ない‐めん【内面】
うち‐づら【内面】
内面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 08:16 UTC 版)
内面(ないめん)とは外側に対する内側、すなわち何らかの障壁において囲まれたその障壁の内側の面を意味する。英語ではインテリア(Interior)と言うが日本ではインテリア・デコレーション(Interior decoration、室内装飾品)がインテリアとよばれている。
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「内面」の続きの解説一覧
- 1 内面とは
- 2 内面の概要
「内面」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は優柔不断に見えるが,内面は強く抜け目がない
- 彼は内面で苦悩していた。
- 外見より内面を磨きなさい。
- 内面はもちろん見た目もすごくカッコいいお父さんです。
- 私はこの学校で内面から成長していきたいです。
- 内面を理解して貰うためのアピールも必要なのさ!ボクのアグレッシブな行動もその中の一つ!
- 内面の欠点は必ず表に現れる。
- 内面の欠点はきっと外面に現れるものだ。
- 内面[精神]生活.
- (事物の)内面を見る.
- 外面はいいが内面は悪い.
- うちの主人は外面はよいのですが内面(うちづら)は悪い.
- 外面は綺麗だが内面は汚い
- 上流社会の内面観
- 胃の内面
- 信念を内面化させてください
- 内面的に得られる、または始まるさま
- 内面に映し出される美しさよりも外見に対する関心
- 自己の内面の中で最も深いさま
- ベートーベンの原稿は、著しい内面との戦いの血まみれの記録のように見える−レナード・バーンスタイン
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