団とは?

だん【団】

一つ組織にまとまってい集まり仲間団体また、その団体の名称に付けて用いる。「団の名誉のためにがんばる」「消防団」「サーカス団


だん【団】


とん【団】

⇒だん


だん【団〔團〕】

[音]ダン(呉) トン(唐)

学習漢字5年

[一]ダン

まるい。まるくまとまる。「団扇(だんせん)・団団団欒(だんらん)/大団円

ひとかたまりに集まったもの。「団塊団結団地一団星団船団寒気団原子団

同類の人の集まり。人が集まってつくる組織。「団員団体団長楽団球団教団結団公団集団退団入団兵団

団体」の略。「団交経団連

[二]トン〉まるい。まるいもの。「団栗(どんぐり)/金団水団炭団(たどん)・蒲団(ふとん)」

名のり]あつ・まどか・まる

難読団扇(うちわ)・団居(まどい)


だん【団】

〔名〕 人の集まり。集まった人のひかたまり

花間鶯(1887‐88)〈末広鉄腸〉下「四五人団(ダン)を為し


だん【団】

姓氏一つ


うち‐わ ‥は 【団扇・団】

〔名〕 (「打ち羽」の意とも)

① あおいで風を起こしたり、かざしとしたりする道具多く細く削った竹の骨に、紙または絹布を張って柄を付けたもの。円形が多い。材料産地によって種々の呼び名がある。《季・夏

*十巻本和名抄(934頃)六「団扇 唐令云団扇方扇〈団扇宇知波〉」

大乗院寺社雑事記長祿二年(1458七月五日豊田相模公打輪一本進之、随分物なり」

武将軍勢指揮するのに用いた具。また、相撲行司勝負決定を示すのに用いる具。軍配団扇

朝倉孝景条々(1471‐81英林壁書代々持来などとて団扇并奉行職預らるまじき事」

随筆胆大小心録(1808)一三八「『是非御前ばかりの行司せい』とおしゃったれば『団はなし』と申て、ただの扇で出た」

能楽に使う小道具一つ唐人仙人天狗などの持ち物で、唐団扇羽団扇団扇、魔王団扇などがある。「天鼓(てんこ)」「鞍馬天狗」などに用いる。

④ ①を図案化した紋所の名。桑名団扇米津団扇、唐団扇などがある。

丸に団扇@米津団扇@桑名団扇@並び団扇の画像

[語誌]①に挙げた「十巻本和名抄‐六」のように、中国語「団扇」に対する和名が「うちは」で、その後慣用的表記となった「団扇」は意味を示す表記であった。漢字の音や訓と直結しない表記のため、戦後国語政策によって「当用常用漢字表」外となり、現在では仮名書き一般的となっている。


読み方:ウチワ(uchiwa)

団扇別表

季節

分類 人事


名字 読み方
團(団の旧字体だん(団は2000以内
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

読み方
だん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/06 09:11 UTC 版)

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(だん)

(とん)

  • 柔らかいことをさす言葉。 - 布団(ふとん)・水団(すいとん)・金団(きんとん)など

関連項目




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