まさかりとは? わかりやすく解説

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まさかり【×鉞】

伐木大形の斧(おの)。古く武器刑具にも用いられた。

紋所の名。1図案化したもの

鉞の画像
鉞の紋所
鉞の画像
(1)

ま‐さかり【真盛り】

まっさかり」に同じ。

山里は今を春の—である」〈木下尚江良人の自白


まさかり

まさかり 太い炭材割ったり丸太割ってにするときに使用する薪割斧である。本器は、肉厚型をして刃こぼれないようにしている。明治時代から昭和30年まで使用されたが、現在は、製炭者が使う程度である。刃渡り6.5cm柄の長さ100cm、重さ3kgである。

(まさかり から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 14:05 UTC 版)

(おの、よき)は、片手、もしくは両手持ちの柄の先に厚くて重い刃を装着した叩き切るための刃物である。


  1. ^ a b 山で働く”. 熊本県総合博物館ネットワーク・ポータルサイト. 2019年11月2日閲覧。
  2. ^ アメリカのマーブルス社製の「セーフティアックス」など。
  3. ^ 戸田藤成. 武器と防具 日本編. 新紀元社 
  4. ^ 近藤好和. 騎兵と歩兵の中世史. 吉川弘文館 
  5. ^ トマス・D・コンラン. 図説 戦国時代武器防具戦術百科. 原書房 
  6. ^ 悠久の美―中国国家博物館名品展 東京国立博物館
  7. ^ 日本書紀 景行天皇
  8. ^ 日本書紀 神功皇后
  9. ^ 日本思想大系 律令』 岩波書店 1976年
  10. ^ 角田文衛上田正昭 監修 『古代王権の誕生 Ⅰ 東アジア編』 角川書店 2003年 p.12.
  11. ^ 使用例として、『土佐物語』巻第十五「信親死骸葬る事」に、天正14年(1586年)の一揆の際、「大の男が大斧(まさかり)をもって打ちかかるが、中島重房16歳は打ってきたと同時に飛び、斧を踏み落として、斬りつけた」という記述がみられる。


「斧」の続きの解説一覧

まさかり

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まさかり

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 06:06 UTC 版)

名詞・刃物

まさかり・戉・鍠】

  1. 伐木用の大型の斧。武器刑具としても用いられた。

発音(?)

ま↗さかり

関連語

翻訳

名詞・時期

まさかりり】

  1. ちょうど盛り時期まっさかり




  • 画数:14
  • 音読み:コウ
  • 訓読み:まさかり
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「まさかり」の例文・使い方・用例・文例

  • おのとまさかり
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