタバミなどの植物中にカリウム塩・カルシウム塩として広く存在。染料の原料、分析試薬、漂白剤などに用いる。化学式(COOH)2
しゅう‐さん【衆参】
しゅう‐さん〔シフ‐|シユウ‐〕【集散/×聚散】
十三
- 櫛ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・兵庫県〕
- 櫛ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・岡山県〕
- 櫛ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・島根県〕
- 櫛ノコトヲ云フ之レハ九ト四ハ十三ナリ故ニ櫛ヲ十三ト云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大分県〕
- 櫛ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・茨城県〕
- 櫛ノコトヲ云フ。但シ十三ト云フハ九ニ四ヲ加フレハ十三トナルヲ以テナリ。〔第二類 金銭器具物品之部・福岡県〕
- 櫛(九四)をいふ。盗賊語。
- 櫛-九四ノ数ヲ合シテ十三トナルノ意。〔第二類 人物風俗〕
- 櫛のことをいふ。櫛は昔ク(九)シ(四)なる故その和は十三になるから。
- 櫛のことをいふ。ク(九)シ(四)の音から出た語。十三屋は小間物屋のこと。
- 櫛。九と四とプラスしたもの 前橋。
- 櫛(十三夜の月からきている)。〔掏摸〕
- 櫛。九と四で十三になるところから(苦と死は縁起が悪いから)。〔俗〕
- 櫛。十三夜の月からきている。
しゅうさん
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