四肢とは? わかりやすく解説

四肢

四肢(しし)とは、人間多く動物が体の一部として持つ、運動操作を行うための器官である。具体的には、人間においては手と足、つまり腕と脚を指す。これらは、物をつかむ、移動するバランスをとるなど、生活の中で多岐にわたる機能を果たす。 四肢は、骨格筋肉神経血管などから成り立ちそれぞれ複雑に連携して動作する例えば、手を動かすためには、脳からの指令神経通じて筋肉伝わり筋肉収縮することで骨が動き、手の形状位置が変わる。

し‐し【四肢】

読み方:しし

脊椎動物の二対のあし。前足後ろ足

人間両手両足。「すらりとした—」

「四肢」に似た言葉

四肢

英訳・(英)同義/類義語:limb

陸上脊椎動物移動器官両手両足
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四肢動物

(四肢 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 05:06 UTC 版)

四肢動物(ししどうぶつ、Tetrapoda)は、肉鰭類に属する脊椎動物の一群である[2][5]四肢類(ししるい)[2][7][8]四足類(しそくるい)[2][3]四足動物(しそくどうぶつ)ともいう[3][6]


  1. ^ パーカー 2020, p. 196.
  2. ^ a b c d 松井正文「脊椎動物の多様性と進化」、松井正文 編『バイオディバーシティ・シリーズ 7 脊椎動物の多様性と系統』岩槻邦男・馬渡峻輔 監修、裳華房、2006年、2-43頁。
  3. ^ a b c d e パーカー 2020, p. 211.
  4. ^ コルバートほか 2004, p. 19.
  5. ^ a b 平沢達矢「脊椎動物の進化――化石記録が示す歴史」、日本動物学会 編『動物学の百科事典』丸善出版、2018年、158–161頁。
  6. ^ a b 矢野十織・田村宏治「四肢と鰭の進化,ならびに四足動物の起源」、日本進化学会 編『進化学辞典』共立出版、2012年、362–364頁。
  7. ^ 甲斐嘉晃「脊椎動物(魚類)――水中で多様に進化した分類群」、日本動物学会 編『動物学の百科事典』丸善出版、2018年、92–95頁。
  8. ^ 江頭幸士郎「脊椎動物(両生類)――水と陸の間を生きる」、日本動物学会 編『動物学の百科事典』丸善出版、2018年、96–97頁。


「四肢動物」の続きの解説一覧

四肢

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 12:50 UTC 版)

名詞

(しし)

  1. 両手両足

発音(?)

し↘し

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