踏んだ

日本語活用形辞書

踏んだ

読み方：ふんだ

マ行五段活用の動詞「踏む」の連用形である「踏み」の撥音便形に、助動詞「だ」が付いた形。

終止形

踏む  » 「踏む」の意味を調べる

用例

此処を踏んだら彼所が上がる、踏んだり蹴ったり

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「踏んだ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は私の足を踏んだことをわびた
• 彼はブレーキをぐっと踏んだ
• だれかが満員電車の中でつま先を踏んだ
• 今朝、牛の糞を踏んだ。
• 私はアクセルを踏んだ。
• 彼女はハイヒールで私を踏んだ。
• 私は友人の足を踏んだ。
• ６００００キリリクイラスト：キリ番を踏んだBeikyuさんのサイト「小さなカエデの木のそばで」のイメージイラストを描いてほしいというリクエストを頂きました。
• 彼女は私の足を踏んだことを詫びた。
• 彼女の足を踏んだことを私はあやまった。
• 彼女が初舞台を踏んだのは１９６９年であった。
• 彼は足を踏んだことを私にわびた。
• 彼はわざと足を踏んだのです。
• 彼はブレーキを踏んだ。
• 踏んだり蹴ったり。
• 私は注意深くアクセルを踏んだ。
• 君に会い損ねて地団駄を踏んだよ。
• 雨には降られるわ、デートに遅刻するわ、財布を落とすわ、今日は踏んだり蹴ったりだよ。
• ダンサーたちは楽団の音楽にあわせてステップを踏んだ。
• その男は私の足を踏んだのにわびることさえしなかった。