地団駄

デジタル大辞泉

じ‐だんだ〔ヂ‐〕【地団駄／地団太】

読み方：じだんだ

《「じたたら（地蹈鞴）」の音変化》足で地を何回も踏みつけること。

難読語辞典

地団駄

読み方：ジダンダ（ｊｉｄａｎｄａ）

怒ったり悔しがったりして、激しく足を踏み鳴らすこと

ウィキペディア

地団駄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/05/23 00:15 UTC 版)

地団駄（じだんだ）

• 河島英五の1989年の楽曲・レコードの名前
• ウィクショナリーには、地団駄の項目があります。

関連項目

• 地踏鞴

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地団駄（じだんだ）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 01:12 UTC 版)

「NARUTO -ナルト-」の記事における「地団駄（じだんだ）」の解説

とても大きいハリセンボンのような球体で、回りに棘があり、柄がある。柄が伸び縮みするため、柄でも攻撃が可能。ただしこの武器はとても重いため、忍術で動かさなければならないという欠点がある。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

地団駄

出典:『Wiktionary』 (2012/06/27 03:45 UTC 版)

名詞

地 団 駄（じだんだ）または地 団 太（じだんだ）

1. ふいごの一種である「地踏鞴(じたたら)」が転じた言葉。
2. 　－を踏むは、悔しがって足を踏み鳴らす様子。

関連語

• 類義語: 地団駄を踏む
• 鞴

翻訳

Weblio日本語例文用例辞書

「地団駄」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は地団駄を踏んで嫌だと言った。
• 君に会い損ねて地団駄を踏んだよ。
• 彼は歯がゆがって地団駄踏んだ
• 地団駄踏んでくやしがった
• 一連の不機嫌さを示す地団駄
• 地団駄を踏むようにさせる