つま‐さき【爪先】
読み方:つまさき
足の指の先。「—をそろえる」

爪先
「つま先」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は赤ん坊を起こさないようにつま先立ちでベッドの周りを歩いた
- その男の子は頭のてっぺんからつま先まで泥だらけだった
- ダンサーたちはバレエの間,何度もつま先立ちの姿勢をとった
- 男は私を頭のてっぺんからつま先までじろじろ見た
- 雪の中に3時間も立っていたのでつま先がじんじんした
- つま先で立つ
- 靴下のつま先に小さな穴があいている
- だれかが満員電車の中でつま先を踏んだ
- つま先が少しきついです。
- 背屈ではつま先が上がる。
- 一羽の蝶が私のつま先にとまっている。
- 踊り手はつま先立ってぐるぐると回った。
- 誰にも聞かれないように彼はつま先でそっと歩いた。
- 私は赤ちゃんが目を覚まさないようにつま先で歩いた。
- 混雑したバスの中で私は誰かにつま先を踏まれた。
- ケイトはつま先立ちで歩こうとする。
- ひざを折らずに体を曲げて足のつま先に手をつけるようやってごらん.
- 人を頭の先からつま先までじろじろ見る.
- つま先で歩く.
- この靴は先がつま先に当たる.
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