ぐるぐる
ぐるぐる
ぐるぐる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/17 07:24 UTC 版)
「ぐるぐる」は、riyaの作詞、菊地創の作曲・編曲によるeufoniusの曲である。2003年10月11日に発売された自主制作アルバム『eufonius』に収録され、2004年5月2日に自主制作シングルも発売された。いずれも音系同人即売会「M3」にて発売された。
のちに、2006年4月から7月まで放送されたテレビアニメ『ひまわりっ!』で「ぐるぐる〜Himawari version〜」がエンディング主題歌として使用された。オリジナル・バージョンより曲のテンポを上げているほか、歌詞も一部変更している。こちらのシングルは、白石涼子による同アニメのオープニング主題歌「太陽のかけら」との両A面シングル「太陽のかけら/ぐるぐる〜Himawari version〜」として、2006年5月10日にキングレコードから発売された。また、同年5月24日に同じくキングレコードから発売されたメジャーデビュー・アルバム『スバラシキセカイ』にも収録された。なお、「太陽のかけら」は白石単独のシングル(白石の他の曲とカップリング)としても同年4月26日に先行して発売されている。
シングル「ぐるぐる」収録曲
「ぐるぐる」 | ||||
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eufonius の シングル | ||||
初出アルバム『eufonius』 | ||||
B面 | ホシワタリ はばたく未来 | |||
リリース | ||||
eufonius シングル 年表 | ||||
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- ぐるぐる
- ホシワタリ
- はばたく未来
- ぐるぐる(without riya)
シングル「太陽のかけら/ぐるぐる〜Himawari version〜」収録曲
「太陽のかけら/ぐるぐる〜Himawari version〜」 | |
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白石涼子、eufonius の シングル | |
初出アルバム『In Bloom(#1) スバラシキセカイ(#2)』 | |
リリース | |
ジャンル | アニメソング |
時間 | |
レーベル | キングレコード(スターチャイルド) |
ぐるぐる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 23:24 UTC 版)
#149で初登場。回転する物や渦を巻いたデザイン、あるいは回転という概念を与えられる事象のビジュアルを集めた映像。歌は岸田繁(くるり)。
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ぐるぐる
「ぐるぐる」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は自己紹介するため事務所をぐるぐる回った
- 彼の腕は包帯でぐるぐる巻かれていた
- 踊り子たちはぐるぐる踊り回った
- カウボーイは空中でロープをぐるぐる回した
- そんな言葉がぐるぐる頭の中を回ります
- 争っていた2羽の鷲が地面に向かってぐるぐると落ちてきた。
- そのペアはメビウスの輪のようにお互いによく反応してぐるぐると回った。
- 彼の友達は椅子の上でぐるぐる回っている。
- 周りをラップでぐるぐる巻きにされている。
- もー、弥生のナビが判りにくいから、同じトコぐるぐる回ったじゃない。
- 踊り手はつま先立ってぐるぐると回った。
- 葉が空中でぐるぐる回っていた。
- 頭の中で世界がぐるぐる回ってた。
- 車輪はぐるぐる回った。
- 子供達が庭をぐるぐる回っていた。
- 犬は木の周りをぐるぐる回った。
- 犬はぐるぐる駆け回った。
- その踊り子はホールをぐるぐる踊り回った。
- そのスケーターは氷の上でぐるぐる回った。
- こまはぐるぐる回転した。
品詞の分類
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