纏って
「まとって」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は私に1週間ずっとつきまとっている
- 彼の仕事には絶えず危険がつきまとっている
- 法王は赤い法衣をまとって現れた。
- 悲しい思い出がいつもその子につきまとっている。
- 彼女は黒衣をまとっていた。
- 彼女はその子につきまとって、うるさく世話を焼く。
- 彼は粗衣をまとっていた。
- その未亡人は黒衣をまとっていた。
- あの事故には何かなぞめいたものがつきまとっている。
- 身にまとっている服だけの財産となった.
- その事にはいろいろ面倒なことが付きまとっていた.
- 彼はいつも彼女の尻を追っかけまわして[回りにつきまとって]いる.
- 白いスーツをきらびやかにまとって.
- 彼らはとても変わった衣装をまとっていた.
- 教授たちはガウンを身にまとっていた.
- ぜいたくな絹やしゅすの衣服をまとっている, 着道楽をしている.
- 彼は身に一糸もまとっていなかった(丸裸だった).
- どこへ行ってもちびがつきまとってくる.
- あの政治家にはいつも黒い噂がつきまとっている.
- 身にぼろをまとっていても心は錦だ.
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