気付

デジタル大辞泉

き‐づけ【気付】

読み方：きづけ

《「きつけ」とも》郵便物を、相手の現住所ではなく、その人の勤め先や立ち寄り先へ送ること。また、そのとき、あて先の下に付ける語。「ホテル—で手紙を出す」

隠語大辞典

気付

読み方：きつけ

1. 客が相当数集まるまでつなぎに為す賭博の事。東京の鉄火場に於てはコイコイ及後先が気付の普通の方法である。コイコイ及後先に引続き本引を為す場合もある。

分類 賭博

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「気付」の例文・使い方・用例・文例

• 私は彼女の顔のちょっとしたほほえみに気付いた
• Xに本人が全く気付かない
• 彼がその事実にまったく気付いていない
• 小さな変化にすぐ気付きます
• 彼が体の異変に気付く
• 彼がXが出来なくなっている自分にふと気付く
• 彼女の復帰のニュースは気付かれないまま終わった。
• 片方のカフスボタンがなくなったことに気付いた。
• トレーナーが膝の過伸展に気付いた。
• 妻は、夫と共依存の関係を持っているという事実に気付いていない。
• 彼の攻撃的な傾向に彼女は最初から気付いていた。
• 彼女は夫が浮気していることに敏感に気付いた。
• 多くの場合、医者、薬剤師や患者はその薬が無許可であることに気付いていない。
• 私は彼を信じていたが、今は彼がただのおべっか使いだと気付いた。
• それはもっと幼い女の子のための物だと気付いた。
• 彼のスピーチが君を勇気付けるかもしれない。
• あなたですらそれに気付けなかった。
• 私達は人生は生き残りのための競争だと気付く。
• 生涯にわたるパートナーを見つけることがどれくらい大切なことかに気付く。
• このことに気付いた時、初めて、世界遺産の魅力に気付くのではないかと思います。