まと・う〔まとふ〕【×纏う/▽絡う】
待とう、俟とう
綶
名字 | 読み方 |
綶 | まとう |
間藤 | まとう |
まとう
洛
洛
綢
綶
繞
纏
纏 |
纒
纒 |
「まとう」の例文・使い方・用例・文例
- ぼろ服を身にまとう
- あなたはどうして私に付きまとうのですか。
- 彼女がどこへ行っても彼女の子供はつきまとう。
- 彼は私に金を貸せとつきまとう。
- その男は、妻がくるまで駅でまとうと決心した。
- オーバーをぴったりと身にまとう.
- 人に付きまとう悪魔[守り神]; 悪い[良い]感化を与える人.
- 貧困にはしばしば病気がつきまとう.
- アメリカでは, どこへ入ってもなにをしてもチップがつきまとう.
- 恋にはしばしばもろもろの障害がつきまとう.
- 女にしつこくつきまとう男だ
- あれは執念深く女につきまとう男だ
- 女につきまとう
- あそこへ行くと乞食がうるさくつきまとう
- わずかに身にまとうか、またはまったくまとわずに踊るエロティックな踊り
- 付きまとう恐怖から逃れることができない
- ハンサムで有能な青年2人から、崩壊によって付きまとう2つの恐怖まで−チャールズ・リー
- 病気の不安は彼女につきまとう
- 裁判官すべてはかつらをつけて、ローブをまとう
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