明鏡止水とは?

Weblio 辞書 > 成句の検索 > 四字熟語 > 自然 > 水・氷 > 明鏡止水の意味・解説 

めい きょうしすい -きやう- [5] 【明鏡止水】

荘子 徳充符
くもりのない鏡と波立たない静かな水の意。心にやましい点がなく、澄みきっていること。 「 -の心境
「明鏡止水」に似た言葉


明鏡止水

英語:めいきょうしすい

あたかも一点曇りもない鏡のように、あるいは波一つ立て静かに湛えられている水のように明澄清澄な心のありよう表現する語。心にやましい部分一切なく、わずかな動揺もなく、落ち着き払っている心境

現代日本語の中では「明鏡止水」は「明鏡止水の心境で臨む」とか「明鏡止水の境地に至る」といった言い回しで用いられる。何事にも動じず、惑わされず、ひたすらに透徹、という境地を指す表現といえる

「明鏡止水」の典拠は、一般的には「荘子」の内編第五「徳充符」とされる同書には「人鑑於流水而鑑於止水、唯止能止衆止 」という一節見える。ただしその前後のくだりに「明鏡」の語は直接には見出しがたい。

荘子」の後に表された「淮南子」の「俶真訓」には「人鑑於流沫、而鑑於止水者、以其靜也;窺形於生、而窺於明鏡者、以睹其易也」 という一節見える。

関連サイト
莊子/德充符 ― 維基文庫Wikisource中国語版)
淮南子/俶真訓 ― 維基文庫

明鏡止水(めいきょうしいすい)

研ぎすました鏡の如く、又静止清澄水の如く澄み切って、どんな小さなものをも心に写す心境のことで、剣道では相手動きをこの浄玻璃写し直ちに対応しなければならない。心にさざ波立て相手動きをとらえることはできない。したがって剣道ではこの清澄心境を「明鏡止水」と称して尊ぶのである

明鏡止水

出典:『Wiktionary』 (2009/05/07 07:33 UTC 版)

成句

めいきょうしすい

  1. 何の邪念無く静かに落ち着き澄み切っている心の状態をいう。

語源

明鏡とは曇りのない澄んだ鏡のことで、止水静かに澄み、たまっていを言う。




明鏡止水と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「明鏡止水」の関連用語

明鏡止水のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



明鏡止水のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2019 実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
たのもうや@武道具店たのもうや@武道具店
Copyright(c)2019 SHOJI Martial Arts Equipments Shop All rights reserved.
たのもうや@武道具店剣道用語辞典
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの明鏡止水 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2019 Weblio RSS