疑心暗鬼とは?

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疑心暗鬼

読み方:ぎしんあんき

疑心暗鬼とは、疑心暗鬼の意味

疑心暗鬼とは、疑う気持ちによって何でもないことに対して恐ろしく感じたり、怪し感じたりするという意味のこと。英語では、 suspicion will raise bogies と表現される。疑心暗鬼の四字熟語は、仏教真理を疑う心を持つという意味の「疑心」と、暗闇中に鬼が見えるという意味の「暗鬼」が語源とされている。古代中国文書である「列子」に書かれた、鉞をなくした男が、隣家息子犯人だと疑いその息子言動全て怪し思えるようになったが、鉞を発見すると息子の発言怪しく思うことがなくなったという話が由来である。

疑心暗鬼の類語、対義語

疑心暗鬼の類語として、「草木皆兵」が挙げられる。相手勢い恐ろしいため、草木まで敵の兵士見えるほど非常におびえるという意味である。他にも「疑えば目に鬼を見る」「茄子を踏んでと思う」などが挙げられる。対義語として、「安心立命」という四字熟語がある。いかなることも信頼し、動揺しないという意味である。他にも「明鏡止水」「虚心坦懐」などが挙げられる。この四字熟語は、主に「疑心暗鬼になる」「疑心暗鬼に陥る」という使い方をする。

疑心暗鬼の例文、使い方

疑心暗鬼の例文として、「彼に裏切られたため疑心暗鬼になってしまった」「疑心暗鬼に陥り、事態客観的にみることができない」などが考えられる前者裏切られるという経験により、人に対し疑い気持ちを持つようになったということを表す。後者は、全てが疑わしく感じ、冷静に第三者視点考えることができない状態を表す。

ぎしん‐あんき【疑心暗鬼】

疑心暗鬼を生ず」の略。


疑心暗鬼

作者眉村卓

収載図書頑張って太郎さん
出版社勁文社
刊行年月1992.2
シリーズ名ケイブンシャ文庫


疑心暗鬼

出典:『Wiktionary』 (2018/03/31 22:05 UTC 版)

名詞

疑心 暗鬼ぎしんあんき

  1. 妄想とらわれるほど強く疑うこと。疑心暗鬼を生ずの略。

発音

ぎ↗しんあ↘んき



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